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「予防法務」の考えで企業法務に注力する、赤坂シティ法律事務所の葛巻瑞貴弁護士にインタビュー。

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2018年03月20日 公開
「予防法務」の考えで企業法務に注力する、赤坂シティ法律事務所の葛巻瑞貴弁護士にインタビュー。のアイキャッチ

企業法務のプロフェッショナルとして、企業・事業者の力強い味方になる法律事務所があります。

赤坂シティ法律事務所は、東京メトロ銀座線、半蔵門線、都営地下鉄大江戸線 「青山一丁目」駅より、直結した新青山ビル西館7階にあります。

今回、インタビューさせて頂いたのは、赤坂シティ法律事務所の葛巻瑞貴弁護士です。

葛巻先生に企業法務、なかでも「予防法務」を意識したリーガルサポートに関して、葛巻先生の人柄を中心に、お話をお伺いしてきました。

赤坂シティ法律事務所 葛巻瑞貴 弁護士

 

■赤坂シティ法律事務所に関して

---赤坂シティ法律事務所 の特色や強みを教えてください。

当事務所は弁護士が8名(平成30年3月現在)からなる、少数精鋭の法律事務所です。

企業法務案件を主にクライアントは企業が多いですが、その中でも不動産や建築関係、独禁法案件といった案件が多いことが特色です。

また、そういった案件・業界にこだわらず、予備校業界や調査会社など、クライアントは幅広く、非常にバラエティーに富んでいます。
多種多様な企業様の法律面をサポートさせていただいております。

---赤坂シティ法律事務所に所属したきっかけ、エピソードなど教えてください。

面接をしていただいたときに、非常に先生方が温和で、雰囲気のいい事務所だなと思いました。
また、企業法務案件の比重が高い事務所に入りたいと思っていた私の方向性とマッチングしていたことが大きな決め手となりました。

加えて、規模が大き過ぎると風通しが悪いといいますか、誰がどういう仕事をしているか分からないものですが、中小規模事務所特有の風通しのよさにも惹かれました。

労働法や区分所有法に強い先生もいらっしゃいますし、先生によって特色が全然違いまして、私も吸収できることがたくさんあり、とても勉強になります。

---現在、葛巻先生が受けている事件の構成比率を教えてください。

法人対個人で7:3程度だと思います。
不動産関係では、売買契約・賃貸借契約関係の法律相談や契約書のリーガルチェックといった仕事が多いです。

建築関係では、建築瑕疵訴訟(被告側)や交渉の対応といった業務が多いですね。

コンプライアンス関係では、日々の契約書のチェックはもちろん、株主総会や取締役会の指導・議事録の作成、M&A等の会社法関係の業務や、問題を起こしてしまった従業員の処遇に関するアドバイスや、解雇等の労務案件も比較的多く扱います。

赤坂シティ法律事務所 葛巻瑞貴 弁護士

 

■葛巻瑞貴弁護士について

---弁護士を目指した理由、きっかけを教えてください。

元々、人の役に立つ仕事がしたいと思っていたのですが、学生時代に、弁護士ドットコムの弁護士列伝というインタビュー企画を、学生としてやっていたことが大きなきっかけとなりました。

弁護士列伝の活動内容は、市民の皆様に法律をもっと身近に感じてもらうために、弁護士の先生にテレアポを取ってお話を聞かせていただき、そのインタビュー内容をインターネット上にアップするというものです。期間は、2年程やっていました。

この活動を通じて色々な先生に出会い、弁護士としての活動領域の広さや奥深さを実感して、この業界はめちゃくちゃ面白いと思ったことが大きな理由の一つです。

また、この活動で全盲の先生にお会いして、そのお人柄や価値観に大変な感銘を受けました。
大学生くらいの年齢になると、何となく自分の限界を自分で決めてしまって、「自分が弁護士なんてなれるわけがない」と考えてしまいがちですが、「葛巻さんも、頑張れば、この世界に入れるよ」とその先生は言ってくださり、背中を押していただきました。

この業界に入るのも勇気の要ることですが、就職するのか、大学院でロースクールに進むのか、進路に迷っていたところもあり、そういった先生方の後押しもあって、やろうと決断できました。

今振り返ると、弁護士ドットコムでの活動は、とても面白くて貴重な経験でした。
うちは企業法務案件が多いのですが、一般民事や家事事件を専門でやってらっしゃる先生のお話も聞きましたし、訴訟や交渉といった弁護士プロパーの仕事以外にも、公益活動や様々な運動を行っている先生方の活き活きとしたお話しを聞いて、本当に裾野が広い、活躍の領域が広いと感じました。

---難関だと思いますが、覚悟がありますよね。

あります。
コスト面でも、また長い時間もかかりますので、両親のサポート抜きでは目指せないところもあるので、そういった了解も得なければなりませんでした。

---インタビューをされていたとき、印象的な先生、心に残る先生はいらっしゃいましたか?

先ほど申し上げた全盲の先生が一番印象的でした。その先生は後天的に光を失ったのですが、そうした苦難を乗り越えて、しかも点字で司法試験を受験して合格したというお話しを聞いて、逆境をものともせずに、こんなに凄まじい努力をなさってる方がいるのだから、自分が抱いている悩みや不安なんて本当にちっぽけなものだなと思いました。

赤坂シティ法律事務所 葛巻瑞貴 弁護士

---葛巻先生がお仕事で一番大切にしていること、気をつけていることは何ですか?

クライアントが企業の場合、あらゆるリスクが想定されるということをお話ししなければいけません。
向こうも忙しいので、端的に明確に、メールであっても簡潔に書くことを意識します。

ただ、不正確なことは書けないので、そこのバランシングだと思います。

分かりやすいけれども、短く簡潔に、というところに気を付けて、ビジネスのパートナーとしてお役に立てるようにと考えています。

個人のお客さんだと、かなり悩みを抱えている方が多いので、まずは思いや悩みに率直に耳を傾けることです。

こちらも専門家なので、途中でさえぎりたくもなりますが、まずは言っていただきます。
感情を放出することで落ち着くところもありますので、まずは耳を傾けてお話を伺うことを意識しています。
依頼者に寄り添うことはとても大切なことですが、依頼者の方に感情移入して心中してしまうと、共倒れしてしまいます。

ある意味、第三者的な立場から客観的に見て、アクセルが行き過ぎたら、ブレーキをちゃんと踏んであげるといったバランス感覚に気を付けて、法律相談をすることをいつも意識しています。

---葛巻先生の趣味、休日の過ごし方について教えてください。

サッカーやフットサルが好きで、ずっとやっていたので、時間が空けばプレーをします。
また、出身が茨城県の鹿嶋市で、鹿島アントラーズの大ファンということもあり、Jリーグの試合を毎試合観戦しています。
あとは、隙間時間を見つけて、なるべく読書をするようにしています。

法律は改正等もあり、知識のアップデートが不可欠ですので、法律書を読むことが主になりますが、ビジネス書、自己啓発書といった類のものを読み、ビジネスや経営に関する勉強も日々行っています。

 

■お仕事に関して

---企業法務関係の事案が多い中で、苦労ややりがいを感じるところは何ですか?

苦労もやりがいも似ているところではあります。
いろいろなビジネスモデル、スキームがあると思いますが、そこが私たちは無知です。

経営者の方々や役職員の方々の感覚と合わないといいますか、ビジネスマインド的なものを持っていないところもあります。
そこの勉強といいますか、実際の実務や業務をやっている中で、こういうところで困っているというところの共有が難しい場合があります。

私は法律以外の学問をほとんど学ぶ機会がなかったので、ビジネスや経営の感覚や常識、業界慣行の理解、ビジネスモデルの把握に時間がかかることがあります。

---企業といっても、業種、業態によって違うと思いますが、そのあたりは大変ではないですか?

業界によっても全然違います。

ただ、裏を返せば、いろいろなところのビジネスモデルやスキームに触れられて、実務のことを知ることができるというのは、非常にやりがいを感じます。
専門的な訴訟では、今だと建築訴訟などをやっていますけれども、1級建築士の方に見ていただいています。

これは本当に施工不良なのかという意見を聞き、ディスカッションをしながら、一緒に案件を解決していけるというやりがいは非常にあります。

赤坂シティ法律事務所 葛巻瑞貴 弁護士

---建築関係は、法律の面から見ると、かなり高度で専門的なのでは?

技術的なところ、本当に施工がちゃんとできたのか、当時の技術水準的にどうだったのかというところがポイントになります。
今、訴訟になっていますが、建築当時は10年前、15年前が当たり前なので、その当時の技術水準として、こういう施工は違法とはいえないのではないかという話にもなります。

手間も時間も結構かかりますが、そういったところのディスカッションをしたり、施工の仕方を教わったりして、非常に勉強になります。

---「予防法務」を念頭におく理由や、予防法務をすることのメリットを教えてください。

仮に紛争になってしまって、訴訟になってしまうと、解決までに期間が長くかかります。

年単位でその案件に関してクロージングしなければならないとなると、弁護士費用もかかりますし、費用対効果の点でも業務を圧迫します。
そう考えると、紛争に至らない段階で、なるべく早めに相談をいただいてリスクを解消していったほうが、後々考えていくと、安くつきます。

こちらとしても、実際、紛争になり、訴訟の話になってきますと、事実関係が固まってきていて、法的に評価すると、敗色が濃厚になってしまっている状況が少なからずあります。

そうなってしまうと、この段階でご依頼をいただいてもお力添えできないといいますか、これは難しいですよというお話をせざるを得なくなります。

そうなってしまわないためにも、紛争になる前にご相談いただいて、どういったリスクがあるのかを精査していただいたほうが、後々紛争になったとしても、訴訟の前段階で私たちが関わっていることで、有利な情報や、証拠、資料を積み重ねていけます。

---ビジネスモデルを理解した上での予防法務案件だと思いますが、常に新しいビジネスが出てきたりすると思いますが、その点は難しいところですね。

大変です。
そこが複雑になればなるほど、考えなければいけない問題も増えます。
そこにいかにフォローしてついていくのかということも、なかなか難しいです。
自己研鑚を常日頃から積んでいくしかありません。

---これまでで先生が印象に残っている事案・事件はなんですか?

終了した案件で言うと、ある歯医者さんから私個人で受けた労働案件です。

ドクターが逆パワハラを受けていて、職場の従業員の方々が全く言うことを聞かなくなったというものです。
先生の言うことを無視する、物を投げて渡すといった状況になり、先生がうつになってしまいました。
4人、従業員の方がいて、全員を解雇しましたが、解雇に至る法的な手続きがうまくいっておらず、争われてしまいました。

その交渉を受任したのですが、先ほど申し上げように、うつになった先生のケアをしながら、相手方としては解雇は無効だと争ってくるので、その板挟みになりつつ、4人を同時に相手にしました。
交渉の甲斐もあってか、なんとか労働審判や労働訴訟には至らず、和解という形で終結しました。

結果として、解決金という形で少しお金を払うことになりましたが、それによって労働環境といいますか、職場の中の人間が一新されました。
先生も今は元気に仕事をしていらっしゃるので、それはそれでよかったのかなと思います。

---法人や企業の中でも、とくに労働問題は特に難しい分野ですね。

難しいです。
私もその当時、経験があまりなく未熟だったところもありますが、非常に面白かったです。

あとは、これはボスと一緒にやっていた案件で、土地、建物の不動産を持っていた方がいて、そこを某コンビニエンスストアがフランチャイズで店舗として使いたいということになりました。
フランチャイズ契約をし、そこでコンビニをやりたいということで交渉していました。
コンビニなので、いろいろ窓の関係や、傾斜のところといったコンビニ特有の仕様がかなり指定されていました。

例えば、ダクトや窓の位置、エントランスに使用するタイルの種類等をこちらが相手方の要望に合わせて、建物の改造をしたため、結構費用をかけました。
1億まではいきませんが、数千万円規模で費用をかけていたのです。

ところが、予約契約までやったにもかかわらず、もっと近場にいいところが見つかったということで、こちらの契約を破棄して乗り換えてしまったんです。

この場合、本契約は結んでいないので、本契約違反ではありません。

そこでどうやって損害賠償をするかという話で、専門的になりますが、契約締結上の過失という理論があります。
契約準備段階で、それだけ交渉して費用をかけていたにもかかわらず、契約を一方的に破棄するのは、契約が締結されることに対する期待が侵害されるので、それに基づく損害賠償を請求しました。

この理論は、司法試験的にはよくある話ですが、実際に見ると、こういう感じなのかという実務的な面白さがあります。
この訴訟を提起するにあたり、様々な裁判例や文献をリサーチしていたのですが、こちらが請求している金額を満額裁判所が認めるかは、こうした調査を経ても難しい感じではありました。

法律構成の面で勉強もし、調査もし、説得的に書面を書いて訴えていき、結局、相手方も法律上の責任というよりは道義的な責任を感じ、迷惑をかけたということで、勝訴的な和解になりました。

結局、請求額の8割ぐらいの金額まで払うということで和解をし、とりあえず収まった案件でした。
法律論を勉強して、日々の努力、受験時代の努力を実務に適用するとこうなるんだということ実感できたので、非常によい経験になりました。

厳しい案件でも、弁護士が努力をすると、和解の方向性が動くことがあります。
裁判官も、ある程度、こちらの主張に納得してくれたのか、向こうを説得してくれた節もありました。
こちらに相当有利な金額で和解し、クロージングできたので、クライアントにとってよい解決となったと思います。

赤坂シティ法律事務所 葛巻瑞貴 弁護士

---個人の依頼と法人からの依頼で、差や違いはありますか?

企業では、法務担当があったり、ある程度は法律の知識があって、非常に打ち合わせがしやすいです。
共通理解を得た上で、案件を一緒に解決していけるという面白さがあります。

個人の方は、そこまで法律に精通しているわけではないですし、全く知識がゼロの段階で、こちらの説明を受けて、よく分かったのかどうかが分からないまま進んでいってしまう可能性もあります。

私たちは料理人のようなところがあって、事実や証拠はクライアント側が持っています。
それを料理するのが私たちで、カレーライスを作りたいときに、人参もお肉もジャガイモも、クライアントが持っています。

ヒアリングをし、証拠なり事実なりをクライアントにお聞きして、それを抽出して法律構成として料理を出すので、法務担当がいる企業のほうが、そこがスムーズにいくところが多いです。
個人の方は、そこの難しさを感じる場合もあります。

ただ、ある意味、それはこちらのヒアリングの仕方など、工夫の仕方次第でどうにでもなるところでもあります。
そこの難しさは人によるので、クライアントごとに、使う言葉や接し方を工夫しなければいけません。

個人のクライアントであっても、企業のクライアントであっても、そのクライアントに最も適した方法でヒアリングを行い、事案を把握して、最上級のリーガルサービスを提供することが弁護士の責務であると考えておりますので、クライアントの性質の違いによって、クライアントに提供するリーガルサービスの質が低下してしまってはいけません。

私は、常にその点を肝に命じて法律相談を行っております。

---企業からの相談は、やはり多いですか?

多いです。
問題を持っている社員がいらっしゃったり、不祥事を起こしてしまうことも意外にあります。
テレビに報道されるような犯罪行為をしてしまったときに、この人をどう処分するか、懲戒事由のどれに該当するのか、あとは処分としてどの程度が妥当なのかということです。

解雇までやってしまうのか、戒告、減給、出勤停止くらいにしておくのかという相談が多いです。
また、交渉事は弁護士の得意分野でもあるので、債権回収などもやっています。

---債権回収は結構多いですか?

ある程度あります。
それほど頻度があるわけではありませんが、焦げ付いた債権はあります。
そこを交渉でなんとか、満額ではないにしても半額くらいは払ってもらうことがあります。

---やりがいのある分野、今後、先生が関心のある分野、力を伸ばしていきたい分野を教えてください。

今やっている建築などの分野は面白いです。
独禁法案件も、経済学と法律学の融合的なところもあって、学問的興味があります。

また、私の世代はベンチャー企業の経営者と世代が近いです。

スタートアップから資本政策、ファイナンス、資金調達からIPOに至るまでの一連の流れを支援していくことは、今後、伸ばしていきたい分野です。

現在、ボスと一緒にやっている企業は、もう出来上がっている企業がほとんどです。
規模としては上場まではいかなくても、中小でも結構大きめであったりします。
そういうところは、M&Aという依頼はあっても、スタートアップという依頼はありません。

引き続き、現状の企業のM&Aだったり、コンプライアンス関連には注力していきたいですが、今後、伸ばしていくとしたらベンチャー企業に関する法務です。

---企業法務は広いですね。

広いです。
どこにフォーカスするかで、その人の得意分野があります。

---企業法務というと広いと思いますが、その中の分野によって先生方の色が出たりしますか?

大体の先生方は、会社法周り、コンプライアンス関係です。
例えば株式総会の指導、取締役会の指導、定款作成はできると思いますが、それプラスアルファ、どこまでという話です。

M&Aが強ければ、M&Aが強いですと言いますし、コーポレートガバナンスではなく、資金繰り、ファイナンスのほうが強い人もいます。

種類株式を利用して、どうやって資金調達をするかということが得意な先生もいます。
先生方によるところだと思います。
IT系だと著作権、特許、知財系も絡んできます。

赤坂シティ法律事務所 葛巻瑞貴 弁護士

---企業法務に関しては、やる分野も多いと思いますし、知識も広めなければいけないと思いますが、個人の案件に比べると、企業法務をやっていてよかったですか?

非常に勉強になります。
普通の会社に勤めると、新入社員が部長・課長クラスの方と会談する、ディスカッションをすることはありません。

弁護士になって、企業法務案件で、会社の関係者の方々と議論をしたり打ち合わせをするときには、社長、取締役、部長、課長というレベルの方々が来るので、そういった議論の場を持てるのは、すごく有益です。

個人の方だと、リピートはあまりないので、その案件1件で関係性が終わってしまうことが多いのですが、企業は、ずっと継続的にお付き合いをすることができます。
その人間関係が面白いです。

企業法務の仕事は冷血に見られますが、一つの案件が良い方向に進むと、法務担当の方と手を取り合って喜んだり、上手くいかない場合には一緒に悩んだりと、人情味のある温かい仕事だと思います。

 

■最後に

---これまでの弁護士業を振り返ってみていかがでしょうか?

本当に忙しかったです。
1件1件、特色があるといいますか、今まで教科書で学んできたような当たり前の話はなかったです。
1件1件に個性があり、それ相応の思考を巡らせなければ解決には至らない事件ばかりだったので、非常に面白かったです。

---今後の葛巻先生のビジョンや方向性、理想の弁護士像は何ですか?

方向性としては、今の仕事を1件1件やっていって、着実にスキルを身に付けることです。
そして、将来的には、私個人として、ベンチャー企業や経営者に寄り添える、お力添えできるような弁護士になっていきたいと思っています。

イメージとしては、企業のよき相談役であり、一緒にビジネスを考えていけるパートナーのような弁護士になりたいと思います。

そのためには、より一層の研鑽を積んで、経営やビジネスに関する知見を身につけて、法律以外の様々な視点からもアドバイスができるよう、努力を惜しまずに日々の業務に取り組んでいければと思っております。

---最後に記事を見てくれた方、相談に来られる方にメッセージをお願いいたします。

(個人の方に向けて)
弁護士に聞くのは勇気の要ることだと思います。
法律事務所の扉を開けることさえ、緊張することと思います。

しかし、勇気を出して、まず相談に来るということが、実は紛争解決に当たっては、一番大事なことです。
初動が遅れてしまって、どうしようもない状況になってしまうと、もう手遅れになってしまう場合もあります。

セカンドオピニオンでも構いませんので、まずはお話を聞きに来ていただいたほうが絶対によいと断言できます。
お越しいただいた際には、全力でサポートいたしますので、勇気を出して、相談してみてください。それが紛争解決の第一歩です。

(企業に向けて)
私は、日夜企業の法律相談を受けており、様々な案件を紛争に至る前に沈静化させるエキスパートであると自負しております。

事業活動に専念していただく上で、法務面における不安を解消することは、非常に重要なことです。契約周りのリーガルチェックや、各種会社法上の手続等のコンプライアンス関係は、自分のストロングポイントだと思っています。

予防法務の観点から、少しでも、皆様にお力添えができることがあると思いますので、何なりとお申し付けいただければと思います。

また、建築訴訟や独禁法案件等の専門的な分野についても経験の蓄積がありますので、そういった案件のご相談がありましたら、遠慮なくご依頼いただければ幸いでございます。

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葛巻 瑞貴 (第一東京弁護士会所属 / 赤坂シティ法律事務所)

企業の方々には、想定されるリスクや問題をしっかりお伝えし、端的に明確に、頼れるビジネスパートナーとしてお役立て致します。 これまでの経験と、柔軟な対応を心掛け、企業様のビジネスの成功にお力添えできればと思っております。 個人の方からのご相談やご依頼に関しては、まずは今の思いやお悩みをお聞かせください。 全力でサポートさせて頂きたいと思います。

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