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錦糸町にある、税理士法人と弁護士事務所が併設している法律事務の弁護士にインタビュー

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2016年07月05日 公開
錦糸町にある、税理士法人と弁護士事務所が併設している法律事務の弁護士にインタビューのアイキャッチ

相続の問題は多岐にわたります。

大切な方が亡くなってしまった際の葬儀の準備、死亡届の提出、相続財産の調査、保険の手続き、契約関係の解約等、様々な手続きをすることになります。

また、書類の作成は司法書士、紛争の解決は弁護士、税金等の対応は税理士など、専門家に依頼をした方がスムーズに行くケースがあり、誰でも一度は経験する相続問題です。

相続の紛争は、起きてからでないと弁護士に依頼するケースは多くないでしょう。しかし身近な興味・問題として、相続税に関して考える方は多いのでは無いでしょうか?

相続税とは、亡くなった人の財産を相続人がもらう際に、 支払わなければならない税金のことです。

遺言や死因贈与契約によって、相続人ではない人が財産をもらう場合も、相続税の対象となり、亡くなった際にいくら相続税が掛かるんだろう?まだ健在だが、現在の財産の相続税っていくらになるんだろう?生前に相続税の対策等を考えた事はないでしょうか?

入り口は、生前対策があり、中間に相続人同士の紛争、出口は相続税の申告など、そんな相続の入り口から出口までをワンストツプで提案可能な、錦糸町にある弁護士事務所と会計事務所が併設している、やざわ法律事務所の加藤洋平弁護士先生にインタビューさせて頂きました。

-加藤弁護士の理念

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この街で暮らす人、働く人の為に、困った時に何でも相談できる身近な相談役としたいという理念で、お客様に向き合っております。

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-錦糸町という土地で良い点や気付いた点などありますか?

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錦糸町は大きな街であるにも関わらず、法律事務所は少ないと感じます。

また、沿線沿い(墨田区・江戸川区・江東区)や、千葉(市川市・船橋市)などからご依頼をいただくことも多く、錦糸町周辺にも法律事務所は少ないのだと感じます。錦糸町は人口も多く、交通のアクセスも良いため、この地に拠点を置くことは、司法へのアクセスのしやすさという観点から、ご相談者にとって、とても良いことだと思います。

裁判所のある霞ヶ関からは若干遠いのが難点ですが、それは私の都合ですので、それほど大きなマイナスポイントではないと思います。(笑)

近隣には、民事調停を取り扱う、簡易裁判所の墨田庁舎があり、民事の調停であればすぐに対応する事が可能です。

-加藤先生の事案の構成比率はどんなものでしょうか?増えている背景などあれば教えてください

主に個人が中心で、離婚50%・相続10%・交通事故10%・刑事事件10%・それ以外の一般民事20%になります。

離婚事件が多い理由として、私自身の仮説ですが、元々、離婚したいと思っている夫婦は潜在的にいたのではないかと考えます。

ただ、その思いを行動に移す手段に接する機会があまりありませんでしたが、インターネットが広く普及し、弁護士へのアクセスが容易となり、離婚の相談や決意する後押しとなっていると思います。

-これまでの弁護士経験から心に残っている、事案などありますでしょうか?

ホームページにも記載をしておりますが、弁護士になりたての頃の相続の事案が心に残っております。

その事案は、法定相続人の一部の方が遺言書の内容に反対し、「判断能力のない認知症の状態で書かれたものだ」と主張をし、裁判を起こしてきたものでした。

亡くなった方は遺言作成当時、訪問介護等を受けておりました。

その際に、判断能力のない状態であれば、認知症特有の言動や行動等の記録等が無いか?などに焦点を当て、診療記録などの内容を徹底的に調査し、遺言者は認知症に罹患しておらず、判断能力も十分にあった事を書面でしっかりと裁判官に説明を行うことに精力を注ぎこみました。

結果は、裁判所はこちらの主張を認めたようで、全面勝訴的な和解を獲得でき、依頼者の方にも満足していただけました。

一般的に、仮に認知症であったとしても、そのことだけをもって直ちに遺言が無効とされるわけではありません。

ご本人が作成した日記等の文書、第三者である医師・看護師等が作成・記録等をした文書等から、認知症の程度を踏まえて、総合的に判断されることになると思います。

-ご依頼者の方に言われて嬉しかったこと・悔しかった事

ありきたりな回答になりますが、「先生に頼んで良かった」・「徹底的に調査してくれる姿勢を見ていて頼りになる」など言われ、依頼者の方にご満足をいただけた時ですね。

また、民事事件は、金銭請求が主なものですから、請求額に近い数字が得られた時などは、依頼者はもちろんのことだと思いますが、私自身もうれしいですね。

他方で、裁判官にこちらの主張を理解してもらえなかった時などは非常に悔しい思いをしますね。

物事を事後的に見て、何が合理的なのかを想像して表現することが重要だと思っています。正直、真実は明らかになるケースって少ないです・・・。

そのゴールのためには、こういう証拠が必要だから、予め準備をしたり、集めたりするように伝えたりします。

-インターネットを使って集客の見解

インターネットは事前に情報(弁護士の人柄・容姿・解決事案・料金・場所など・・)を掲載できるので、私に相談に来る方は悩みが深く、切羽詰まっている方が多いです。

インターネットの表現に関してうまくやれば、そのターゲットとなるお客様が来るので、有効的な集客方法だと思っており、この時代インターネットを使わない手は無いと思っています。

-弁護士の資格の取得に至る経緯などあったのでしょうか?

小学生ぐらいまでは「プロ野球の選手になりたい」と思っていましたが、「将来の職業」を具体的に考え始めたときに、身近に手本となる人が目の前にいました。

それは、家庭教師をお願いしていた親戚でした。

親戚は弁護士を目指しており、その背中を見て、弁護士に興味が出ました。

それから、私も法学部に絞って受験を進み弁護士になろうと決めました。

実はそれから、一度司法試験をあきらめ、都内にある法律事務所で事務員として働いていた時期がありました。

しかし、そこで出会った弁護士の方々の仕事を見ていると、もう一度チャレンジしたくなり、新しいロースクールの制度が始まったこともきっかけに申し出たところ、お世話になっている弁護士から「合格して、戻ってこい」と言われ背中を押されたという経緯があります。

その後、弁護士資格を取得し、戻ってきて、現在の法律事務所に席を置いているといった所です。

-弁護士になって良かったと感じる点はありますか?それはどんな時ですか?

弁護士取得がゴールだとは思っておりませんが、いったんは諦めた弁護士になれたことは本当に嬉しかったです。

言われて嬉しかった事と重なってしまいますが、人の役に立ちたいと思って弁護士になったのでやはり感謝されると嬉しいです。

-逆に辞めたいと思った事、嫌だなと思った事はありますか?

辞めたいと思った事はありませんが、自身では死力を尽くした案件だったのですが、結果が伴わなく、依頼者の方にがっかりされる時は辛いなと思うことはあります。

-休日は何をやられているのですか?

体を動かすことが好きで、スポーツ全般が趣味です。

近所のフィットネスジムに通ったり、「東京ローヤーズ」という東京にある弁護士会の野球チームに所属したりしておりますが、この頃はゴルフに熱中し、妻と一緒にゴルフに行ったりしております。

-特に相続を注力していきたいと思ったきっかけ

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まだまだ、自身は相続事案が少ないのが現状ですが、相続税の基礎控除・お1人様の相続・相続税対策・終活など生前に行う対策など世の中の認知度も増えてきており、その中に隠れているのが、相続紛争の問題などになります。

現在、当法律事務所には会計事務所も併設されており、相続に関して相続税・紛争の解決など、相談者・依頼者の方が抱えているお悩みに関して、ワンストップで相談・解決が可能です。錦糸町周辺にお住まいの方で、相続問題の相談があれば弁護士の加藤洋平までお問い合わせをいただけると幸いです。

-これから相続の事案に関してはどういった動向などが予想されますでしょうか?

上記でも触れましたが、基礎控除が下がったので、相続税が掛かるか?などの意識を持つ方が多くなり、相談が増える可能性があると思っております。

-相続問題に相談に来られる方に依頼者の方へ相談する際の注意点など

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大切なお時間を頂戴しますので、相談に来られる前に家族構成・相続財産の情報の整理をしておいた方が、ご相談の際スムーズかと思われます。

前もって情報を整理頂けると相談の時点で、相続税の算出・家族構成からどんな紛争が起きる可能性があるか等をお話しできると思います。

-事務所に入所してからを振り返っていかがでしょうか?

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あっという間でした。

これからたくさんの事件を対応し、自身強みを出していければと思っております。

特にインタビューの中でも話しました、相続税・相続問題に関しては、潜在的に気になる方が多いと思っており、ワンストップで提案できる事の強みを生かし、皆様のお役に立てればと思っております。

全体的に問題をまとめられるのは弁護士だと思っており、相談者の方の必要なゴールに向かって、様々な専門家(税理士・行政書士・不動産関係など・・)をご紹介する事も可能です。

まずは、ご相談いただき何が問題なのか?どういった解決方法が良いのか?を一緒に話していければと思っております。

悩んだ時が相談のタイミングだと思っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

-インタビューを終えて

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冷静な判断をされ、何が合理的なのか?判断してもらえる先生との印象を受けました。

現在、相続に関しては様々な専門家が必要になりますが、その中でも会計事務所と併設されている弁護士事務所は強みだと思っています。

千葉方面の方も相談可能な錦糸町に拠点を置く、加藤洋平弁護士へ相談してみてはいかがでしょうか?

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加藤 洋平 (東京弁護士会所属 / やざわ法律事務所)

困った時には、まずはご連絡を、「正式な依頼」と「無料の法律相談」を切り離して考えていきますので、まずは気軽にご相談ください、事案によっては、その場で解決できる事があるかもしれません。

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編集部

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