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TVメディア中心に多数出演の弁護士先生に事務所の設立の由来を色々と答えていただいたのアイキャッチ

TVメディア中心に多数出演の弁護士先生に事務所の設立の由来を色々と答えていただいた

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2016年06月10日 公開
TVメディア中心に多数出演の弁護士先生に事務所の設立の由来を色々と答えていただいたのアイキャッチ

虎ノ門は港区で一番弁護士が多いとされている場所、東京都内で17,000人の弁護士のうち4,000~5,000人という数の弁護士がおらっしゃいます。

弁護士事務所が多いので、編集者も虎ノ門に取材・打ち合わせに来る機会が非常に多い土地の1つです。

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今回の弁護士事務所は、虎ノ門ヒルズが出来る前の跡地で産声を上げ、中村法律事務所⇒中村総合法律事務所⇒ヒューマンネットワーク中村総合法律事務所と名前を変えている、歴史のある弁護士事務所の成り立ちを、パートナー弁護士好川弁護士先生にお伺いしてみました。

ちなみに、好川弁護士先生は、多くのメディアに出演している方、色々と事務所の歴史・先生のメディア露出の経緯などもお伺いさせていただきました。

-法律事務所の理念

依頼者の方が「相談して良かった」と心から思い、満足と安心を感じていただけるリーガルサービスの提供を目指しています。

-ヒューマンネットワーク 中村総合法律事務所の名前由来に関して

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この事務所は、元々、所長の中村雅人弁護士と妻の中村順子弁護士、それに中村雅人弁護士と一緒に消費者問題、PL事件に取り組んでいた谷合周三弁護士の三名で始めた事務所です。

設立は平成7年で、場所は虎ノ門1丁目の、今はない「冨士ビル」という雑居ビルの5階で、20坪くらいのスペースを借りてスタートしました。今は、虎ノ門の再開発でビルは取り壊され、虎ノ門ヒルズの跡地になっています。

その後、1998年7月から4ヶ月間、私が司法修習生としてこの事務所に配属され、弁護実務修習を経験しました。私は、2000年4月に弁護士になったあと、2年間保険会社のインハウスロイヤーとして勤務していましたが、2年後の2002年4月にこの事務所(当時は「中村総合法律事務所」)に入所しました。私が入所したとき、谷合弁護士が既に独立し、代わりに修習期が一つ下の三森敏明弁護士が入所していましたので、私を含めて弁護士は四名となりました。

私が入所したとき、所長のアイデアで、私の弁護士登録事務所の名称の「中村総合法律事務所」の冠に、「ヒューマンネットワーク」をつけることを勧められ、以後、事務所の名称は、現在の「ヒューマンネットワーク中村総合法律事務所」になりました。

「ヒューマンネットワーク」という名前の由来について、所長の中村雅人弁護士は、「弁護士は法律の専門家だけれども、それだけでは事件を適切に解決することはできない。

さまざまな分野の専門家、人脈を通じて、総合力で事件に立ち向かっていく必要がある。」と話しています。

中村雅人弁護士は、古くから薬害訴訟や欠陥製品の訴訟に取り組み、PL法の制定にも尽力した弁護士です。

PL事件の解決にあたっては、法律以外のさまざまな専門的知見とセンスが必要となります。中村雅人弁護士は、技術士等の専門家と一緒に事件解決に取り組んでいた経験がありましたので、人と人との繋がり、ネットワークを大切にするという気持ちが強く、「ヒューマンネットワーク」という名前をつけたというわけです。

なお、「ヒューマンネットワーク」という冠がついた弁護士事務所は、都内にもう一つあって、「ヒューマンネットワーク三森法律事務所」といいます。

これは、先ほど紹介した三森敏明弁護士が独立した際に、「ヒューマンネットワーク」の意志を受け継いで事務所名に付けました。

現在は、さらに弁護士が二名加わり六名となっています。うち男性弁護士が四名、女性弁護士が二名です。

-虎ノ門で設立することになった経緯・気づいたところなどを教えて下さい

総合的にみて、弁護士事務所・相談者双方にとって、利便性がよく、非常にメリットの高い場所です。

虎ノ門という土地は、裁判所・検察庁・弁護士会に徒歩10分以内に行けます。また、JR新橋駅、都営三田線の内幸町駅、千代田線の霞が関駅、日比谷線の神谷町駅から、5分から10分で歩いてくることができます。

虎ノ門駅からは、徒歩1分という立地です。何年か先に、虎ノ門ヒルズの近くにも新駅が出来る計画があるようですので、益々交通の便が良くなります。

弁護士は、じっとしていることがない仕事ですので、どこにでも簡単便利に行けるというのは最大の強みです。ただ、便利な分、虎ノ門には弁護士事務所が多く、競争相手がたくさんいるのがネックですかね(苦笑)

後は、飲食店が多くて、競争が激しく、お店の入れ替わりが頻繁にあるといった所ですかね?

お店が閉店になるのは寂しい事ですが、ご飯屋さんのレパートリーが多いのはとても助かります。霞が関の官庁街からも足を延ばして昼食に来られる方も大勢おられます。

-現在の事務所で働く方の構成を教えてください

この事務所は、パートナーシップの共同事務所で、それぞれ弁護士が経費を負担しあって共同経営をしています。

ここ10年位は、弁護士六名、事務員三名の体制で依頼者のさまざまなご要望にお応えしています。

-事務所の事案の構成比率はどんなものでしょうか?

私に関して言えば、個人と法人の依頼者の割合がだいた7対3くらいです。

事案は、交通事故、学校事故、近隣紛争その他の損害賠償事件、借金問題、離婚・男女問題、相続など一般民事事件から、・顧問弁護士、債権回収、M&A、倒産などの企業法務まで多岐にわたります。

-相談で増えているもの・背景など教えて下さい

離婚の相談が多いです。

浮気、暴力、借金漬けなどでの離婚、親権、慰謝料、婚姻費用の不払い、養育費の請求、財産分与、子供との面会などさまざまです。

相談が多いのは、年間25万組、50万人近くの方が離婚するという現実と、インターネットやSNSの普及で、離婚問題をとりあげる記事、情報があふれ、一般の方でも離婚に関する法律問題について簡単に調べることができるようになったことが影響しているのではないか?と思っています。

また、離婚のうちどのくらいの割合で紛争化するのか正確なデータがあるわけではありませんが、離婚件数のうち1割で話し合いがつかなかったとすると、年間5万人の方が弁護士や裁判所を利用する計算になりますので今後ますます増えていくのではないかと思います。

今は、ネット等で情報も溢れていますので、ご本人で調べて調停を起こしてみるという方も珍しくありません。

昔は一件ずつ計算していた生活費(婚姻費用)、養育費の計算も今は子供の年齢、数、双方の収入で大よその金額が一覧できる算定表というものがあり、一般の方でも簡単に算定できるようになりました。

財産分与の仕方も周知され、認識・理解が広まっているいるのかな?と感じております。一昔前とはくらべものにならないくらい、情報にアクセスできる機会が増えていますので。

ただ、おおまかなことはわかっても、一般論では解決できない問題がたくさんありますので、やはり最後は自分の抱えている問題について実務に精通した専門家に相談する必要があると感じて、弁護士事務所に来られるのかなあと思います。

-他の弁護士先生との事案の連携などはありますでしょうか?

弁護士がそれぞれ依頼者から直接事件の依頼を受けることになっていますが、大きな事案や、DV・業務妨害事件など一人で担当するのはちょっと危険かなあと思う事件は共同で担当することもあります。

また、見解に迷ったり、自分の判断が間違えていないかを確かめたりするときは、他の弁護士に意見をもらいます。

昔は、わからないことが多くてよく先輩弁護士に聞いていましたが、気づいたらベテランの領域に足を踏み入れていて、今は聞かれる立場となっていますね。(笑)

-相談に来られる方は男性女性のどちらが多く、何歳くらいの方が多いですか?

本当にまちまちです。下は20歳前後から上は90歳以上まで、男性と女性で半々くらいでしょうか。

かつての依頼者のご紹介もありますが、最近はネットで探してきた方が非常に多いです。

-17年間の弁護士経験から心に残っている、事案などありますでしょうか?

今、思い返してみると本当に多くの事件にかかわったので、どれも思い出深く、これだという事件は中々思い浮かべられれませんが、一つ、刑事事件で、無罪事件を争って半年間何十回と接見をし、結果・実刑となってしまいましたが、出所後に顔を出してくれて、色々と近況報告をもらったり、お中元やお歳暮、年賀状をもらったりしている方がいて、長い間覚えていただいていることに感謝しています。

同じく、刑事事件ですが、海外の双子の姉妹の不法滞在事件で、双子の妹が姉を庇って人違いのまま有罪判決を受けて国外退去になり、また日本に戻ってきて不法滞在で捕まったという事件では、審理の途中、前刑が実は身代わりであったことがわかり、本来前科ありで重い判決がなされるところを、裁判官が審理中に指摘をして、初犯同等の判決をくだした、というのが心に残っていますね。

現在、事務所の事案の書類を整理しているのですが、1,000件位の事件を扱っていましたね。

忙しい時の事案の多くが、過払い・債務整理の事案で、年間の件数が現在の3倍以上は有ったのではないでしょうか?事件が偏っていたこともあって、過払いバブルがはじけたときの不安をいつも感じていたのを覚えています(苦笑)

-悔しかった事案などありますでしょうか?

事案というよりは、向き合い方等での話になってしまいますが、私が一生懸命やっている事が、依頼者に伝わらなかったり、依頼者の気持ちとは別の所を私が走っていたりしていて、依頼者との間に距離が出来てしまうときが一番悔しいです。

依頼者の方には、「依頼して良かった」、「ありがとう」と感謝の言葉をかけられて初めて弁護士の仕事が達成されたと感じます。たとえ事件が終了したとしても、依頼者の方が事件処理の過程・結果を含めて満足している様子がないと悲しい気持ちになってしまいます。

気持ちが伝わらなかった、伝えられなかったなどの恋愛に近いんですかね?その時は男女間の別れに近いような感じです(笑)

-インターネットを使って集客の見解

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先程、延べましたが、過払い・債務整理の事件が終息に向かうなか、インターネットの集客を視野に入れ、6、7年ほど前からポータルサイト・メディアへの露出を始めました。

私の依頼者はネット経由の方が多く、今では必要不可欠な集客手段だと思っております。

弁護士の数が増え、今までのように事件をこなして経験を積んでいけば自然と顧客がつく、という時代は終わっています。

私も本音では弁護士が集客に力を注ぐというのは理想に反しますが、弁護士が飽和状態にある都市部の弁護士事務所の経営のことを考えれば、集客を考えざるを得ないのが現実です。

その中で、インターネットの集客は有効的だと思います。

事件数を増やす、という考えからすると、「紹介」というのはいつ依頼がくるかわからないものですから、広告や情報発信をしていかなければなりません。

情報・競合も多いですので、自分を知ってもらう、ファンを増やすという事を常に考えておかなければなりません。

その点でインターネットは効率が良く、伝えやすい手段だと思います。

マイナスの面をあげるとすると、ポータルサイトのコンテンツの更新に意外と時間がかかることです。

アクセスのなかには単に情報収集というだけの方もおられますので、アクセス数が増えたことだけで喜んでいては、本当に弁護士の助けを必要としている方に依頼していただけません。そのための対策は必要と思っています。

サイトの更新だけに時間を取られていると、身体は1つですから、結局は相談者、依頼者に迷惑が掛かってしまうことにもなりかねません。

-弁護士の資格の取得に至る経緯など教えてください

中高生のころに法廷ドラマを見る事が多く、漠然と弁護士に対するあこがれみたいなものがありました。

特に、貧乏弁護士が手弁当で刑事事件の被告人の無罪を争う、というようなストーリに魅かれました。家族でもない人のために自分を犠牲にできる仕事ってなんだろう、という尊敬みたいなものを感じていました。

それから大学が法学部だったので、せっかくなら弁護士を目指そうと勉強を始めたのがきっかけです。

しかし、どうも法律の勉強が好きになれず、自分が弁護士になったときのイメージもわかなかったので、一度諦めて民間会社に就職しました。

ところが、やはり縁があるのか、会社でも法務部に配属されて法律の仕事をするようになり、このとき、大学時代に勉強したことが実践で役に立つ感覚というものをはじめて味わい、実務に役立つ法律というものに魅力を感じました。

また、当時、リーガルマインドとか、コンプライアンスなどの言葉が知れ渡るようになった頃で、企業も法務やコンプライアンスに力を入れ始めたこともあり、「企業内弁護士」という昔あこがれた「貧乏弁護士」とはまた違ったルートから弁護士を目指そうと勉強を始めました。

-弁護士になって良かったと感じる点はありますか?それはどんな時ですか?

やはり、弁護士というのは、人の役に立ってなんぼの世界ですから、自分が力を尽くした相談者、依頼者から、「相談してよかったです。」、「依頼してよかったです。」、「先生に会えて本当によかったです。ありがとうございました。」と言葉をかけてもらうことが一番うれしいです。

-弁護士を辞めたいと思った事、嫌だなと思った事はありますか?

正直あります。決して弁護士の仕事が嫌いなわけではありませんが、若い頃にスランプに陥った時などに思いましたね。

しかし、決して綺麗事ではなく、辞めたら相談者、依頼者に迷惑をかける、自分が力を発揮すれば人の役に立てる、と思えるうちは、辞めないだろうなと思っております。

辞めるのは、自分の提供するサービスに価値がなくなったとき、歳をとって法改正等にも追いつかず相談者や依頼者に迷惑をかけるかもしれないと思ったときかな?と思っております。

-休日・趣味などお伺いさせてください

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休日は、子供とレンタルカートに行ったり、日帰り温泉に行ったり、レースを観戦に行ったりしています。基本子供と居る時間を大切にしております。

趣味は、最近衝動買いをしたエレキギターを弾くことです。高校時代にバンドを組んでいたのですが、急になつかしくなって2月位から始めました。ちょっとはうまくなりました。

-メディアに多数出演されておりますが、何か経緯などあったのでしょうか?

6年ほど前からインターネットサイトの法律相談をはじめて、これまで累計で2万件以上の法律相談に回答しています。また、いろいろな媒体に年間100件以上のコラムを書いていた時期があり、ネット上に露出を多くしていた関係で、TV等への出演依頼、取材協力を頂くようになりました。

以下、先生の出演していたメディア一覧

テレビ朝日『グッド!モーニング』(2013年11月27日)

『週刊女性』 道路交通法改正と交通賠償 (2013年12月17日)

『本当にヤバすぎる、超解説 法律の裏ワザ62』上梓(2013年12月18日)

TBS『アイアム冒険少年』(2014年5月7日)

『週刊SPA!』 改正道交法の厳格施行で変わる自転車ライフ(2014年5月27日)

TBS『ひるおび!ひるトク!』電車内の迷惑行為(2015年1月7日)

テレビ朝日 スーパーJチャンネル 『釣り銭ネコババ事件 容疑者逮捕!』(2015年1月8日)

TBS ひるおび! 『学校法人裏金流用問題』(2015年3月25日)

フジテレビ バイキング 出演 『近隣問題』(2015年3月26日)

TBS ひるおび! 『福井のもらい事故判決』(2015年5月13日)

テレビ朝日 グッド!モーニング『飼い犬の咬傷事故で逮捕』(2015年5月21日)

TBS あさチャン! 『ペットの交通事故と慰謝料』(2015年6月2日)

TBS ひるおび!『北海道 ひき逃げ交通事故』(2015年6月10日)

『週刊現代』新幹線で焼身自殺(2015年7月1日)

『女性自身』ハラスメントと闘う女性たち(2015年7月14日)

フジテレビ Mr.サンデー『隣の容疑者たち』(2016年1月24日)

関西テレビ 「まさかの『マネー劇場』~知らないと怖いお金のトラブル~」監修(2016年3月12日)

夕刊フジ「空き家問題」(2016年4月13日)

-相続に関しての先生の考え方

私は、相続は予防法務だと思っており、企業などの法務と似ていると思っております。

揉めないために予め何をしておくべきか、何を心がけておくべきか、いざ争いとなったときに、どう心の整理をして決着をつけるか、なにを一番大切に考えるか、5年後10年後に争っている自分の姿を想像してどう思うかなど、相続をめぐる紛争を処理してきた経験から、依頼者に説明しようと心がけています。

親子や兄弟は、生まれたときから顔を重ねてよく知っている相手です。また、他人のように関係を切れるわけではありません。そのため、かえって、我慢や嫉妬、こだわり、わだかまりが溜まりやすく、小さな事でも長く・時には激しく対立してしまったりします。

そんな親族間の争いを見ていると、その場を弁護士が介在し、バランスを取りながら、早目に、丁寧に、不満をより多くの人の悩みの解消できる様に出来ればと思ってしまいます。

親族の揉め事ほど、悲しいものはなく、周りから見ていても印象はよくないですから(苦笑)

-これから相続の事案に関してはどういった動向などが予想されますでしょうか?

最近、格差社会と言われていますが、世代間の格差もあって、高齢の親の介護や相続をめぐる子供らの争いが増えていくと思います。

また、相続税の基礎控除額が下がり、これまで相続税とは縁がないと思っていた層にも課税がされる可能性が出てきました。

申告が漏れて相続税を追徴課税される方も増えるのではないかと思います。

また、相続税は、相続により財産を取得した相続人全員が、他の相続人の分についても連帯納付義務を負っています。

他の相続人が税金を納めていなかったために、まじめに納税していた他の相続人が税務署から滞納処分を受けることもありえます。課税範囲が広がると、このような争いも増えるのではないかと思います。

他にはTVなどでも、今問題となっております、地方の空き家問題などこれから益々増えてくると思います。

-気をつけておいた方が良い点などありましたら教えてください

まず、相続税の支払いに関しては、申告期限、支払義務の所在、金額について注意し、相続人全員でしっかりと共通認識を持っておくことが必要です。

空き家問題に関しては、その空き家で何かしらの事故が起きてしまった場合に、責任を負わなければならなくなることもあるということを、しっかり念頭に置いて、予防・対策等を行っておく必要があります。不要なら早々に売却することも検討しなければならないでしょう。

相続問題は、感情と法律で決まっている事とをできるだけ分けて考えるようにしておくのがよいです。

いずれの行き過ぎも問題を複雑化させて解決が長引きます。

何年、何十年と費用と大切な時間を無駄にしてしまうことにならないようにしなければなりません。ちゃんと相続問題を解決させるんだ、解決させるためにはどうするか?を最初に考え、自分なりのゴールを設定しておかないと、どんどん横道にそれて行ってしまいます。

相続においては、色々な専門家に意見を聞いてみた方が良く、そこで、見解をまとめ、ご自身で方針を決めて専門家に依頼をした方が良いと思います。

また、情報が多い世の中ですので、良い所だけを自身でかいつまんで、答えを出さないようにしましょう。

ご自身の意見に賛同してくれる事が決して良い判断なのか解りませんので注意しましょう。

-ご自身だったらこんな相続が望ましい

揉めない相続を目指し、しっかりと相続、家族の家訓など教育を行い、自身が遺す際も揉めない様に納得のいく行動・分配を遺言書に遺そうと思います。

自身の親の相続のときは、家族に親の時代からの暗黙の相続のルールみたいなものがあり、お互いに信頼関係がありましたので、揉めることはありませんでした。

-弁護士になって17年に突入し、振り返って見ていかがでしょうか?

最近、事務所にあふれていた過去の事件のファイルを整理しはじめています。

ファイルをみて昔を懐かしみながら、作業を進めているのですが、数にして1,000件は超えていると思います。

どれ一つをとっても全力で対応したものばかりで、よくこれだけの量をこなしたな、と思っています。(笑)

-相談に来られる方に依頼者の方にメッセージをお願いいたします

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自分に合った弁護士に辿りつくのは結婚相手をみつけるくらい難しいと思います。

仮に、私自身が事件の当事者となって誰に頼むかを想像してみると、よくわかります。

先ほど少し触れましたが、自分の意見に賛同してくれる弁護士だけを追い求めるのはお勧めしません。自分の考えを批判的に見てくれて、凝り固まっている頭を柔らなくこりほぐしてくれるような弁護士を探すのが理想です。

そのためにも、色々な弁護士事務所に相談してみるのが良いと思います。その中で、是非とも相性が合えば依頼していただければと思います。

まずは、悩まずに、相談をしてみてください。

-インタビューを終えて

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ヒューマンネットワーク中村総合法律事務所の事務所名の由来を聞くと様々な歴史があるんだなと思いました。

また、先生は弁護士になった経緯はそれほど強く思っていなかったとおっしゃってましたが、話し方・聞き方がとても上手で、話している時は、自身がTVを見ているみたいで、ニュースキャスターが話しているような語りかけ口調で、さすが様々な方の悩みを聞いているだけあって弁が立つ印象を強く受けました。

様々なメディアに露出しているだけあって身のこなし・話し口調・写真撮られ方までしっかりとしておりました。

そんなに17年間で事件数ははっきりとし覚えていないとおっしゃっておりましたが、1,000件以上を解決に導いた先生ならではの視点や・解決方法など、必ず相談者の方のお役に立つと思います。

是非とも、虎ノ門で弁護士先生をお探しであれば、ヒューマンネットワーク中村総合法律事務所の好川弁護士先生に相談してみてはいかがでしょうか?

きっと、よりよい解決方法を導き出してもらえると思いますよ。

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好川 久治 (東京弁護士会所属 / ヒューマンネットワーク中村総合法律事務所)

コミュニケーションを一番に考え、1,000件以上の事案を対応した、経験がお役に立つと思います。 些細な事や複数弁護士に相談など全然気になさらず、ご相談下さいませ

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