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お客様には第一印象が非常に大事!No.1弁護士を掲げる事務所にインタビュー

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2017年02月08日 公開
お客様には第一印象が非常に大事!No.1弁護士を掲げる事務所にインタビューのアイキャッチ

この頃何度も足を運ぶ宝町
そこには、No.1弁護士になるという目標を掲げた弁護士事務所があります。
何でNo.1になるかと言うと、法律事務所の中で、顧客満足度No.1、勝率No.1、知名度No.1、規模No.1を達成することを目標としているようです。

アイシア法律事務所 小林嵩弁護士

その事務所で法科大学院に給付奨学生として通った後、優秀な成績で司法試験に一発合格という、小林 嵩(こばやし しゅう)弁護士先生にインタビュー
相続問題で多い不動産トラブルなどを多数解決されているという事で、実例を踏まえながらお話を聞いてきました。

アイシア法律事務所に関して

アイシア法律事務所 小林嵩弁護士

小林先生から見るアイシア法律事務所とは?

当事務所は、「No.1弁護士宣言」を掲げています。
具体的には、①社内で働いている弁護士やスタッフが、日本一働きやすい、働いていて楽しい環境をつくること、②理念に共感できる優秀な仲間たちが集い、お客さまに日本一質の高い法的サービスを提供すること、③より多くのお客さまにサービスを提供できるように、事務所の規模や知名度の点でも、日本一になることを目指しています。

私が当事務所に参画したのも、この理念に共感したからです。
元々、私は、当時所属していた事務所から独立して、自分の事務所を構えることを考えていました。それで、自分のホームページを開設するときの参考にしようと思い、色々と他の事務所のページを眺めているうち、当事務所の存在を知りました。

坂尾弁護士の、四大法律事務所出身で、自分と同年代で独立しているという異色の経歴に目が留まり、とりあえず、会ってみれば、独立を考える上で、何か刺激を受けて得るものがあるのではないかなと。面白半分で連絡しました。

それからフランクにやり取りして、とりあえず食事でもしながら、色々話しましょうという申し出をもらったので、銀座の中華料理屋で待ち合わせました。非常に印象的だったのは、坂尾弁護士が開口一番、「No.1の法律事務所を目指す」と口にしたことですね。良い意味で、トガっているし、突き抜けている。面白い人だなと率直に思いました。

山田弁護士については、イギリスの大学を卒業した後、会計事務所にも10年勤務していたという経歴を見て、勝手に、お固い雰囲気を想像していたのですが、実際にはすごく柔らかくて、人当たりが良かった。また、現在、山田弁護士は、当事務所の税務部門を担当していますが、法務と税務の統合・融合というのは、当時私が思い描いていた、法律事務所の理念型に近かった。

二人に会って、成功する雰囲気がびんびん伝わってきたのと、私が参画して、シナジーが生まれるのではないかという期待感もありました。

—-先生の弁護士歴は

3年です。
当事務所に参画する以前は、いわゆる”マチ弁”の事務所に所属していました。そこは弁護士歴50年を超えるベテランの先生がお1人でやられていて、その先生のことは、今でも大変尊敬していますけれども、多種多様な案件をお任せいただき、解決してきました。訴訟の経験を相当積めたのも、非常に良かったですね。

私の経歴との関係でいうと、先ほど申し上げたとおり、坂尾弁護士は、元々四大法律事務所に所属していて、一流企業を相手にトップレベルのサービスを提供していたということもあって、私とはある意味、対極の立場にあると思います。

しかし、だからこそ、私の存在価値が発揮できるのではないかという期待感がありました。
坂尾、山田の話ばかりしてしまいましたが、弁護士だけではなく、パラリーガルや事務員さんも含めて、当事務所に所属する仲間だと思っています。

仲間全員と協力してNo.1の法律事務所になるというのが今の私の目標です。

 

アイシア法律事務所の事案の構成など

当事務所の案件としては、企業法務・顧問業務、離婚・男女問題、相続問題が、目立ったところですが、その他不動産、交通事故、債権回収、債務整理・破産、労働問題、刑事事件等、多様な事件の取扱いがあります。

No.1の法律事務所を目指す以上は、事務所の体制として対応できない事件があってはなりません。ただ、企業法務の割合を更に増やしていこうという構想はあります。
ちなみに、私個人のことを言うと、借地借家に関連する問題や、不動産の分割・売却等に関するトラブル等、不動産にまつわる事件が注力分野になります。

—-マチ弁時代との案件の違いはありますか?

案件の流入ルートに違いがあります。
以前に所属していた事務所は、全て紹介から始まっていました。最初から一定のご信頼をいただけている状態で、お引き受けできる。事件の種類も、多種多様でしたね。
これに対し、当事務所では、広告の内容に応じた案件が来るというイメージです。お客さまとは、一切面識がないわけですので、ご信頼を獲得していくことが重要です。

小林 嵩弁護士先生に関して

アイシア法律事務所 小林嵩弁護士

なぜ?弁護士を目指そうと思ったのですか?

元々専門職として働きたいという気持ちがあって、弁護士か、若しくは医師になりたいという気持ちがありました。
手塚治虫さんの『ブラックジャック』を読んだのがきっかけで、医学の道を選んでいたら、外科医になっていたと思います。

弁護士とお医者さんには、似ているところがあると思います。どちらも、お客さまのその後の人生に深く関わる仕事ですので、専門知識を身につけ、技術を高めることが必要ですし、職業倫理を守らなければいけないという社会的な要請があります。また、所得の面で、恵まれているということは魅力の一つだとは思いますが、それ以上に、問題を解決したときにお客さまに物凄く喜んでもらえるということが、一番の魅力に感じられました。

—-弁護士を選んだことに後悔はありませんか?

実は、私の家は、理系一族で、祖父は、電電公社で電話機の研究開発を担当していた技術者でした。ところが、大学受験を意識し始めたくらいのときに、父が、「お前は理系じゃない。文系だ。」と言ったんですね。それなら文系に進んで、弁護士になろうと。私の母校である中央大学は、元々英吉利法律学校として創設されていて、法学の分野に非常に強い。弁護士の仕事内容を知る機会も多くて、進学してから一層弁護士になりたいという気持ちが強くなりました。たまには父の言うことを聞くものですね。

父は、自分の信念を曲げない人で、私はその背中を見て育ちましたので、ある意味頑固です。誰かに命令されて、気の進まないことをしたり、あってはならないことですが、不正を見過ごすようなことは、絶対にしない。弁護士は、不正を絶対に許してはならないし、時には既存の権力と戦う、強い信念が求められる仕事で、自分の思い描く生き様と重なるところがありました。

そういう経緯で弁護士になりましたが、今のところ、自分の選択には後悔していません。

—-サラリーマンという道は一切考えなかった?

自分で会社を興すとかいうことであれば、話は違ってくると思うのですが、少なくとも既存の企業に入社して、キャリアを積んでいくというのは、自分には向いていないと思いました。

私は、お客さまの人生に深くかかわり、困っている人を助ける仕事がしたかった。そのイメージに沿うのは、弁護士でしたし、現に弁護士になり、日々お客さまと向き合う中で、やりがいを感じています。問題を解決したときのお客さまの喜び方というのは、時に想像していた以上のものがあります。

お客さまが10年、20年経って、ご自身の人生を振り返られたときにも、「そういえばあの時、小林っていう弁護士の世話になったな」なんて思い出してもらえるような、そんな仕事ができたら最高に幸せですね。

—-土日はどうされていますか?

土日両方出勤している場合もありますが、意識的に休むようにはしています。休息を取らないと、良い仕事はできません。

—-休日の過ごし方は

ショッピングに出かけるか、家にいる場合はゆっくり読書、若しくはピアノの練習をしていることが多いです。

ピアノは、小さな頃に習い始めて、10年くらい、レッスンを受けていたんですが、中学生の頃に、部活の関係もあって練習の時間が取れなくなり、ピアノから離れてしまいました。

ピアノを再開したのは、弁護士になってからです。思い切って、ヤマハのクラビノーバを購入しました。
もう全然弾けなくなっているかなと思っていたんですが、意外とそうでもなくて、それどころか、以前は弾けなかった曲が、今になってできるようになったり、新しい発見があります。
どんなに疲れて帰った時でも、就寝前の1時間くらい、ピアノを弾いていると、とてもリラックス出来て、ストレスからも解放されます。

—-ピアノ以外の楽器についではどうですか?

高校生の時はアコースティックギターを練習していた時期もありました。
余裕ができたら、ヴァイオリンなどにも挑戦してみたいです。

—-読書については

読書は好きで、小学生の時は本を読みながら通学していたほどです。
年間だと100冊くらいは読んでいます。
法律の専門書はもちろんですが、ジャンルとしては、経済、投資なども読みますし、小説だと、推理ものやホラーが好きです。ちなみに、漫画も読みます。この前ドラマ化した『逃げ恥』など、少女漫画も含めて、雑多に読んでいます。(笑)

—-ご自身の性格について教えて下さい

人からは、冷静で、動じないと言われることが多いです。
実際には動揺するもありますが、顔には出さない自信がありますし、意識して落ち着くことができます。

この点が仕事の上で役に立っていると感じる瞬間は多いですが、尋問のときなどは特にそう思います。

尋問というのは、裁判の当事者であるご本人若しくは証人に、法廷までお出でいただき、裁判官の前に立ってもらって、原告被告双方の代理人弁護士から順々に質問を投げかけ、答えてもらうという手続きです。

尋問をしていると、時には自分が想定していなかった、思いもよらない答えが返ってくることがあります。

一番大切なことは、想定外のことが生じないように、きちんと準備しておくこと、また、そもそもそんな答えが返ってこないように、仕向けることです。そこまでのことはノウハウ本なんかにも書いてあります。

しかし、そうは言っても、依頼者の方が、事前の準備通りに答えてくれなかったり、法廷にいる誰もが想定していなかったような新事実が飛び出すこともあるんです。

そうしたことがあったとき、パニックに陥ってはダメで、2、3秒のうちに、落ち着きを取り戻し、思いもよらない答えを前提に、尋問を組み立て直さなければいけない。そういったことが、私にはできます。

また、お客さまからは、優しいとか、人当たりが柔らかいとか言われます。プライベートな友人にこのことを言うと、意外そうな顔をされるので、仕事の上で意識してそう振る舞っているのかも知れません。
修習時代にお世話になった弁護士の先生が、お客さまと接するときは、聞いてあげること、認めてあげること、スマイルの3つが大切だと仰っていました。今では私のモットーになっています。

法律相談を例に挙げますが、相談に来られる方の多くはとても緊張していらして、名刺をお渡ししたときなどに、受け取る指が震えていらっしゃるのを感じることもあります。

私の場合、相談室に入室する瞬間から笑顔で挨拶して、常に柔らかい態度で接するようにしています。また、限られた時間の中でも、ご相談内容のポイントを押さえて、そこをじっくりお話しいただくこと、またお辛そうにされているときは、辛かったですね、と共感してあげることが大切だと思っています。

お仕事に関して、考え方や、嬉しかったこと

弁護士になって良かったと感じる点

やはり、裁判で結果を勝ち取った時は嬉しいです。お客さまが本当に喜んでくれるからです。

この裁判に勝てなければ、会社が潰れてしまうというような案件も、いくつか担当してきましたが、裁判をしているうちに、お客さまがどんどん疲弊していくのが、表情などからお見受けできるんですね。それが、非常に良い結果に終わり、解決すると、「肩の荷が降りた」と言って喜んでくれるだけではなく、若返ったようにすら感じられる。お役に立てて良かったと本当に思いますね。

また、色々なお客さまがいらっしゃいますけれども、お一人お一人、個性があって、それぞれお悩みを抱えていらっしゃる。たくさんの方に出会って、人生に深く関わることができる、それがこの仕事の魅力です。

 

相続にまつわる不動産トラブルと注意すべき点

共有不動産の処分で揉めてしまうとか、遺産はいっぱいあるけれども不動産ばかりで納税資金がなく、結果的に揉めてしまうといったケースが多いなと思います。

ちょっと相続という視点からは離れてしまうかもしれませんが、こういったケースもありました。

私のお客さまは、被相続人の後妻の方です。

ご主人は、唯一の遺産である不動産をお客さまに相続させるという、公正証書遺言をのこしていかれた。

これを、他の法定相続人である先妻の子どもたちが、こころよく思わなかった。

ただ、通常なら、遺留分減殺請求権を行使するという流れになるわけですが、その時は行使されないまま来てしまった。

というのも、お客さまもご高齢で、いずれ亡くなれば自分たちの物になるから、その時に分け合えばという思惑があったようなんですね。

ところが、何年かして、その不動産をお客さまが売却しようとした。その行為は法律的には何も問題がないのですが、先妻の子どもたちからすると面白くない話です。

そこで、その子どもたちの代表者が、相続のやり直しという名目で、売却代金を分け合う内容の合意書にサインするように迫り、私のお客さまも応じてしまった。

お客さまは、そのお金を老後の生活資金にしようと思っていたので、持って行かれてしまったお金を取り戻したいというのが、ご依頼内容でした。

実際に合意書の記載内容を確認させていただいたところ、法的効力を争う余地はありそうでした。また、合意書を結ぶまでの間に、やや強引なやり取りがあったように見受けられましたので、そこを最大限主張することも考えられました。

とはいえ、見通しは厳しかったです。

ご依頼をお引き受けしてから、売却を担当した不動産業者の方や、それから相手方の子どもたちの中にもこちらに協力的な方がいらっしゃったので、何度か会いに行きました。

お話を伺ううち、当時の状況が呑み込めると同時に、解決に向けての構想がわいたので、代表者を相手に調停を起こしました。

調停というのは、話し合いで進める手続きです。

席上では、色々なやり取りがありましたが、先に申し上げたこちらに協力的な方の助力や、調停委員である弁護士の先生を味方にできたことなどが幸いして、結果的にはスピーディに解決することができました。

振り返ってみると、下準備やことの進め方が良かったのだと思います。

難しい案件でも、きちんと事前調査すること、そのための時間を惜しまないことが大切です。

案件の筋、ことの持って行き方を読み間違えないことの大切さを改めて学ぶ経験にもなりました。

ご自身であれば、相続に向けてどのような準備をしておくことが大切だと思いますか

遺言書を残すことですね。これは本当にそう思います。

—-ご紹介でいらした方とネット広告などを見てきた方とで、違いはありますか?

ご紹介でいらした方ですと、着手金であったり、報酬金であったりと、弁護士費用の問題を比較的すんなり理解していただけます。また、お引き受けできる確度もすごく高いです。初めからある程度ご信頼をいただけているので、案件としての進めやすさがあります。
広告などをご覧になって来られ、初めてお会いする方とは、そこからどうやって信頼関係を築いていくかを、真剣に考える必要があります。それもあって、先程も申しましたように、「聞いてあげる、認めてあげる、スマイル」というモットーを意識しています。
私は、椅子の座り方一つでも、工夫しています。

—-仕事に対する今後の展望をお聞かせ下さい

事務所規模の拡大に伴い、一緒に働く弁護士やスタッフが増えていくと思います。後進の人たちを育てていくために、自分自身がどう成長するべきか、考えています。

ちなみに、弁護士業以外のところで、面白いビジネスがあればぜひ参画したいなと思いますし、自分で創業することにも興味があります。
弁護士の仕事はとてもやりがいがありますので、一生続けていきますが、広い視点を持って、それ以外の分野でも成功したいという気持ちは持っています。

相談に来られる方に依頼者の方にメッセージをお願いいたします

アイシア法律事務所 小林嵩弁護士
法律事務所は敷居が高いと思っている方が多く、悩みを抱えていても実際にご相談にいらっしゃる方というのはほんの一握りだと思います。

ですが、すごく勿体ないと思います。

まずはお電話さえいただければ、そもそも弁護士にご相談されるのが良い事案かを、アドヴァイスさせていただくことができます。

その上で、当事務所にご来所いただければ、弁護士にご依頼までされるべき事案かどうかを、正直にご案内して、必要に応じて弁護士費用のお見積まで出させていただきます。

ここまでの対応は、無料です。

当事務所が法律相談を無料にしているのは、弁護士との相性を確認していただきたいからでもあります。

お引き受けするというところまでいかなくても、お役に立てることがあると思いますので、まずはお電話いただければと思います。

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小林 嵩 (第一東京弁護士会所属 / アイシア法律事務所)

とくに注力している分野は不動産問題と相続問題です。 NO1弁護士と三方よし(売り手よし、買い手よし、世間よし)の心で対応いたします。

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