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神楽坂にある大手進学塾の社員から弁護士先生の道へと進んだ先生に会ってみた。のアイキャッチ

神楽坂にある大手進学塾の社員から弁護士先生の道へと進んだ先生に会ってみた。

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2017年03月20日 公開
神楽坂にある大手進学塾の社員から弁護士先生の道へと進んだ先生に会ってみた。のアイキャッチ

神楽坂は新宿区にあるのですが、生活感が色濃く残る場所です。
名前に坂が入るとおり、坂が多い街になります、裏通りに入ると閑静な雰囲気があり、非常に多くの飲食店が点在し、休日やランチタイムに一部区間が歩行者天国となり、界隈の人でにぎわったりしております。

神楽坂中央法律事務所 山口政貴弁護士

比較的駅周辺には弁護士事務所ってあるの?と思っている方も多いと思いますが、十以上の弁護士事務所があったりします。

虎ノ門などに比べると多い部類ではないでしょうが、その坂の上に事務所を構える、進学塾の先生から弁護士の道へ進んだ弁護士先生にインタビュー

神楽坂中央法律事務所 山口政貴弁護士

なぜ?塾の先生から弁護士の道へ進み、神楽坂の魅力を語っていただきました。

神楽坂中央法律事務所に関して

神楽坂中央法律事務所 山口政貴弁護士

---まず、弁護士事務所を神楽坂に置こうと思ったのか?を教えていただけませんか?

いい物件があったからというだけなんですけど(笑)。
私の馴染みの町というところがあって、そこで勤務ができたらなという思いはありました。
3月で、ちょうど丸4年で、もうちょっとで5年目に突入です。

---独立されてから神楽坂で5年目?

そうです。
前はイソ弁、要は勤務弁護士です。
だから、お給料を貰ってというパターンで、ずっとやっていました。

---独立のきっかけなど教えて下さい

これは私の性格なんでしょうけど、あんまり明確なものがないんです。
何となく前の事務所を辞める時に「新しい所でやろうか」・「じゃあ、自分でやってみるか」という、というそれだけの話なんです(笑)。
そのぐらいのほんとに軽いノリでした。

私は全く独立願望とかなくて、ずっとどこかの勤務弁護士でいいかなと思っていたんですが・・・・ほんと軽いノリです(笑)。

---結構苦労された話とかあったりとかしますか?

やっぱり一番は「お客さん」というところになります、顧客確保です。
当初は、やっぱり立ち上げてすぐのところで、すぐには来ませんので、結構、開店休業みたいな感じのときというのは多少はありました(笑)。
特に何かということはないんですけども、ホームページを出して、初回の相談を完全無料ということにして、この近辺の方とか、勤務先がこの辺の方がホームページを見て少しずつ来るようになってきたっていう感じです。

---神楽坂中央法律事務所の特徴というかを教えてください

神楽坂という場所はあまり関係ないんでしょうけども、私の場合は、やっぱり地元密着型という感じでやっているので、やっぱり個人の方ですとか、それこそ中小企業の社長さんですとか、そういう方のご依頼というのが多いです。
逆に大会社とか(笑)、そういうところはあまりないですし、場所柄もそういうのはあまりないとは思うんです。

---下町人情的な感じとかですか?

下町人情的なんですかね?だから、たまに依頼者の方と会うんです。
依頼者の方とバッタリとスーパーで会ったりとか、サーティワンのアイスクリ---ム屋で会ったこともありました(笑)。
地元の方がまさかいるとはわからなかったんですけどね(笑)。
それはありました。

夜に会ったことはないですけど、昼にラーメン屋さんで食べていて隣に依頼者の方が!というのはありましたけどね(笑)。

---神楽坂中央法律事務所のモットーは、やっぱり地元密着を強く意識されてますか?

密着はもちろんです。
また、個人のお客様が多いので一人一人に寄り添ったというと少し大げさかもしれませんけども、要は大きい事務所だと比較的定型的な処理をする所もあるんです。
でも逆に小規模事務所のウリというか事務員任せとかにしないで、全部弁護士が対応して「相談したい」ということなら「もう、すぐにでも」みたいな、そういうフットワークというか、そういうところを一応、モットーというかウリにはしております。

---土日なども相談は受け付けているのでしようか?

もちろん、土日もありますし夜もありますし、やっぱりお仕事が終わってから相談に来られる方というのはかなり多いので、5時で終わりとか6時で終わりだと当然相談はできないので(笑)、6時半なり7時なり8時なりというのは、いくらでもあります。

---事務所の構成比率はどんな感じですか?個人と法人だとどれぐらいなんですか?

8割、9割方が個人で、残り1割が会社ないしは自営業の方という感じです。

---その中で、事案が偏っていたりはしますか?例えば交通事故、労働など?

やっぱり個人の方が弁護士なり法律に関わるとしたら、離婚か借金、この二つは結構あります。
離婚というか男女トラブル全般で、浮気をしてしまったとか、逆に浮気した夫を訴えたいとか、婚約破棄とかも含めての男女トラブルと個人の借金問題が半分以上になります。

---じゃあ、この辺りでも、その相談は多いということなんですかね。

もちろん住んでいる方もいるし、住んでいるのは、どこか例えば埼玉、千葉だけれども、勤務先はこの辺にあるとかという方もいますし、全くそういうのは関係なく、うちにという方もいらっしゃいます。

---では、相続とかはそんなに?

もちろん、相続もあります。
男女トラブル、借金ほどではないですけど、やっぱり相続もあります。
やっぱり個人の方が法律に関わる部分といったら、そのぐらいだと思うんですけどね。

---神楽坂中央法律事務所の目標

神楽坂中央法律事務所 山口政貴弁護士

ここからもう少し大きくなるのかというのは何とも言えませんが、現時点では、とにかく立ち上げた以上はこの状況が続くようにというところだけです。
正直、成り行きまかせっていうようなところはあります(笑)。
あんまり、そういうところが計画性がないって言えばないんでしょうけど(笑)。

---今、何か一番大変なこととかってあったりするんですか?

お客さんがいつ入ってくるなど読めないのは当然あります。
やっぱり業務をやる移動時間、要は裁判というのは電話でできませんので、それこそ地方の方の依頼があったら遠方まで行くということになると丸1日掛かってしまうんです。
前は福岡まで離婚の裁判、調停で行った時は当然、前日に行って、当日に終わって帰ってくると1日半潰れてしまったこともあるので(笑)、そこはさすがに事務員に行ってもらうわけにはいかないので、その移動というのは大変といえば大変です。

かといって、やっぱり移動中は事件の書類とか見られないので、個人情報ですから隣の人に見られたらいけないというのがあるので、そういう意味で移動とかは大変です。
地方の案件もいただいており、遠い所だと、福岡などもございます。

---日帰りで泊まったりして、遊んで帰るとかはないんですか?

遊びたかったんですけど(笑)、もう博多に着いたのは夜11時とかだったんです。
ちょうど金曜日に裁判があって木曜日に前乗りする予定で、その木曜日もずっと裁判があって長引いてしまって最終の飛行機で行ったので、結局夜の11時なのでホテルに行って寝るだけっていう、弾丸ツアーでした(笑)。
もちろん、もっと早く着けばいろいろ飲んだりとかしたいところなんですけども(笑)。
ほんとに何にもやらずに裁判だけやって帰ってきたっていう、そういうこともあります。

山口 政貴弁護士先生に関して

神楽坂中央法律事務所 山口政貴弁護士

---進学塾の先生を辞めて弁護士を目指そうと思ったのか?

もともとは学生の時に一応、法学部であるのに全然勉強をしなかったので、私、大学の頃はマージャンしかやっていなかったんです(笑)。
それでそのまま会社員になって2年で、大学の同級生とかには在学中に司法試験に受かって裁判官になったとかそういう人もいるので、漠然としたそういう憧れみたいなものはあったのかもしれないです。
一番の直接のきっかけは法律の漫画の「カバチタレ!」というのがあって、実はあれを見てなんです。
あれを読んで法律の関係の仕事をしたいなということで、あの漫画は行政書士の話なので最初は行政書士になろうかなと思って、何か法律関係の仕事をやりたいなっていうのが直接的なきっかけなんです。

---ずっと塾の先生をやりながら、もう勉強をしていたんですか?

やりながらではなくて、辞めてしまったんです。
辞めようという時に、「カバチタレ!」を見て「何か法律関係の仕事をやりたいな」と。

一応、仕事を辞めても衣食住は何とかなったというのもあったので、思い切って24で会社を辞めて勉強を始めたんです。
ただ行政書士になろうと思ったんですけど、どうせやるんだったら司法試験まで目指してみようかというので勉強を始めたというのがきっかけなんです。

---ずっと勉強、勉強ですか?

だけでした。
ほんとその2年半は勉強だけです。
一番つらかったのは、ちょうど日韓共催のサッカーワールドカップがやっている時に、あれが6月ぐらいだったんですけど、1次試験が終わって2次試験が7月にある試験直前の時だったので、中がワールドカップ一色なんですけど、ずっと勉強をしていたので1秒も見てなくて、テレビでも見ていないんです。
もう食事とトイレ以外ずっと勉強で、息抜きにタバコを吸うぐらいです。

勉強していたあの時はもう2度と戻りたくないですね(笑)。
絶対それで受かるという保証があれば、もちろんいいですけど、絶対という保証はなかったですから。

---塾で教える立場としてやっていて自分が勉強するというのは、やっぱりコツとかありました?

僕はコツというより、とにかくもう同じことを何回も何回もっていう、それだけでした。
反復、反復で。
とにかく短期集中でやる以上は、あれもこれも手を出すと絶対に終わらないというふうに思ったので、とくかく「この1冊、この1冊」と全部決めて、それだけをとにかく繰り返してっていう感じでやりました。
いろいろとあの本もこの本もって言われたりするんですけど、それをやってしまうとドツボにハマるなと思って、もう1冊と決めて、それをとにかくやろうというふうにしました。
それは当たったような気がします。

---もう2度と戻りたくないっていう(笑)。

本当に2度と戻りたくないです(笑)。
そこは、たぶんみんなそうなんじゃないかと思います。
何の保障もなく、今でこそロースクールに行けば多少パーセンテージが上がりますけど、僕らの頃はロ---スク---ルもなかったので
合格率もほんとに2、3パーセントとかの時代だったので、二度と戻りたくないです。
これは、たぶんみんなそうだと思います(笑)。

---埼玉の塾の先生として勤務されていたということなんですけど、どれぐらい働いていたんですか?

もともとは学生の時にバイトで講師として2年やって、そのまま同じ会社で社員になって2年なので、たぶん都合4年ぐらいです。

---塾の先生と弁護士先生の違いなどあるものですか?

共通する所は、不安というか、要は塾の先生の時も成績が上がらないっていう不安を持って来る方がいて、弁護士も当然トラブルに巻き込まれてしまったとか訴えられたとかの不安を抱えた方が来るので、そういう人に対する仕事で、要は不安産業というもので、そこは逆に共通する点だと思うんです。
ただ違うのは、やっぱり一番は塾の場合はお子さん、子どもで、こちらは子どもではなく大人ですから、そこが一番違う所です。
教えるというのは嫌いではないので、いわゆる学習塾かどうかは別として、何か法律関係のこととか、そういうのを教えたりとかっていうのは、やりたいなという願望はあります。

---司法修習生に教えたいなど思いがあったりしますか?

そういう話があれば、やりたいなとはいつでも思ってはいます。
例えば、どこかの大学の臨時講師とか、司法試験の予備校の臨時講師なども思います。

---先生の中で何か心掛けているというか、そういったものはありますか?

これは依頼者に対してお話しをするときもそうなんですけれども、やっぱり教えるほうというのはわかっているんですよ。
ただ聞く方というのはわかっていないので、わかっていることを前提に話してしまうとわからないんです。
要は例えば、難しい専門用語を言ったりとか、そういう話になってしまうとお客さんは全然わからないんです。
塾も同じで勉強を教えるときも、こちらはもう当然わかっているわけですけど生徒は全く初めてでわからないのに、それをわかったようにババッと難しいことを言ってしまうとわからないので、そこはもっと噛み砕いて聞く方のレベルまで落としてっていう所も共通点だと思います。
やっぱり法律のことなんか全くわからない方がいっぱい来るわけですから(笑)、そういう時に専門用語を言ったりとか、法律の難しい理論を言っても全くわからないので、そこは噛み砕いてというのはあります。

---それにあたってコツなど、何か法律家として弁護士として苦労されることっていうのはありますか?

一番の苦労というのは、お客さん、依頼者の方は自分が言っていることは正しいと思っているんですけど、法律的にはそれは通らないというときに、そういう説得をするときです。
「気持ちはわかるんだけれども、法律上はコレコレこうなっていて駄目だよ」っていう。

具体例で言うと、付き合っていた男に散々貢いで、3股、4股を掛けられて振られたけれど婚約はしていないというときに、その女性の方が「いや、これは絶対に許せない」と、気持ちはわかるんだけども法律では付き合っている段階では慰謝料請求はできないわけです。
婚約が成立して初めて慰謝料は取れるので、単なる恋愛だと2股、3股、4股、5股を掛けようと違法ではないんです。

そういった際に、女性の方が「慰謝料を取りたい」と言ったときに「法律的には無理なんですよ」と言うのが非常に、苦労というほどではないんですけど、なかなかやっぱり大変だなというのはあります。

---婚約破棄と離婚の違いは?

離婚は違います。
離婚は結婚したあとですから。

結婚の場合は「婚姻届を提出」という明確なものがあるわけです。
逆に言うと婚姻届を出さなかったら内縁ですから結婚ではないということになるわけです。
婚約というのは実は「結婚の予約」というだけであって明確な定義というのはないんですけど、例えば親族の顔合わせをしたとか、結婚式場を予約したとか、知人の方に婚約者として紹介したとか、そういうような事実がないと婚約とはいわないんです。

逆に言うと、どんなに長いこと付き合っていても、そういうのがないと婚約にはいかないわけです。

---指輪を貰ったとかはどうですか?

普通の指輪では駄目ですけど、婚約指輪を貰ったというのは一つのファクターにはなります。
婚約指輪の定義って結局ないんです。
婚約指輪として買ったものとしか言いようがないわけです(笑)。
ただ単にプレゼントで指輪をあげるっていうのだと婚約指輪ではないので。

---左手の薬指などだと婚約指輪だっていうところで捉えられるなどですか?

そうでしょうね。
ただそれだけで、薬指だからっていうわけでもないので、婚約していなくても指輪をする人もいるわけですから、それもあくまで判断材料の一つということです。
それがあったからOKというわけではなくて、もちろんそれもあって、例えば友達に婚約者として紹介したとか、顔合わせをやったとか、相手の親に会いに行ったとか、やっぱりそこまでいくともう婚約ということになると思うんです。
明確に婚姻届みたいな「婚約届」というのはありませんので、そういうようないろいろな事情を総合的に判断して「じゃあ、これは婚約成立していたな」と、それで別れてしまったら「じゃあ、婚約破棄」だと、こういう話になってくるわけです。

お仕事に関して

神楽坂中央法律事務所 山口政貴弁護士

---ご自身でやられて仕事面で何か感じたことってありますか?

客層は違うというのもありますし、本業の話ではないですけど弁護士業以外の雑用というか、それが非常に多いんです。
例えば、経理面などは、当然出てきます。

---経理、財務、雇用、営業

そうです。
従業員さんを募集したりとか、営業活動をしたりとかっていうのは、やっぱり一番違う所です。

---前に勤めていた所は法務中心だったなど違いがありましたか?

前は借金問題がかなりというか、8割、9割はそれだけだったので、あんまり離婚とか男女トラブルはやっていない所だったんです。
だから、ある意味もう同じ内容ばっかりという感じでした。
独立して案件の幅も増えましたね。

---これからのビジョンなど

私の性格的に一つのことをずっとやり続けるというのは苦手なタイプなので、いろいろやりたいというのはあります。
中小企業のお客様などの相談も多いので企業法務とかもやりたいし、今はちょっと時間がなくてやっていないですけど、それこそ刑事事件とかもやりたいですし、何かそういう、いろいろやりたいというのは正直あります。
いろいろなもので経験値を上げていきたいと思ってます。

---神楽坂の相続の資産額大きいなどありますか?

やっぱり、まちまちです。
多い方っていうのもいますし、そんなに多くない方っていうのもいますし。
もっとも、弁護士の所に来るというのは揉めるわけですから、揉めるということは、やっぱりそれなりに財産がある方でないと揉めないわけですから、そんなに微々たるものっていうレベルではないので、やはりかなりあることは多いですけどね。

---先生の中で印象に残っている相続の事案など可能な範囲で教えてください

神楽坂中央法律事務所 山口政貴弁護士

これは事案というよりも相続問題で、旦那さんが亡くなった時に、その旦那さんの奥さんと旦那さんの妹が争っていたと。
ところが争っている最中の旦那さんの一周忌か三回忌の法事の時に、私は奥さん側の代理人をやったんだけども、親族同士が集まって「何かいろいろ言われるのは怖いから付いて来てください」ということで、全く知らない人の法事に行ったというのはありました。
実は、旦那さんが亡くなる一月前ぐらいとかに入籍して、要はずっと内縁関係だったんですけども、その入籍後すぐ亡くなってしまって、結構、財産もある方だったので妹さんとしてはおもしろくないと。
それでいろいろありまして、ほんとに用心棒ですよね。
結構ご高齢の方だったので小さくて、私みたいなデカいのがSPみたいに立っているというのがありました(笑)。
それは結構、思い出というか記憶にはあります。

---どれぐらい法事に参加されたんですか?

最初から最後まで、全部です。
そんなに人数は多くなかったので、身内だけ、たぶん10人ぐらいとかでパッとやった感じでしたけど、それでもやっぱり2、3時間ぐらいはいたんですかね。

---やっぱりケンカとかありましたか?

それはやっぱり、もう話の端々に出てくるわけです(笑)。
ただ、やっぱり私みたいなのがいるので、妹さんのほうも、そんなにキツイことは言わないで、具体的なお金の話とかはしないで終わりましたけどね。
私みたいなデカいのが来ると怖いでしょうから(笑)、そういう意味では、やっぱりいいかなとは思いますけどね。

---法事参加はすごいですね(笑)

結構あります。
それと、遺産分割とはちょっと関係はないですけど、お子さんとの面会というのもあります。
離婚して旦那が、奥さん側の子どもと会わせてくれというときに、子どもが連れ去られるのが嫌だということで僕も一緒に付き添って行くとか、そういうのはやっぱりあります。
ほんとにガードマン、用心棒代わりです。

---先生はすごいタイプですね(笑)

私は行くタイプです(笑)
フットワークがウリなので、来てくれって言われたときにパッと行くというのが、私のウリですので!

---お仕事に関してで、嬉しかった事

やっぱり一番は、今、言ったように「先生に頼んでよかった」って言われることです。

一つあるのは、裁判とかで、こちらがイメージしている予想通りの結果が出た、当然ストーリーをこちらで組み立てるわけですけど、その通りの判決が出たということはうれしいです。
しかし、裏返すと逆がすごくつらいんです。
これは勝てると思って、こういうストーリーを組み立てて判決が出たら全く違っていたという場合、これはもう面目丸つぶれというやつです。
これは非常につらいんです。

ある程度、ちょっとこれは厳しいかなっていうのは、やっぱりわかるときもあるんですけど、そういうときは仮に負けたとしても想定内ということをいえるんです。
でも、これはこういうストーリーだったら大丈夫だろって組み立てておいて、全く違う判断が出てしまうと「うわー、失敗したなー」っていうところはあります。

---お客さんもいることですもんね。

そのときにハマれば非常にうれしいですし(笑)、やっぱりどうやっても争う仕事で、両方勝ちというのはないので、もちろん和解とかすれば五分五分でというのはありますけどね。
だから、やっぱり結果が出る仕事なので、結果が出たときはうれしいというのは当たり前なんですけど、そうかなっていう気がします。

---ご趣味などはお伺いしても?

昔は結構、先ほど言ったマージャンをやったりとか、ゴルフやったりとかいろいろありましたけど、今はとにかくこの辺で飲み歩くことです。

---やっぱり、おいしい所とかもいっぱいあるんですか?

いっぱいありますし、一応、月1回、事務所の中で懇親会をやるので、もう今はそれが唯一の楽しみです(笑)。
子どもが小さいのでなかなか土日とか自分の時間がないので。

---じゃあ、もう少し希望としてはお時間というか、遊びに行くとか、少しあればなと?

あればいいなとは思います・・・・(苦笑)

 

最後に

神楽坂中央法律事務所 山口政貴弁護士

---11年に突入して振り返って見ていかがですか?

今、思ってみると、とにかくあっという間だったというのが一番です。
あっという間だったというのと、とにかくいろんな人に会ったと、当たり前ですけどね(笑)。
いろんな人がいたなっていう、もうそれに尽きるんじゃないですかね。

---行政書士をやっていたらとか、やられていたことがあるんですけど、それよりは弁護士になってよかったっていうのはありますか?

やっぱり働き方が選べるという点でいろいろできるというのが、弁護士の一番の魅力だと思うんです。
私はここ以外に、もう1個ちょっと別の所で文部科学省の臨時職員みたいな形でやっていて、そういうのもできるんです。

震災の原発事故賠償の斡旋・仲介の仕事をやっていて、そういうのもできるんです。
それは弁護士資格があってこそなので、そういう、いろいろできるということ、独立もできるし、どこかで勤務弁護士でもいいし、選択肢が非常に広いっていうのは一番の魅力かなと僕は思っているんです。
だからこそ僕はいろいろとやりたいと思っていて、将来的には臨時の裁判官みたいなものもあるので、そういうのもやりたいなとも思っていますし、なかなか普通の会社員の人ですといろいろなことはできないので、一応それができる立場にはあるので、できる限りいろいろ何かやってみたいなというのは正直あります。

---神楽坂にゆかりがある人へ

神楽坂中央法律事務所 山口政貴弁護士

※神楽坂の周辺MAPでおいしいお店の情報を共有してくれています。

とにかく、うちは初回相談無料としていまして、例えば他の事務所だと借金の問題は無料とか、そういうのもあるんですけど、うちは全部、初回は必ず無料としています。
それは、なぜかというと、とにかくハードルを下げる、敷居を下げるということなんです。

弁護士の所に相談に行って1時間相談して5000円取られてしまうとか、1万円取られてしまうというと、やっぱりそれは相談しにくいわけです。
それを僕はやめたかったので、とにかく別に依頼しなくてもいいから相談だけでもいいと、やっぱりまず話を聞きたいという人がいるわけですから、そういう意味で初回相談無料という形でやっているので、ちょっと何か話聞きたいなっていうようなことでも、とにかく相談をした方がいいというふうには思うんです。
だから、そういう方のために無料でやっているので迷ったらお電話ください、法事も参加します!(笑)

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山口 政貴 (東京弁護士会所属 / 神楽坂中央法律事務所)

神楽坂中央法律事務所の代表弁護士の山口です。 当事務所はお客様目線で作られた事務所で、私は弁護士になって数多くの案件を扱ってきましたが、この仕事をやっていて一番うれしく思うのがお客様の笑顔です。 長いこと自分一人で悩んできたけど、先生に依頼してよかった、とおっしゃっていただけるときが一番やりがいを感じる瞬間です。

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