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女性が代表を務める、法律を武器にするという弁護士法人事務所に会いに行ってみたのアイキャッチ

女性が代表を務める、法律を武器にするという弁護士法人事務所に会いに行ってみた

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2016年05月31日 公開
女性が代表を務める、法律を武器にするという弁護士法人事務所に会いに行ってみたのアイキャッチ

この頃、アプローチのかいがあってか、弁護士法人の方にも、取材の依頼の為にアポイントする機会も増えております。

その時に目に止まったホームページの弁護士法人のキャッチフレーズが、「法律を武器にする」なんとも強気なキャッチフレーズです。

その、弁護士法人は年間750件の案件をこなしている、代表はなんと女性弁護士。

その敏腕女性弁護士の多数のメディアで紹介されている実績があり、代表弁護士先生は、TBSにレギュラーとして出演しているではないか、その弁護士先生はどの様な経験で、どんな売り上げの構成比率なのか?

弁護士法人は社会的信用もありメディアに多数出演されているという事は、もしかするとTV関係の仕事が多いのだろうか?

そんな思いを勝手に想像しながら、弁護士法人淡路町ドリーム代表の松江 仁美(まつえ ひとみ)弁護士に取材をさせていただいた。

-弁護士法人淡路町ドリームの事務所の理念を教えて下さい

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弁護士法人淡路町ドリームは、4つの理念をかかげ、悩みを解決するため日々お客様である、相談者・依頼者をお待ちしております。

1、私たちはプロとしての質の高いリーガルサービスを目指します。

法律の専門家として、常に研鑽を積み、依頼者の法的ニーズに対して、良質のリーガルサービスを提供できるよう努めます。

2、私たちは人と人のつながりを大切にします。

当事務所は、担当弁護士制度をひきつつも、事務所の弁護士全員が常に総力で事件に当たるというシステムをとっています。

担当弁護士が留守でも緊急の場合、的確な助言を提供できるよう万全を期しております。

3、私たちは、弁護士法1条に則って、社会正義の実現のために努力します。

当事務所は、反社会的勢力に関するいかなる事件も受けません。また、反社会的勢力にはいかなる支援も致しません。

4、私たちは、お節介度120%を目指します。

実は法律で解決できることは人生全体から見ればわずかな部分にすぎません。私たちは依頼者の人生に本当の意味でのお役に立てるよう、単なる法律問題に限らず本当に依頼者が何を求めているのか、人生の岐路でどうすべきなのかをともに悩み、模索したいと思います。その上で、依頼者が堂々と自分の人生に結論を出せるよう、全力で支援します。

-淡路町・小川町で設立することになった経緯を教えてください

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元々、新橋の事務所で勤務していたのですが、独立するにあたり選んだのが淡路町です。

立地を重視していたので、駅が2つあり(淡路町・小川町)の真上で、東京駅まで丸ノ内線で2駅、都営新宿を使えば新宿までも直結というこの淡路町に魅力を感じました。

一番は、複数の電車の乗り換えが出来る点で依頼者・相談者の為の交通の便がいいという事ですね。

-松江弁護士先生は色々なメディアに露出をされておりますが、何か理由などありますか?

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私たちは、当事務所の弁護方針や・対応する担当弁護士の顔など1人でも多くの方に知ってほしいと思っており、積極的にメディアの露出をさせていただいております。

しかし、その反面、メディアに露出し、何が依頼者のためになるのか、人生の再生にどのようにお役に立ちたいと思っているのか、自分たちの思いをメディア露出以外で効果的な伝え方等を、いつも悩んで模索しておりますね(笑)

-現在働いている方の構成と、弁護士が複数いる事務所の雰囲気や皆様の目指している所は?

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現在は弁護士7人、事務員13人の人数ですね、気づかないうちに大所帯になっていました(笑)

私の視点ですと複数名の事務所というのと弁護士法人は共同経営ですから、事務所というよりも、構成する個人の先生方の個性の集まりという感じの団体だという見方を持っていますかね?

皆の想いで感じる所だと代表である私の理念と法人化にあたって、冒頭で掲げた4つの理念に基づき、その思いを中核に、皆で一丸と日々目指しています。

-弁護士をなぜ目指したのですか?また、ご自身の性格や得意な分野を教えてください

弁護士になるきっかけが、小さな時に病気で大手術をしたので幼い頃から「人は何で生まれてきたのか」「何をすべきか」自分の使命を探していました、小学生の時、日本初の女性弁護士を描いたドラマ「ひまわりの道」を観て職業としての弁護士に興味を持ったのがきっかけです。

それから、弁護士になる事を決意したのが、空手を習い、その時の師範に「空手を一生続けたいのなら出来るだけの生業に就きなさい」と言われ弁護士になる事を決意をしました、会社勤めをしながら勉強し、32才で司法試験に合格し、弁護士になる事が出来ました。

私の性格は、一言で言えばテキトーです(笑)

おおざっぱで、余り細かいことを気にしておらず、楽観的に何とかなるだろう、と思っていつも生きています。

悪く聞こえてしまうかもしれませんが、何とかなるだろうと思って生きていれば何とかなるものです(笑)

今、私の得意としている分野は、離婚と相続はお受けしている事案の件数が多いですね。

ほかは、法人の顧問がほぼ不動産建築部門ですので、不動産取引、建築設計をめぐる相談を受ける事も多く、不動産の分野の事案担当も多いですね。

-ご自身の将来の夢

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大学に入ってからは空手に没頭し、卒業後も空手道を追求しようと考えていたのですが、弁護士の目標が出来、一度やめておりました。

弁護士の資格を取って独立したと同時に空手を再開、現在は日本空手道松濤会の5段を許され、支部「ぶらり庵」にて師範代として週2回の稽古を担当をしております。

ですので、空手の道場(できれば合宿施設があるもの)を持つのが夢です。

そこで、空手を愛する人達と一緒に明けても暮れても空手の稽古ができたら、本当に幸せだと思っております。

-弁護士になって良かったと感じる点、辞めたいと思った事はありますか?

事件が解決して、ご依頼人の方の人生の再生の瞬間に立ち会えた時は嬉しいです。

辞めたいと思った事は、ありません、辞めたくなったら、その日のうちに辞めていますね(笑)

ですので、続いているって事は弁護士という職業は天職なのかもしれません(笑)

-事案の構成比率はどんなもので法人と個人はどれくらいですか?

離婚・相続を中心とする家事事件が3分の2、残りが建築不動産案件、その他という感じです。

分野的に家事事件は個人で、建築不動産は法人になりますね。

-ホームページに掲載している離婚事件にこだわる理由などありますか?

現在、当事務所に持ち込まれる事件で、セカンドオピニオン(第二の意見)の相談が非常に多くなっています。

特に、前任の先生の弁護活動に問題はないのですが、離婚のような非常にプライベートな事件においては、そのご依頼人の個性や状況において、確定的な方程式があるわけでは無いのに、通り一遍の弁護活動では、本当にそのご依頼人の幸せを切り開くことはできないというのが実感です。

あと一歩踏み込んで、ご依頼人と悩みを共有する努力が必用だと感じており、その意味で、当事務所にしかできない本当の解決を提案したいと思っており、離婚事件をホームページで強く推しているのが理由です。

-この頃、相談が増えている事案などはありますか?

離婚事件では、テレビの影響か、特にモラルハラスメント(言葉の暴力)の事案が増えていますね。

相続関係では、相続財産の範囲が確定できずに一手間かかるのが増えているように思います。

建築不動産関係ではリフォームを巡る代金回収のトラブルが多いです。

-上記の背景などあれば教えてください。

モラハラについては完全にテレビの影響です、もともと日本の男性は女性を軽視する傾向があり、モラルハラスメント(言葉の暴力)が起きてしまうと思います。

これがTVを通じて、いけない事なんだと気づいた女性達が増えてきたということだと思います。

相続については、相続財産音管理をもともと1人の相続人がしており、経過や現状などを他の相続人がよく分かっていないことが増えているように思います。

リフォーム関係が多いのは今いち原因は不明ですが、もしかするとリフォーム会社と不動産会社間でしっかりと支払いの管理をされていないのかもしれません。

-心に残っている、事案などありますでしょうか?

家庭内暴力が原因で家から逃げようとして、子供を夫に取り上げられて、命からがら自分だけ逃げてきた妻が相談に来た事案がありました。

私はその女性に、「子供を捨てて逃げるような人の弁護はできない」と突っ返したら、3ヶ月後、子供を背負って事務所に駆け込んできたことがありました。

夫に土下座して謝罪をし、自宅にもどり、子供と共々逃げる機会をうかがって、万全を期して「逃げてきたと」。

びっくりしましたが、「よくやった、あとは頑張ろう」と励まし、共に夫を相手取って戦いました。

事案の解決までに3年かかったけれど、今は子供と幸せに暮らしている、記憶に残る事案ですね。

-弁護士をしていて嬉しかった悔しかったことは何ですか?

嬉しかったことは、相談者・依頼者に「本当に必要な事に気づきました」や「何が大切かがわかった」など言っていただいた時は、私が介在し、人生の再出発に必用な事をアドバイスできたと感じる所ですかね?

悔しかったことは、いつまでも、人のせいにして生きている人を見るのは悔しいです・・

どんなに相手が悪くても、自分がなぜその相手を選んでしまったのか、なぜその横暴を許してしまったのかなどを掘り下げて考えていかないと、次も同じような後悔が来ると思います。

-これから相続を注力していく分野などありますか?

当事務所は相続に関わる不動産の事案に強いと自負しており、相続で発生した不動産の処分や管理に困っている事案などに力を注ぎたいと思っています。

-これから相続の事案に関してはどういった動向などが予想されますでしょうか?

まず、相談含めて案件の飛躍的な増大です。

近年の相続税の引き上げにより、ほぼ首都圏では相続税が免除される事態はほぼ起こらないような状況になっています(不動産がある限り)。

そうなると、もはや、相続の問題はお金持ちだけの問題ではなく、誰でも突き当たる問題であるということが前提にあります。

次に、不動産がらみの相続は揉めるという事で、それは地価が上がったからだとかの問題ではなく、生活が(特に子世代の)厳しくなっており、不動産資産以外の資産が減っているのと、不動産を引き継ぐべき対象者においても、他の相続人への代償金の支払い原資がないなど、解決のための条件が厳しくなっていることが原因です。

-それに伴い気をつけておいた方が良い点などありましたら教えてください。

まず、生前にきちんと被相続人において、子孫がもめないような手立てをするべきことです。

それから、相続人らも、相続財産の管理を人任せにせず、どういう状態になっているのか、皆で把握しておくことが大切です。

相続は、人生に何度かしかない、大変大きい問題です。

ただ、相続問題については「何を」「どうわけるか」に尽きるわけです。

ですので、相続財産は何かという情報をきちんと得ておくこと、どう分けるかについては、遺言等がなければ基本は法定相続分だという根本を認識したうえで、諸事情をどう付加させていくことなのだという、出発点を固めておくことだと思います、全てはそこからの変容です。

-相続を相談する際に心構えしてほしい事

そんな、依頼人に心構えなど押しつけることはありません。

もやもやしている状態で、はっきりしていなくても全然かまいません。

法律の事が分からなければ混沌としていると思いますので、そのまま悩みを持ってきてください、ともに共有させていただくことでお悩みの実態も把握できます。

-離婚の相談から相続の問題や事案になるケース等あるのでしょうか?あるとするならば準備しておくことを教えてください。

離婚の解決の1つに、相続の問題が被っている事はよくあります。

ただ、相続財産は相続したほうの特有財産になりますから、情報が不十分な事が多いのと、その相続で相手も揉めているというような事になると、その問題が片付くまで、離婚本体の方も話が進まないような事態になりかねません、まずは情報の十分な収集が必用です。

-インタビューを終えて

空手をやっているのが、正直びっくりしましたが、話せば話すほど体育会系の方だと感じました。

過去の事案の話をされた時の印象は、同性に対して厳しく・家族や友人でさえそんなことは言わない、弁護士という立場から人を説くといった印象を受けました。

話してみて、先生の印象をことわざで例えると、義を見てせざるは勇無きなり(義を見てせざるは勇無きなりとは、人として行うべき正義と知りながらそれをしないことは、勇気が無いのと同じことである。)という言葉がしっくりくると思いました。

ストイックで、テキトー(笑)と自身を例える先生、是非とも同性の方でお悩みであれば是非とも松江弁護士へ相談に行ってみてはいかがでしょうか?

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松江 仁美 (東京弁護士会所属 / 弁護士法人淡路町ドリーム)

弁護士になってから、町医者でありたいという気持ちで続けてきました、悩まずに、すぐにご相談下さい。貴方の為に最適なリーガル(武器)プランをご提案いたします。

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