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映像制作会社、不動産営業の経験をもつ、麹町の弁護士先生にインタビュー。のアイキャッチ

映像制作会社、不動産営業の経験をもつ、麹町の弁護士先生にインタビュー。

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2017年11月16日 公開
映像制作会社、不動産営業の経験をもつ、麹町の弁護士先生にインタビュー。のアイキャッチ

清水法律事務所 清水廣人弁護士

今回は、麹町にある清水廣人弁護士にインタビューに行きました。

有楽町線「麹町」駅から徒歩0分、半蔵門線「半蔵門」駅から徒歩4分、JR中央・総武線「四ツ谷」駅、丸の内線・南北線「四ツ谷」から徒歩8分と、とてもアクセスのよい立地に清水法律事務所はあります。

清水法律事務所 清水廣人弁護士
清水法律事務所 清水廣人弁護士

今回インタビューをうけてくれた清水廣人先生は、弁護士になる前に、映像制作会社、不動産会社で勤務していた経験をお持ちの弁護士で、社会人経験をもつ弁護士です。

相続関係以外にも多種多様な事件を解決してこられたとのことなので、社会人経験を活かした起点を武器とする弁護士として、様々な事件を解決してきた実績を中心に、お話をお伺いしてきました。

 

■清水法律事務所に関して

---清水法律事務所の強み、特色を教えてください。

サラリーマンの経験がありまして、弁護士業界の弁護士特有の考え方ではなくて、普通の常識的な感覚を持ってお客さまに対応させていただくことができます。
それと、小さな事務所なので、逆に親身になってお客さまの問題の本質は何なのかと、どこが問題なのかを深く掘り下げてお聞きすることができるというところです。

---どのような相談が多いですか?

不動産の営業マンの経験があるので不動産の相談は多くて、顧問も不動産の管理会社・仲介会社が3社あります。
それに伴い、ケース・バイ・ケースですけれども、不動産の問題って相続にまつわるものも多く、相続・不動産のご相談をされる方も割といらっしゃいます。

清水法律事務所 清水廣人弁護士

 

■清水廣人弁護士に関して

---映像制作会社と不動産営業の経験ののち、なぜ弁護士を目指したのですか?

労働事件も専門にしておりまして、不動産関係のご相談と同様に、取り扱うお仕事は多いです。
弁護士になろうと思ったキッカケは、労働関係を改善したいと思ったことです。

映像制作会社や不動産で勤めているときの労働環境があまりいいとは言えず、残業が多く、2年間休みなく朝から晩まで働いておりました。
そこで、現状の労働環境を何とかできないのかと思い、法律を調べたのがキッカケです。

---弁護士のお仕事をしていて良かったと思う瞬間とか、苦労する瞬間について教えてください。

映像制作会社で働いていた時に弁護士になろうと思ったのですけど、映像の仕事というのが非常に大衆に対してアプローチしていく、作品を届けていくっていう仕事なのでリアクションというか実感がないんです。
サービスを提供したり、物を売ったりっていうことがないので、反応も視聴率だったりとか集客数とかっていう数字でもらうのですけど、非常にバーチャルな感じで実感がないのです。

弁護士はダイレクトにお客様がいて、事件が解決して笑顔になると実感として成果が得られるので、そこは非常に良かった点です。
仕事をしているなっていう実感が持てますね。

清水法律事務所 清水廣人弁護士

---お客さんに直接関われるからですか?

そうです。お手紙を頂いたり。
お礼を言うためだけに何時間も電車に乗って来ていただいたとか、感動します。

---逆に苦労する瞬間、大変だなって思うところはどこですか?

お客さまは非常に大きなトラブルを抱えたり、非常に苦しい境遇にいることが多いので、やむを得ないとは思うんですけど、そこも受け止めなければいけないっていう大変さがあります。
そういう意味では非常にストレスフルな仕事なのだと思います。

その方が持っているトラブルや紛争状態っていうのも丸ごと引き受けて、背負って解決に当たらなければならないっていうことです。
そこは非常に重たい仕事だと感じています。

でも、お客さんが解決して笑顔になるとその大変なことも一気に達成感に変わりますね。

---辛い時など、先生の切り替える瞬間やリフレッシュするポイントはありますか?

生活全体と仕事の境目があまりタイプなので、切り替えは下手かもしれません。
丸ごと自分の生活というかバックボーンも含めて現場に投入してしまい、ずっと仕事に当たることが多いかもしれません。

切り替えという点だと、今3歳と0歳の子どもがいますので、帰って洗濯など家事をやっている時間が切り替えになっています。
子供がいることで癒されます。

 

■お仕事に関して

---相続に関して、どのようなお仕事が多いですか?

相続は、不動産と結構つながっている部分も多くあります。
ですので、不動産関係のお話から相続のご相談も頂くこともあります。

それだけでは限らず、今まで受任してきた仕事は多岐にわたりますね。
今までを振り返ると、数か所の弁護士先生に相談に回られて、断られてからうちに来られた方が多いですね。
要するに、イレギュラーな事案が多いです。
それで、お客さんも「何とかできないか?」と。「じゃあ、やってみましょうか」という事件は結構あったりします。

清水法律事務所 清水廣人弁護士

---依頼者側なら、難しいと言われても引き受けてくれる先生に熱意を感じます。

そうですね。解決を望んでいる相談者の方は多くいらしゃるので、全力を注いでいます。

相談する方は、数か所の弁護士の先生にご相談されて、時間が経っていますので、早期に相談、解決の方向に進んでほしいと常に思っております。

---先生が一番仕事で大切にしていることはなんですか?

私が大切にしているのは、まずは人の話を聞くということです。

事案を多く扱っていると、こういう事件は大体こうなり、このような証拠が必要で、このような進め方をすれば、裁判所はこのように判断するだろうという、法律的な大方の予測はできます。
しかし、実際はきっとそうはならないでしょうね。

現実が先で、法律は後ですから、よくよく聞かないと見えてこないことが多くあり、解決に導くことができないので、よく相談者の話を聞くということですよね。
早期に解決したいという気持ちが相談者の方にはあるものの、トラブル、相談は話しづらいじゃないですか。

だけどコミュニケーションを取って、「いや、実は……」みたいな感じで言ってくれて。
言ってくれたことで、早く解決したケースも多くあります。

一方で、相談しに来ている時点では怒りに駆られていたりして、自分が何を求めているかを整理できていないこともあります。
自分の本当の目的を知らないで相談にいらっしゃったりするときは、よく話を聞く中で、解決の方法を考えていくということです。

こっちが用意しているレールに乗せないというか、「こうすれば、解決しますよ」とか「うちではできません」という前に、事実を聞き、解決方法を探りますね。

事件の筋と、人との信頼関係もあったりするので、そこはギリギリのラインかもしれません。そこの線引きは非常に難しいです。

相談者は許せないと思っているかもしれないけど、そこだけは我慢ないといけない場面もありますし、法律に合わない事件の筋と、信頼関係を構築できる人なのか、その人は本当に救済の必要性があるのか受ける事案については、いつも本当に悶々と考えることは多いです。

清水法律事務所 清水廣人弁護士

 

■最後に

---今まで3年間お仕事をされてきて、振り返りではないですけど、これからどういう弁護士になっていきたいですか?

がむしゃらにやってきたなあと感じています。
一つ一つのお仕事に全力で当たってきましたから。
とんでもない仕事に就いてしまったなと、思うこともあったりしますが、お客さんに感謝されると仕事のやりがいを感じますし、弁護士やっていてよかったなと常日頃思ってます。

---すごく熱意のある先生だと印象があります。

ありがとうございます。おかげさまで相談頂いた方からのご紹介があったりもしてます。
常にお客さんの一番いい解決方法を模索しています。もっとこうしたらいいのではないかとか、常に向上するようにしています。

---最後に、相談に来られる方や依頼者の方に一言メッセージをお願いします。

他の事務所に断られたら、まずはうちに相談に来てみてください。

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清水 廣人 (第一東京弁護士会所属 / 清水法律事務所)

不動産、映像制作会社に以前は勤め、社会人経験があるので、弁護士という特有な考え方だけではなく、身近でご相談者に寄り近い考え方ができるかと思います。 他の弁護士に断られたなど、難しい案件でも相談、ご依頼をこれまで頂き、解決に導いた実績も多数あります。 遺産相続問題、不動産、労働問題を強みとしております。 ご相談を頂ければ、広い視点から物事を見極め、ご依頼者の問題の解決にご尽力させていただきます。

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編集部

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