調停を起こされそう

伯父は弁護士に依頼しており、相続手続きについては、その弁護士を中心に行っていました。
しかし、伯父の主張と私の主張が対立してしまい調停を起こされそうです。
原因は、伯母が残した500万の借用書です。
私は500万を借りた事実はあるが、完済しています。
しかし伯父がそれを認めません。
返済方法は、伯母名義の通帳を預り、その通帳に現金で振り込んでいたため、単純に伯母自身が現金を振り込んで引き出しているような記帳になっています。
それ以外には、現金で直接返済しているものもあります。
これから私は、上記返済をしたことを主張していくべきでしょうか？
それとも、伯父にも証拠はないと思うので時効（借用書は数年前に取り交わしている）や、知らぬ存ぜぬで主張し直した方がよいでしょうか？
弁護士には、返済していたことを口頭で伝えています。