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遺産相続の相談件数 2239

遺産相続に強い弁護士 161

神田須田町法律事務所

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秋葉原駅すぐそば、交通アクセス抜群の場所にあります。

当職事務所は、秋葉原駅から徒歩約2分、岩本町駅から約1分、神田駅から約6分、淡路町駅から徒歩約6分の場所にあり、都内に限らず、千葉県・埼玉県・茨城県からも交通アクセス抜群となっております。

神田須田町法律事務所 所属弁護士の一覧

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小川 智史弁護士

東京都

相続の場合、相続人間の感情的対立が激化しやすいため、感情論に引きずられないようにした上で、適正な権利利益確保のため合理的解決を目指します。
なお、事前予約頂いた場合は時間外対応も検討しますが、...

神田須田町法律事務所 所属弁護士が答えた相続相談Q&A

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相続財産が約4,000万円なので、相続税の申告はしていないと思われる

父が4年前に死亡し、その時点での相続人は母と・長女・次女の3人になります。
相続財産は現金2,000万円と不動産2件分があります。

相...

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法定相続人間の共有として、お母様は1/2持分を有する扱いになるかと思います。

お父様が既に亡くなられている以上、不動産については法定相続分に応じた共有扱い、すなわちお母様が1/2、長女の方及び次女の方が1/4ずつになりま...

小川 智史 弁護士 2016年08月20日

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借金を継ぐと会社を継ぐという事なのでしょうか?

父親はビル2棟、駐車場5台分の土地/マンション一室を所有しており、父親が経営している株式会社への個人貸付金が8,000万円ほどある、当然会社の...

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貸付金と会社(株式)の保有は別個であるほか、相続税に注意する必要があります。

お父様の会社への貸付金はあくまで金銭債権としての資産であるのに対し、会社の保有者は、法律上は株式の保有者になりますので、別個の問題です。
そ...

小川 智史 弁護士 2016年08月30日

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不公平なので、納得できない、遺留分について請求したい

義母が亡くなり、義姉と夫が相続人である。
14年前に義母は公正証書遺言を作っており、内容は土地を義姉にという内容で、自身の居住の49坪中、3...

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1年間の請求期限の他、そもそもご主人が30坪取得した経緯について注意する必要があります。

まず、遺留分減殺請求権の行使については、①相続の開始及び減殺すべき贈与又は遺贈があったことを知った時から1年、あるいは②相続開始の時から10年...

小川 智史 弁護士 2016年09月05日

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遺留分減殺請求を行いたい

信託銀行が遺言執行者となり、父親の遺言を執行している。
遺言書には相談者へ1,000万円の現金、それ以外を母親へと記載さ...

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遺留分残額を基準に、交渉・調停・訴訟の場合の着手金及び裁判所への手数料等の実費、並びに成功報酬金が想定されます。

まず、本件の場合、請求額としては、遺留分相当額-1000万円が基準になるかと思います、。
当職の場合、通常は、①交渉段階では、請求額の3~4...

小川 智史 弁護士 2016年09月09日

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誰宛に通知を出すのか教えてほしい

母が亡くなったのですが、公正証書遺言があり、執行人は三井住友銀行だったのですが、しかし、二女が駄々をこねて解任??)
内容は二女に有利な内容...

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代理人弁護士宛に通知する必要があります。

次女の方が遺産分割交渉について弁護士に委任したのであれば、当該交渉にかんし弁護士が次女の立場を代理することになりますので、代理人弁護士宛に通知...

小川 智史 弁護士 2016年10月16日

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長男が折り合い悪い時期に作成された公正証書遺言がある

母と長男が折り合い悪い時期に作成された公正証書遺言があります。
妹二人が遺言書を一向に開示しないので、そのため公証役場で謄本を取得したところ...

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相手方からの開示は不要ですが、1年以内に遺留分減殺請求を行なう必要があります。

相手方からの遺言書の開示がなくても、ご自身の遺留分侵害が明らかであれば、遺留分減殺請求は妨げられません。
ただ、減殺すべき遺贈があったことを...

小川 智史 弁護士 2016年10月21日

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今後遺留分を請求していこうと考えている

昨年11月に父が他界したと、父の再婚者から連絡が来ました。「遺言書」には、相続手続きは全て妻に一任するという内容で、相続となるようなものは無い...

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まずは後妻の方に相続財産の開示を求めるとともに、お父様の財産調査を行なう必要があるでしょう。

まずは、後妻の方が、(事実上)お父様の遺産がないと主張されるのであれば、お父様名義の預金通帳や最後の住所地の不動産登記簿謄本あるいは借家であれ...

小川 智史 弁護士 2016年11月02日

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弁護士に頼むと、調査とはどういった方法があるのか?

自筆遺言を遺して母が死亡した。検認も終わっており、現在兄から自身(長女)と弟(次男)に対して遺留分減殺請求を受けて任意の交渉中である。(父の死...

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多額の贈与の事実がある以上は、特別受益として精算が必要かと思います。

弁護士による調査方法の一つとしては、①弁護士会を通して金融機関や証券会社に照会する方法がありますが、必ずしも強制力があるわけではないため、照会...

小川 智史 弁護士 2016年12月01日

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長男から遺留分減殺請求の通知を受け取ったが、そのままになっている。

亡くなったのは父。母は5年前に既に死亡しているので、相続人は長女及び長男の2人になります。

父は公正証書遺言を遺しており、全てを長女に相...

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家庭裁判所への調停申立てが必要と思われます。

1.遺留分減殺請求権自体は一身専属的と解されていますが、長男の方は既に現実に遺留分減殺請求権を行使しており、具体的な価格弁償請求権が発生してい...

小川 智史 弁護士 2016年12月30日

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遺留分の放棄をするならば会わせてもよいと半ば脅されている

私は、配偶者(夫)との離婚協議が難航しており、休日に投稿させてください。
私には子供がおり、夫と私はの実母がその子供の面倒をみている。
私...

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相続開始前の遺留分の放棄には、家庭裁判所の許可が必要です。

ご自身の実母の方との間で遺留分の放棄が問題となっているという前提で検討しますと、

①遺留分については、ご自身のお父様が存命か否か、ご兄弟...

小川 智史 弁護士 2017年01月22日

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登記は印鑑証明書が必要?また、遺留分の時効は何年?

自筆の遺言があり、妻(母)と自身に2分の1ずつ相続させる。
執行者は自身を指定する内容で検認済です。

司法書士に確認したところ、母親の...

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登記には印鑑証明が必要であり、遺留分減殺請求権は贈与・遺贈による遺留分侵害を知った時から1年で消滅時効となります。

1.不動産の所有権移転登記手続を行なう際は、印鑑証明書の添付が必要です。印鑑登録を行なっていない場合は、新たに印鑑登録を行なう等の方法が考えら...

小川 智史 弁護士 2017年02月03日

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遺留分減殺請求訴訟中です。

昨年7月に父が亡くなり、後妻から遺留分減殺請求訴訟を起こされました。後妻は、父の生前には遺産は相続しないと言っていましたが、昨年の10月頃から...

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日記のコピーの証拠能力を否定するのは困難でしょう。

1.まず、日記のコピーに関してですが、もしお父様に無断で持ち出していた場合、理論上は窃盗罪に当たる可能性があります。ただ、おそらく、後妻の方が...

小川 智史 弁護士 2017年03月16日

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父が他界しました。

公正証書遺言書がある49日の時に開封する予定。相続人は兄弟4人(兄、姉、自身、妹)。
兄夫婦が父を看ていたが兄嫁は、「お金をもらわないと父の...

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従前の経緯や不動団の価値によっては、遺留分減殺請求できる可能性があります。

まず、相続開始から1年以上前の贈与に関し遺留分減殺請求の対象とするためには、原則として「当事者双方が遺留分権利者に損害を加えることを知って贈与...

小川 智史 弁護士 2017年05月06日

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遺留分請求について

義父死去。
義母、長男、次男(自身は次男妻)

遺産の大方が相続人代表の長男に相続される形になっており、義母、二男が遺留分を請求する考え...

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訴訟提起が必要になる可能性があります。

1.「銀行から誰にどれだけ遺留分を支払ったか、わからないようにすることができる」の趣旨はよく分かりません。お義父様の遺産について既に長男の方に...

小川 智史 弁護士 2017年08月09日

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遺言書に自分の相続分がない場合

父の姉の遺産についてです。
父の姉は独身で子もいませんでした。
遺言書があるため、開封に立ち会って欲しい旨、弁護士(家裁?)から通知が来ま...

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遺留分減殺請求は可能でしょう。

遺言で相続分ゼロと記載されていても、法定相続分の1/2に相当する遺留分減殺請求は可能です。
ただし、遺留分減殺請求の場合、金銭による清算が原...

小川 智史 弁護士 2017年10月07日

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回答を訂正します。

先ほどの回答ですが、被相続人が「お父様の姉」とのことですので、貴殿は被相続人の甥又は姪になると思われます。
相続人が兄弟姉妹・甥姪の場合、遺...

小川 智史 弁護士 2017年10月07日

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相続分の主張をしたい

父母は離婚していて、父は再婚はしていないため、相続する人は長女と次女です。
父は会社を経営しており、次女が手伝っていて、父の死後は次女が引き...

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まず、お手紙を送ってみてはいかがでしょうか。

お電話等で連絡がとりづらいようでれば、現在のお考えを丁重に文書に記載した上で、妹さんにお手紙を送られてはいかがでしょうか(ご住所は把握されてい...

小川 智史 弁護士 2017年10月20日

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調停中なのですが、途中から弁護士を変えたりできるものなのでしょうか?

依頼した弁護士は、相談の時点で、「こんなに貰ってるのに依頼するの?」という態度、引き受けたくなさそうであった。

相手は、遺留分+使途不明...

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弁護士の解任について

弁護士への委任契約については、あくまで依頼者様の意思によるものですから、解任すること自体は可能です。
ただ、一般論として、家裁の調停委員が根...

小川 智史 弁護士 2016年08月18日

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母親が先日亡くなったが法定相続の登記をしていない

家族構成としては、相続人は父と長男と三男で私は二男です。
簡単な内容になってしまいますが、宜しければご回答をお願いいたします。
このまま登...

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そもそもの相続分やご兄弟の遺留分の他、お父様が遺言を書き換える可能性等に留意する必要があります。

まず、ご相談者様がお母様の遺産に関し相続放棄をしていないという前提であれば、お父様が1/2、他お子様3名が1/6ずつとなります。したがって、お...

小川 智史 弁護士 2016年08月19日

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父の浮気相手からの婚姻したが、開示されない相続財産に関して

父親の相続について、35年以上前から家によりつかなかった父親は、浮気相手と生活をしていた。
父親が70歳の時に自分の母親と協議離婚をし、母親...

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不動産の登記簿の取得や、預金の履歴の開示請求等が考えられます。

お父様のご自宅は賃貸でしょうか。もし、所有不動産に心当たりがあれば、管轄法務局に住居表示(一般に表示されている住所)を示して、登記簿上の地番を...

小川 智史 弁護士 2016年08月20日

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疎遠の兄弟から連絡が入った

何十年間も疎遠であった三男から、昨日、母親の携帯に数十回の着信があり、祖母が亡くなったとの連絡があり相続の話がある旨のメールが入りました。
...

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家庭裁判所へ遺産分割調停申立を行なう可能性があり、弁護士への委任を検討されてはいかがでしょうか。

ご指摘の事情に照らすと、三男の方からの連絡には不安や恐怖を感じられているかと思います。このままご本人で対応された場合、ストレスも増大していくか...

小川 智史 弁護士 2016年08月20日

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夫が死亡した場合配偶者が全てを相続する場合

夫が死亡をして全てを配偶者が相続する場合子供は戸籍抄本の提出すれば
いいでしょうか?
又は戸籍謄本でしょうか?子供は印鑑が必要でしょうか?...

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遺産分割協議を行ない実印での協議書作成が必要であるとともに、子が未成年の場合は特別代理人の選任が必要となります。

御質問の前提として、法定相続人は配偶者及び子であると理解しますが、この場合において、単に戸籍謄本を準備するだけではなく、全相続人間で配偶者が夫...

小川 智史 弁護士 2016年09月01日

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不動産の売買価格に関しての質問です。

弟夫妻には子供がない。弟が亡くなり、別居していた配偶者と両親が相続人となったが、配偶者が調停を申し立ててきました。
配偶者は、自宅を相続して...

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遺産分割の際は時価(売買価格)評価が原則であり、不動産業者への査定依頼等の方法が考えられます。

相続税の計算においては路線価が基準とされていますが、遺産分割の際は不動産の時価(売買価格)での計算が原則となります。
調査方法としましては、...

小川 智史 弁護士 2016年09月13日

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弁護士さんに遺産相続問題を相談するとは?

そもそもの話で恐縮です。
弁護士さんに、遺産相続問題を相談するというのは、一般的にはどういう事柄を言うのでしょうか?

1.相続人が、そ...

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ご相談者様の依頼内容により、様々なパターンが想定されます。

一般に、遺産相続問題に関しどのような事項を弁護士に相談ないし依頼するかは、ご相談者様の相談内容により様々なパターンが想定されます。
相続人間...

小川 智史 弁護士 2016年09月20日

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父は、会社を経営しており、他界後は連れ子が引き継いだ。

父は会社を経営しており、他界後は連れ子が引き継いだ。
母は父の遺産から土地を購入しました、その際不動産の名義は母親名義と考えていたが5年くら...

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名義変更には、原則として相手方の同意が必要と思われます。

お姉様=連れ子の方なのか、別途実子のご兄弟がいらっしゃるのか不明確ですが、通常は登記簿上の名義人が所有者と推定されますので、お母様への所有権移...

小川 智史 弁護士 2016年09月30日

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事前相談させてください

父親の相続についての事前相談
父が保有するマンションを姉が引き受けるので、現預金を3:1の割合で分けて欲しいと姉が言う。
維持費等にお金が...

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遺産分割における不動産の価格については、時価による評価が原則となります。

不動産の価格については色々な考え方があるところですが、遺産分割においては、原則として時価(市場価格)を基準とします。その上で、他の相続財産も含...

小川 智史 弁護士 2016年10月02日

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夫がお金を使っており、兄弟から返せと言われている。

夫が義母より先に亡くなり生前に夫は義母名義の土地売買したお金で夫名義のマンションを購入しました。
夫が亡くなり、そのマンションは子供名義にし...

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特別受益として、お義母様からの相続時に精算が必要となる可能性があります。

ご主人がお義母様からお母様名義の金員の使用を許諾を得ていたという前提に立てば、当該金銭の使用はお義母様からの贈与として有効ということになるかと...

小川 智史 弁護士 2016年10月03日

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過去の相続に関して

昭和40年に死亡した相談者の祖父の相続について教えて下さい。
配偶者は既に亡くなってまして、被相続人の子が1男4女で、二女が被相続人の後に亡...

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次女の方と養子縁組していない限り、連れ子の方は次女の法定相続人とはなりません。

ご指摘の事情の場合、連れ子であるC及びDは次女の方と養子縁組を行なわない限り、当然に法的な親子関係が生じるわけではないため、次女の方の法定相続...

小川 智史 弁護士 2016年10月07日

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弟の町民税の督促状が昨日届きました

4年前に亡くなった弟の町民税の督促状が昨日届きました。

弟は妻と離婚し、借家に一人住まいで、娘が一人いたのですが何処にいるかは不明です。...

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姪子さんが最近相続放棄を行なった可能性が考えられます。

納税債務も相続の対象となるところ、推測ですが、姪子さんが最近まで父親(弟さん)が亡くなったこと自体を知らず、まず娘さんのところに町民税の督促状...

小川 智史 弁護士 2016年10月10日

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遺言書には書かれていない財産が出てきました

遺言書があり、葬儀の後で兄よりみせてもらったが、遺言書には書かれていない財産が出てきました。

預金1000万円でその分は、法定相続分どお...

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1000万円を法定相続分で分けるのが原則ですが、遺言書の趣旨や相続人間の公平性を考慮して検討する必要があります。

遺言書に「~については~とし、その他の財産については」など特に記載がなければ、預金債権については現在の判例上は法定相続分に応じて当然分割とされ...

小川 智史 弁護士 2016年10月11日

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自分が土地をすべて受け取るには?

母の名義である土地に自身名義の家が建っている。
また、隣にある実家の建物も自身の名義に変えている。
最近、姉たちが、母が死んだときの相続に...

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お母様にその旨の遺言書を欠いて頂くか、相続時に代償金を払って取得する内容での遺産分割を行なう必要があります。

特にお母様に遺言がない場合には、法定相続分で遺産分割を行なう必要があります。
そのため、可能であれば、お母様に当該土地をご相談者様に相続させ...

小川 智史 弁護士 2016年10月15日

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相続分の登記の方法とは?

父と祖母が亡くなった後、祖父が亡くなった。
祖父名義の土地があるが、相続手続をしたいと思っております。
自分の相続分だけを登記することはで...

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理論上は可能ですが、二度手間になる可能性が高いです。

理論上は、お祖父様の相続発生時点で相続人間の共有になりますので、法定相続分に応じた所有権移転登記手続は可能でしょう。
ただ、共有状態が継続し...

小川 智史 弁護士 2016年10月18日

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あなたに相続させるつもりはないような言われ方をしてしまいました

被相続人は父方の実祖母。実祖父は既に死亡していたため、法定相続人は、子及びその代襲者で自分はは実孫。
自分の父は10年以上前に死亡しているが...

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相続人Bに対する金銭の返還請求等、法的手続を実施する必要があります。

お父様が養子に出されていた場合であっても、原則として実祖父母との親子関係は存続し、ご相談者様が代襲相続人となります。
実祖母の方に遺言がなけ...

小川 智史 弁護士 2016年10月19日

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被相続人の預貯金に関する最高裁判例の変更が予想されます。

昨日、各相続人に預金の払戻請求権が認められる旨の回答をしましたが、最高裁大法廷で弁論が開かれ、従来このような解釈をとっていた最高裁判例が変更さ...

小川 智史 弁護士 2016年10月19日

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「預貯金も遺産分割の対象とする」という新たな最高裁判断が下った場合、過去の審判結果を変更できますか?

昨日、最高裁大法廷で「預貯金を相続の対象に含めるか否か」に関連した裁判の弁論が実施された、と報じられました。判決は年内にも出される、とも報じら...

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新たな最高裁判例の内容によりますが、婚外子相続分に関する判例変更の際は遡及効は否定されています。

預金と遺産分割の問題に関しては、まだ現実に判例変更がされたわけではないので、仮に判例変更する場合でも具体的にどのような内容になるかは、現時点で...

小川 智史 弁護士 2016年10月20日

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メモなどでも、遺産分割のやり直しを行うことは可能?

亡くなったは、母方の祖母、祖父は既に死亡している、
母は3姉妹の長女で、二女と三女がおり、二女の夫も祖母と養子縁組をしていた、二女はすでに死...

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やり直しを主張する余地はありますが、争いが長期化する可能性があります。

まず、お祖母様ないしお祖父様のメモについて押印がない以上、メモ自体に遺言としての効力は認められません。
ただ、遺言書に基づく遺産分割について...

小川 智史 弁護士 2016年10月23日

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特別代理人の選任について

妻が亡くなり、相続人は配偶者たる自分と息子2名になります。
下の子供は未成年者で法定相続分ではない内容で遺産を分けたいと思っているのですが、...

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法定相続分に基づき、未成年者に不利にならないよう遺産分割協議を行なう必要があります。

親権者である配偶者が、子の法定代理人として遺産分割協議を行なうことは親権者と子の利益相反行為に該当し、親権者が自身の利益を優先して処分行為を行...

小川 智史 弁護士 2016年10月29日

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今後の祭祀の費用として、後妻が100万円くらいを余分に取得した

父親の相続です、後妻とその子2名と私は前妻との間の子供で分割協議が終わったのですが、今後の祭祀の費用として、後妻が100万円くらいを余分に取得...

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相続分相当額の返還請求は難しいのではないかと思います。

まずそもそも、お父様の遺産分割の際に、後妻の方が100万円余分に取得する代わりに、今後相続人全員を法要に参加させる義務まで定めたと言えるか否か...

小川 智史 弁護士 2016年11月12日

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借金があったことによって相続財産を教えてもらえない

被相続人は父。自身はは長男で法定相続人は母及び長男・二男になります。

長男は生前,父から500万円借りており、父の遺産分割に際に、母から...

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財産調査の上、話し合いが難しければ遺産分割調停申立てを検討する必要があります。

まず、お父様への借金の帰趨についてですが、法定相続分に応じて分割相続され、残額が500万の場合、お母様に対し250万、二男の方に125万の債務...

小川 智史 弁護士 2016年11月15日

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協議書を作成したのですが長女に署名押印を求めたが全く応じません

亡くなったのは父。法定相続人は母と子3人自身は長男になります。

父は自筆の遺言書を遺していることが最近発覚し、自宅の土地家屋を母に相続さ...

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遺言所原本の返還を求め、応じない場合は相続人から排除も視野に入れて遺産分割調停申し立てを行う方法が考えられます。

まず、長女の方に遺言書の原本をわたしたという明確な証拠はあるでしょうか。明確な証拠がない場合、長女の方に電話をして、遺言書の所持について確認す...

小川 智史 弁護士 2016年11月18日

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5年前に亡くなった祖父の相続について

昨日、法事があって兄弟姉妹が集まり、相続の手続の話になった。
祖母は同居する長男へ全てを相続させたい旨の発言を行い、長女は祖母の面倒を看てく...

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遺産分割調停に移行し、その中で解決を図る必要があるでしょう。

「長男に相続してもらいたい」ということですので、ご相談者様はお祖父様の遺産の相続を希望しないという趣旨でしょうか。
上記前提ですと、それぞれ...

小川 智史 弁護士 2016年11月19日

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有価証券の分割について相談したい。

亡くなったのは父。法定相続人は母及び長女・二女の3人になります。
相続財産のメインは有価証券になると思われ、不動産については2棟あるのだが誰...

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方法としては可能かと思いますが、税金の課税に注意する必要があります。

有価証券をお母様がすべて取得し、不動産や預金等の他の遺産をご子息が相続する方法については、相続人間で合意が成立すれば、遺産分割自体は可能かと思...

小川 智史 弁護士 2016年11月23日

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遺産分割の際、老朽化した実家を売却し金銭を分ける場合

自身の父親も含め、相続人3人は遺産を放棄したい(相続したくない)。
預貯金は分割したいが、山林や田畑は、相続をしたくなく、実家の建物も古いの...

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なかなか処分は容易でないかと思います。

まず、①民法上は所有権の放棄は可能とされますが、実際には法務局では所有権の放棄(による国への所有権移転)に基づく登記申請はは受け付けていないよ...

小川 智史 弁護士 2016年11月24日

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生命保険のすべてを母が支払ったが、自身の分だけは、途中までしか支払ってもらえなかった。

父が亡くなり、まだ相続の手続きはできていません。
法定相続人は母と子供が7人(3男4女)で自身は二女になります。
長男が主導となって父の相...

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特別受益として精算を求める方法等が考えられます。

お母様に認知症の症状が出ているとのことですので、今から遺言を作成頂いても、遺言の効力に疑義が生じる恐れがあります。
問題の財産のうち、①生命...

小川 智史 弁護士 2016年11月28日

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賃貸ビルを保有していた、父が亡くなり家賃の支払いを兄弟にしないといけないのか?

賃貸ビルを保有していた父親が死亡。自身は3階に父親と同居し、1階の店舗で父親の仕事を手伝っていた。

父親が亡くなり、今までと同様に、3階...

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家の使用貸借契約が存続する可能性はありますが、遺産分割協議で今後の方針を決めた方が良いでしょう。

ご指摘の事情に照らすと、お父様との間で家の3階部分についての無償での使用貸借契約が成立していたと解され、使用貸借契約は貸主の死亡によっては当然...

小川 智史 弁護士 2016年11月29日

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長男の遺産の使い込みに関して

長男が遺産の使い込みをしており、預金等の残高が無い。香典も使っているみたいだ、どうしたらいいか?香典等は、葬儀費用で使い果たしたと言っている。...

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まずは、金員の流れを立証する必要があります。

長男の方が被相続人の預金の管理者であり、相続発生後に多額の引き出しがなされたという前提で以下検討します。

1.刑事罰の可能性ですが、現時...

小川 智史 弁護士 2016年12月10日

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預金口座等、姉が全て管理しており、開示されません。

母が3月に亡くなり、自身は長女と二女の2名。預金口座等、姉が全て管理しており、開示されず。
今般、銀行の口座の解約にするから印鑑と印鑑証明を...

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お姉様の要求に応じる必要はないでしょう。

まず、1.現在(H28.12.16)時点の最高裁判例に基づけば、預金は法定相続分に応じて当然分割され、相続財産ではありません。もっとも、遺産分...

小川 智史 弁護士 2016年12月16日

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祖父の名義が残っている不動産の処分で、長男と次男の間で揉めている

亡くなったのは父方の祖父で20年前に死亡しており、その当時の相続人は、配偶者と子3人。
祖父の名義が残っている不動産の処分で、長男と次男の間...

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お父様の寄与分相当額を控除した上で、不動産の法定相続分を評価すべきかと思います。

明確には記載されていませんが、お母様もなくなられ、最終的に1/3ずつ帰属するという前提で検討します。
当該不動産のうち、お父様が負担された分...

小川 智史 弁護士 2016年12月17日

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兄から「自分が相続したい。お金は払えない。」と言われた。

父が亡くなり、兄と遺産相続の話をした。
自身は持ち家で、兄は賃貸受託に居住。
自身の考えは、唯一の遺産たるマンションを、二人で分けるには以...

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遺産分割調停に移行する必要があるでしょう。

不動産の相続には、一般的にはご指摘のような方法によりますが、②は将来の紛争再発の危険があり、①か③の方法によります。
お父様からご相談者様に...

小川 智史 弁護士 2016年12月22日

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継母の相続に関しては、養子縁組されていないことだけを以って相続することはできないのか?

被相続人は自身の夫の継母。夫は長男。母は長男が5歳の頃に他界しており、その後間もなく父は再婚して、再婚相手の継母と、親子同然に40年以上生活し...

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相続はできませんが、相続人に対し債権を行使する余地はあります。

養子縁組を行なっていない以上、長男及び二男の方は相続人にはならないとともに、遺言がなければ遺贈を受けることもできません。
もっとも、継母の方...

小川 智史 弁護士 2016年12月25日

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自分が土地をすべて受取るにはどうしたらいいのか。

母の名義である土地に相談者名義の家が建っている。

また、隣にある実家の建物も自分のの名義に変えている。
最近、姉たちが、母が死んだとき...

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相続時には代償金の支払いや、特別受益の精算が必要となることが予想されます。

土地の帰属についてですが、原則論からすれば、法定相続分に応じた共有となり、換価する場合は法定相続分に応じて分配する必要があります。
ご相談者...

小川 智史 弁護士 2016年12月26日

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3日前に祖母が亡くなってしまいました。

祖母が亡くなってしまいました。
父と母は8年前から祖母名義の家に同居していた。家賃や光熱費を支払うと言っても、祖母は水臭いといって受け取らな...

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各事情を総合考慮して判断すべきでしょう。

お祖母様宅に同居していた場合、独立の占有がなく、原則として特別受益には当たらないと解されます。
ただ、そうはいっても、無償での同居の点のみを...

小川 智史 弁護士 2016年12月28日

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父が亡くなり、車のローンを引き落としていた口座が凍結された

父が亡くなり、車のローンを引き落としていた口座が凍結された。

使用者名義の変更や口座の解約等を行うには、父の兄弟の印鑑や証明書が必要だと...

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遺産分割なくして変更は難しいでしょう。

従前の判例では預貯金債権は法定相続分に応じて当然分割されると解されていましたが、昨年12月19日付最高裁大法廷決定において、預貯金債権も遺産分...

小川 智史 弁護士 2017年01月03日

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祖父の自宅不動産の相続手続きが何もされないまま、現在に至っている

亡くなったのは祖父。自身は祖父の三男の子。

祖父は10年前に死亡しました。
祖父の配偶者は10数年前に、三男は35年前に既に死亡してい...

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二男の妻が取得した後は、不動産が第三者に譲渡される可能性は否定できません。

1.二男の妻の方が現時点で売却するつもりはないと言っていても、一旦二男の相続人側の所有になれば、その後の事情により第三者に譲渡される可能性は否...

小川 智史 弁護士 2017年01月07日

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法定相続分どおりとは言わないが、少しはほしい。主張してもいいものなのか?

父が亡くなりました。
相続のことがまったく分からないので投稿しました。

長女より銀行の用紙が届き捺印して送り返してくれと言っていたが、...

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法定相続分通りの主張でも構わないでしょう。用紙に捺印する必要はありません。

相続に関しては子供同士では平等に法定相続分に関しては平等に定められているので、権利主張に全く遠慮する必要はなく、法定像族分の主張でも構わないで...

小川 智史 弁護士 2017年01月09日

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同居して両親の面倒を見ていることを理由に殆どの遺産を弟が独り占めしている状況

父の相続について。父と同居している弟が父の存命中に父名義の不動産の名義を書き換えたり、保険の受取人も変えたりと、同居して両親の面倒を見ているこ...

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特別受益による精算を求める方法等が考えられます。

1.弟の方が、お父様から多額の生前贈与を受けているという事であれば、特別受益として相続時に精算を主張する余地があります。
 なお、保険金につ...

小川 智史 弁護士 2017年01月12日

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10年前に亡くなった父親の相続について

先日、他の無料法律相談で得た知識を基に母親に交渉し財産を取得した。
今般、父が生前に掛け始め、父親の死後に母親が払い続けた積立金が満期になっ...

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保険金受取請求権は、受取人固有の権利です。

お父様がお掛けになった保険金の受取人が、ご相談者様に指定されていたという事でしょうか。
保険契約に基づく保険金受取請求権は受取人固有の権利で...

小川 智史 弁護士 2017年01月15日

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離別父の遺産相続

離別夫(一年ほど前に死亡)からの息子への遺産相続で悩んでいます。前夫とは20年ほど前に離婚、3才の息子を連れて離婚し養育費、慰謝料も全くなく今...

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元夫の財産調査を行なう必要があるでしょう。

現時点では、息子さんが元のご主人の単独相続人であり、ご相談者様が法定代理人になります。

ご指摘の負債に関してですが、①アパートの退去に関...

小川 智史 弁護士 2017年01月19日

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叔父の相続について

下記⑥四男叔父の相続について、親族遺産相続の分割比率についてご教授頂きたくお願い致します。
①長女〔死亡〕子供2人、
②次女〔生存〕、
...

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被相続人に配偶者及び子がおらず、ご両親が既に亡くなられているとの前提であれば、以下の通りになります。

①長女の子2名が代襲相続:各自1/6×1/2=1/12ずつ計2名
②1/6
③長女の場合と同様
④代襲相続者各自1/18ずつ計3名
⑤...

小川 智史 弁護士 2017年01月24日

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女性に全て相続させる遺言書を作っているかもしれない。

危篤状態の兄(離婚した妻との間に娘一人いたが、娘も既に死亡しており、その下に子供もいない。)が復活したが、何時死んでもおかしくない。

兄...

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法定相続人にはなりえますが、遺留分は認められません。

①お兄様に配偶者や子がなく、ご両親も他界されている場合には、法定相続人になります。
 しかし、仮に当該女性に全て相続させる旨の遺言を作成して...

小川 智史 弁護士 2017年02月01日

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自身は、住宅ローンの支払いの一部を援助してきた

法定相続どおりで、遺産分割をすると考えると・・・
自身は、住宅を購入後(父親名義)、住宅ローンの支払いとして毎月返済の一部を援助してきた。
...

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寄与分として精算を主張できる可能性があります。

当該住宅がご自身の居住用ではなく、お父様の居住用のためのものであれば、お父様の生活に対する寄与分として、相続時に精算を主張できる可能性がありま...

小川 智史 弁護士 2017年02月04日

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元夫の母から退職金や生命保険の相続分を請求されました。

元夫が亡くなりました。子どもはなく、夫の両親と私が相続人です。
夫と私共有名義でマンションを区画所有(評価額700万円程、現在売ると2000...

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原則として相続対象になりませんが、金額によっては特別受益と同視され精算が必要になる可能性があります。

生命保険金については平成16年の最高裁判例があり、受取人固有の権利であって原則として(民法上は)相続財産とならないものの、相続財産総額に照らし...

小川 智史 弁護士 2017年02月05日

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子持ちの人と結婚をします。

今後の生活費については、夫婦それぞれ働いているので、それぞれの名義の口座に給料を管理し、生活費はそれぞれ折半で出し合うことにしている。

...

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ご自身の財産として、ご主人の相続財産にはならないものと思われます。

預金者が誰かについては、名義ではなく、実際の資金提供者が誰かにより判断するとされます。
本件では、ご夫婦各自の収入に基づいてそれぞれの名義で...

小川 智史 弁護士 2017年02月06日

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遺産分割

相続税対策と生活資金の足しにと父が2億の借金をして賃貸アパートを数年前に2棟建てました。

父が亡くなり2棟のアパートを相続人3人(母、姉...

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お姉さまの負債については寄与分に当たる可能性がありますが、相続分については具体的な検討が必要です。

当該アパート全体がお父様名義であるとの前提に立つと、お姉さまの負債は債権者が免除等を行なわない限りお姉様が負担する必要がある以上、実質的にお姉...

小川 智史 弁護士 2017年02月08日

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祖母の相続で、土地しかない為もめています。

祖母名義の土地に父(長男)が会社名義の建物が建っている
その会社には、長女・次女・三女が働いている(役員にはなっていない)
今回、祖母の相...

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立替払金の精算を主張できる余地があります。

お祖母様の生前に発生した入院費・生活費と墓の整備代は、本来お祖母様が負担すべき費用をお父様が負担し、立替払債権のうち合計3/4は各ご兄弟に請求...

小川 智史 弁護士 2017年02月10日

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二女が反発して、納得できないとのことで、遺産分割がまとまらない。

亡くなったのは、妻の父及び母。母が1年前に他界→その数カ月後に父も他界。
自分は、長女の夫です。

父母共に、現金はほどんどなく、父名義...

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金銭の流れに関する客観的資料を集める必要があります。

そもそも、お母様から次女の方への金銭の授受自体について根拠資料を確保する必要があります。
お母様からの預金の引出履歴は相続人として開示請求可...

小川 智史 弁護士 2017年02月15日

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父の死後、預貯金を姉が使っていたようで、請求出来るのか?

自身の妻の父の相続について相談になります。
妻の母は父よりも前に他界し、その後父が死亡してしまいました、当時は妻は学生でした。

父の面...

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お金の流れを裏付ける証拠を集める必要があります。

仮に叔母様がお父様のお金を使っていたとして、それがお父様の介護費用の立替金の清算にすぎないのであれば、事実上叔母様に対する請求権は発生しないと...

小川 智史 弁護士 2017年02月20日

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家屋敷は長男へ、保険は自身との事だったが受取人が長男になっていた。

生前に父親は、「家屋敷は長男へ、保険は長女へ」と言っていたが、保険3000万円の受取人は長男に
なっていた。

長男は、「保険は自分が受...

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相続税法上はみなし相続財産ですが、民法上は原則として相続財産に当たりません。

まず、お父様が単に口頭で意向を示していただけであり、正式に遺言を残していない場合には、不動産や預金等の相続財産については、法定相続分に応じて遺...

小川 智史 弁護士 2017年02月21日

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父方の祖父が、私(孫)名義で貯金してました。

初めまして。今回は宜しくお願い致します。
相談内容なんですが、私は今O県に住んでいます。父の産まれはK県で今は家族同居してます。父の祖父祖母...

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少なくとも、お父様の遺留分を侵害する場合は生産が必要になります。

一般論として、金融機関との関係で預金者はだれかについて、名義人ではなく、実際の預金拠出者が真の預金者とされますので、単にご相談者様名義としてい...

小川 智史 弁護士 2017年02月22日

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どんなことを何時までにやらなければならないのか

先日、祖父が亡くなった。祖母も既に他界しており、両親のいない自分と兄が、祖父の相続人となるようですが、何をすればよいのか何も分かりません。
...

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資産と負債それぞれの財産調査を行ない、状況に応じた対応を行なう必要があります。

1.まず、お祖父様の資産がプラスなのかマイナスなのかを調査する必要があります。
2.資産に関しては、①相続人として関連する預金履歴の開示を金...

小川 智史 弁護士 2017年02月22日

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開示されている財産以外にも父が隠し持っていそう

被相続人は母。法定相続人は父と、長女及び二女。自身は二女。
上記遺産があるが、父が全てを相続する旨を強く主張してきている。
母は専業主婦で...

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金融機関や証券会社等に相続発生の事実を通知の上、預金履歴等の開示請求を行なう必要があるでしょう。

お母様の遺言がなければ法定相続分に応じて遺産分割を行なう必要があります。
遺言がある場合でも、遺留分として法定相続分の1/2の請求は可能です...

小川 智史 弁護士 2017年02月26日

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分割協議書に書いてもらう範囲

子の無い妻です。夫が亡くなった1週間後夫の父が亡くなりました。夫の母は健在です。夫には祖父母はいませんが妹は健在です。遺産の相続人(相続権利)...

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配偶者及びお母様が法定相続人となり、妹さんは原則として相続人になりません。

上記事情に照らすと、配偶者であるご相談者様とお母様が法定相続人となり、妹さんは原則として相続人となりません。
兄弟姉妹が相続人となるのは、直...

小川 智史 弁護士 2017年02月27日

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先ほどの回答を訂正します。

先ほどの回答内容につきましては、ご主人よりお父様が先に亡くなった場合の話になりますので、訂正します。
本件の場合は、ご主人の分をお父様が一旦...

小川 智史 弁護士 2017年02月27日

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母の兄の相続について。

母の兄は独身で、子もなし。母の兄の両親共に既に他界しているため、法定相続人は母の兄の妹である、私と母のみ。
相続財産とては、母の兄と共有名義...

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不実の登記を主張して争う方法が考えられますが、税理士の方と相談いただく必要があるでしょう。

まず、お母様が存命の場合、ご相談者様は代襲相続人とはならず、他にお母様にご兄弟がいらっしゃらなければ、お母様のみが法定相続人となります。
次...

小川 智史 弁護士 2017年03月01日

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遺産分割協議書について

相続人は配偶者と甥一人です。
葬儀費用は先に引き出して、残った預貯金の遺産が2,700万円、そこから看護で立て替えた費用、交通費、コンクリー...

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少なくとも、根拠資料の提出は求めた方が良いでしょう。

まず、葬儀費用については、見解は分かれますが、「祭祀財産」といって喪主等の祭祀承継者の負担となり、法的には相続財産に当たらない可能性があります...

小川 智史 弁護士 2017年03月02日

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父が自筆の遺言書を遺して亡くなった。(検認済)

遺言書内容は不動産を母に相続させる。後はもめないようにせよ、息子の先妻には、連絡するな的な内容である。

亡兄の先妻との娘(代襲相続人)か...

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不動産の価値によっては、遺留分に配慮する必要があります。

まず、葬儀代の負担者についてはいくつか見解がありますが、理論上は祭祀財産といって、相続財産とは別個の財産(債務)となります。ただ、遺産分割調停...

小川 智史 弁護士 2017年03月08日

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負の遺産相続配分について

1.背景説明
(1)祖父(故人)に負の遺産(速やかに解体工事が必要な木造住宅)があることを最近、認知しました。
(2)父は既に亡くなってお...

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解体工事には、原則として相続人全員の同意が必要です。

2.厳密には、お祖父様死去時にお祖母様が存命であれば、お祖母様も1/2相続しますが、その後特に条件の変更なくお祖母様の相続が発生した場合には、...

小川 智史 弁護士 2017年03月10日

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負債の総額が約2億円でマイナス5000万円になってしまっている。

亡くなったのは、義父。
義母は既に亡くなっており、法定相続人は長女・長男・二女の3人。自身は長男の妻。

義理の父は、預貯金の他に不動産...

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相続放棄をしなければ、債務も承継します。

本件について相続放棄を行わない場合、負債についても法定相続分に応じて承継します。ただし、長男の方の保証債務のうち1/3は混同により消滅し(民法...

小川 智史 弁護士 2017年03月12日

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10年前に亡くなった義父の相続が終わらない。

義姉は独身で同居しているが、全く手続きに協力せず、仕方なく調停を申し立てたが出てこないので、取り下げた。
建物の義父の持分は4分の1で、義姉...

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改めて遺産分割調停・審判申立を行なう必要があります。

一旦調停を取り下げたとなると、大変お手数がかかりますが、再度遺産分割調停申し立てを行って頂いた上、成立の見込みがない場合は調停不成立として遺産...

小川 智史 弁護士 2017年03月13日

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祖母の相続について

震災後に祖母の土地の上に、建物は伯母の配偶者が新築し、伯母家族と同居しております。
祖母は年金を2ヶ月に50万円程もらっており、預貯金が残っ...

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叔母様の要求を拒否した上で、相続財産を調査し、遺産分割調停申立を行なう必要があるでしょう。

まず、叔母様の要求に応じる必要はありませんので、明確に拒否する必要があるでしょう。
その上で、金融機関に通知してお祖母様の預貯金を凍結した上...

小川 智史 弁護士 2017年03月15日

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生前贈与他

はじめまして、この度お世話になりますがよろしくお願いします。
実は、3年前に父親が亡くなったのですが私のいないところで生前贈与など姉2人に父...

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特別受益として精算を求める余地があります。

生前にお父様からお姉様達に「生計の資本として」多額の贈与がなされていた場合には、特別受益として、相続時(遺産分割時)に相続財産への加算を前提に...

小川 智史 弁護士 2017年03月16日

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分割協議を進めたいが、姉が欲を出して来ている。

2年前に父親が死亡したが、母親が認知症だったため、遺産分割を行なわなかった。今般、母が亡くなり、分割協議を進めたいが、姉が欲を出して来ている。...

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遺産分割調停申し立てを行ない、ローン立替分の精算を求める必要があるでしょう。

ローンについては法定相続分に応じて分割相続されますので、お姉様分の立替分は求償権の行使として、お母様分の立替分は寄与分として、遺産分割の際精算...

小川 智史 弁護士 2017年03月18日

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弁護士先生の見解を教えてください

20年前に養子縁組を行なって養父母が居ます。
5年前に実父が亡くなっているが、今般実母から「父親の相続に関し、不動産の名義変更をするには、自...

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実父母に対しても相続人となります。

通常の養子縁組の場合には、実父母との親子関係も存続し、法定相続人となります。
したがって、①実父の方の相続財産については法定相続分を主張して...

小川 智史 弁護士 2017年03月21日

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父の再婚により遺産相続で揉めそうです

父が再婚すると言い出しました。子供達、特に私は、結婚するならば子供達の意見も聞いて、相続の話やその他よく考えて欲しいと思う事があるのですが、父...

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話し合い自体は可能ですが、法的に再婚を阻止することはできません。

婚姻は両性の合意のみに基づいて成立するため(憲法24条1項)、再婚するか否かはお父様の自由です。
また、相続以前に、お父様の財産については法...

小川 智史 弁護士 2017年03月25日

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負の遺産相続配分について②

1.背景説明
(1)「負の遺産相続配分について」と同じです。
(2)建物の所有者として登記名義人である祖父は数十年前に亡くなっており、父...

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借地権は存続している可能性が高いですが、古い賃料債務は時効成立の可能性があります。

2・3.昭和の時代に締結された借地契約に関しては、旧借地法が適用されますが、堅固建物については存続期間は60年、非堅固建物については30年とな...

小川 智史 弁護士 2017年03月26日

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父は85歳で存命中 今は自分で車も運転して出かけたりと元気である

祖父(父方)の相続の際、父を含め相続人である6人兄弟の中には行方が分からない方やアルツハイマーを発症している方がいたりと大変な思いをした。
...

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お父様に遺言を作成頂くとともに、妹さんの所在を調査しておく必要があります。

まずは、特に不動産をお持ちの場合等、相続に関しお父様のご意向があれば、お父様に遺言を作成頂いた方がよいでしょう。
ただし、推定相続人について...

小川 智史 弁護士 2017年04月01日

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母が死亡し、相続が開始しました。

一番下の妹は、父親が違う。そして、生命保険の受取人は、三女で未成年。

母親のクレジットカードの請求が届き、カード会社へ連絡したところ、負...

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被相続人の父母、兄弟又は甥姪の順になります。

被相続人であるお母様の配偶者及び子が相続放棄した場合、次は(1)お母様のご両親が法定相続人になります。
(2)お母様のご両親も相続放棄した場...

小川 智史 弁護士 2017年04月03日

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遺産の受け渡しについて

私が相続する遺産を渡して欲しいといってもなかなかいつなら渡せるなどと連絡をくれず、何度かこちらからいつなら大丈夫か聞いても曖昧に流されてしまい...

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金融機関に直接手続する方法が考えられます。

相手方との関係が不明ですが、未成年の間にご両親の片方が他界され、その後祖父母の代襲相続が発生し、片方の親御さんが法定代理人として預金を管理され...

小川 智史 弁護士 2017年04月07日

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亡くなったのは夫。法定相続人は、妻と、胎児が1人お腹の中にいる。

相続財産のうち、預貯金や不動産については、なんら問題ない。
ところが、義理の母が、夫名義で証券口座を作成しており、約500万円ほどの有価証券...

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税金の課税に注意する必要があります。

当該有価証券等が、お義母様からご主人への預託金である点に争いがなければ、当事者間で預託金の返還を行なうこと自体は妨げられません。
ただ、そも...

小川 智史 弁護士 2017年04月08日

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どうぞ教えてください

自身の配偶者の、母親の父が亡くなってしまいました。

母親の父には内縁者がおり、その方の子供から相続人の母親に、「相続をしない旨の文書を送...

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当然に内縁者が相続財産を取得するわけではありません。

被相続人に配偶者がなく、子が全て相続放棄した場合、被相続人の親が既に他界していれば、被相続人の兄弟姉妹(兄弟姉妹が先に他界している場合は甥姪)...

小川 智史 弁護士 2017年04月09日

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書面が送られてきました。

先週金曜日に、叔母から普通郵便が届いた。中には遺産分割協議書と記載の文書が入っており、
「相続財産中、下記不動産は叔母が相続し、預貯金・有価...

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遺産分割協議書に同意する必要はないでしょう。

叔母様の意図が不明確ですが、直接の相続人であるご相談者様の親御さんが他界されており、ご相談者様が代襲相続人であるならば、叔母様から送付された内...

小川 智史 弁護士 2017年04月11日

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妻の妹が先日亡くなってしまいました。

私には高校一年生の子供がいるのですが、別れた夫が引き取ったのですが、その際に260万円余りの預金通帳を持参させた。
しかし、生前に妻が200...

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200万円については、原則として報告する必要はないでしょう。

引出した預金が妹さんの預金であり、それを葬儀費用や妹さんのお母様からの借入金の返済に充てたという事であれば、息子さんは法定相続人ではない以上、...

小川 智史 弁護士 2017年04月15日

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亡くなったのは父で母は既に他界しているため、法定相続人は長男及び長女

父は一度倒れたものの、一時的に回復し、食事もできるまでになったが、その後、間もなく誤飲してしまい、最期は呼吸器などをつけなければならないような...

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長男の方と精算について協議の上、状況によっては遺産分割調停申立を行う必要があります。

長男の方がお父様の同意なく定期預金の解約や、家の取り壊しを行なったということであれば、理論上はお父様の損害賠償請求権のうち半分は相続することに...

小川 智史 弁護士 2017年04月18日

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実筆の遺言書有、裁判所で検認手続き済み。

全ての財産は自身へとなっていた。
しかし、後妻(義母)は遺留分の4分の1を主張してきて、話し合いの結果、遺産分割協議書を作り、判を押す段階ま...

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特別受益として精算を求める余地があります。

当該1890万が、お義母様への生計の資本としてなされた贈与の場合には、1890万円を相続財産に加算し、遺留分を再計算する必要があります。
具...

小川 智史 弁護士 2017年04月23日

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被相続人は母の再婚相手(後夫)で、その相続にまつわる相談

自身は被相続人とは養子縁組していない。
そもそも被相続人の母が2年ほど前に死亡し、相続手続き未了のまま、3ヶ月後に被相続人も死亡。
法定相...

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お母様との生計の同一性や、被相続人との間における看護費用負担の趣旨によります。

①については、ご相談者様とお母様が同一の家計と言える場合には、実質的にお母様の負担により被相続人の財産を維持したとして、貴寄与分として遺産分割...

小川 智史 弁護士 2017年04月29日

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銀行に取引開示を求めるものの、、、、、

義母は10年位前に亡くなり、そのころまでは、相談者夫婦と長男と義父と生活をしており、長男の面倒も含め、二男夫婦(自身含む複数人)がみていたが、...

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銀行側の対応は不当な開示拒絶の可能性が高いでしょう。

預金者につき相続が発生した場合、各相続人は、共同相続人に帰属する預金契約上の地位に基づき、単独で預金履歴の開示請求が可能とされます(最高裁平成...

小川 智史 弁護士 2017年05月07日

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後に知った祖父の遺産相続金額を知り、気が滅入っています。

元々私の夫とその父は仲が悪く、祖父も父を嫌っていたので約10年前に夫は祖父母に言われ養子縁組に入っていました。祖父母が亡くなる数年前、父は夫に...

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お父様に不当利得返還請求あるいは損害賠償請求を行なう余地はあります。

もし、相続発生から10年以内であれば、お父様からの虚偽の説明を前提とした養子縁組の解消は錯誤により無効であるとして、養子縁組が存続していれば受...

小川 智史 弁護士 2017年05月11日

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漁師の父が亡くなって5年

亡くなったのは父で相続発生したのは5年前
前妻とは死別しており、後妻がいる。前妻との間の子は6人(男3人・女3人)のうち、長男・長女・二女は...

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資産価値を査定の上、遺産分割協議を行なう必要があります。

いずれも相続人間の共有財産となるため、処分には相続人全員の同意が必要です。
実際にどの程度の価値があるのか、あるいはほとんどないのか、複数の...

小川 智史 弁護士 2017年05月12日

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生命保険金について

母が他界し兄と2人で遺産を相続したのですが
後になって母に多額の生命保険がかけられてた事がわかりました
保険金は受取人が兄になっていたため...

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保険金額と相続財産総額に対する割合によりますが、半額請求できるわけではありません。

保険金請求権は受取人固有の権利であり、民法上は相続財産に当たりません。
したがって、保険金の半額を請求できるわけではありません。
もっとも...

小川 智史 弁護士 2017年05月12日

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遺品の整理

父が亡くなった
預貯金も多少あるが、負債と同じくらいかそれ以上あるので姉と一緒に相続放棄することは決めてる
ところで火災保険を解約するか、...

小川 智史弁護士の画像

何も手を付けないのが無難でしょう。

相続財産について処分行為を行なった場合、法定単純承認として相続放棄ができなくなります(民法921条1号本文)。ただし、保存行為については除外さ...

小川 智史 弁護士 2017年05月20日

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私だけが母から散々嫌がらせを受けていています

父が亡くなりました。
母とは離婚しています。
離婚の際に家裁で財産分与の取り決めをしており支払残額が約700万ある状態で他界しました。
...

小川 智史弁護士の画像

債務は相続されますが、消滅時効が主張できる可能性があります。

①離婚時の財産分与債務の残額についても、法定相続分に応じてお子さんに相続されます。
しかし、最終の支払日(全く支払いを行なっていないのであれ...

小川 智史 弁護士 2017年05月21日

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足並みが揃っていないが、大丈夫か?

義父は一人で合同会社を作り、居酒屋を経営していた。
アルバイトを一人雇っています。

今般相続が発生し、居酒屋の支払いや個人の借金等、負...

小川 智史弁護士の画像

何も手を付けないのが無難でしょう。

合同会社(居酒屋)の経営の問題はありますが、ご相談者様のご主人が相続放棄を予定されているのであれば、何も手を付けないのが無難でしょう。
厳密...

小川 智史 弁護士 2017年05月26日

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相続の相談というよりは離婚の相談。

亡くなったのは父。母は既に他界しているため、法定相続人は長女と長男の2人。
自身は長男。
まだ相続財産全般が判明していないが、今のところ、...

小川 智史弁護士の画像

原則として分与対象外でしょう。

離婚時の財産分与については、夫婦で形成した共有財産を対象として清算を行ないます。
しかし、相続財産については被相続人から承継したものであって...

小川 智史 弁護士 2017年05月28日

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相談の権利があるか質問です

家族構成→母親(死亡)、母親の配偶者(Aとします)、母親の実子2人(BとCとします)。Aにも前妻の実子がいます。

母親の配偶者Aが亡くな...

小川 智史弁護士の画像

原則としてBとCがAの相続人となります。

お母様が配偶者Aより先に亡くなられている場合、ご相談者様が配偶者Aと養子縁組をされていたり、Aの遺言による指定がない限り、原則として実子B・C...

小川 智史 弁護士 2017年05月29日

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相続人の確定

平成18年に祖母が亡くなりました。
当時は法定相続人である私の父と叔母2名、計3名が健在で、この3名が祖母の財産を相続しました(遺産分割協議...

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理論上はお母様・お兄様・ご相談者様のみで足りますが、叔母様分も記名押印を頂いた方が簡便かもしれません。

まず、本件では代襲相続ではなく、(1)お祖母様からそのお子さんたちへの一次相続、(2)お父様からその法定相続人への二次相続により、順次相続とな...

小川 智史 弁護士 2017年05月31日

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知識として知りたいです。

先日兄が亡くなりました。両親は現在です。嫁にあたる人は付き合う期間が大変短く、結婚し間もなく兄は事故に会いました。数年入院しておりました。兄は...

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お子さんがいるか否か(妊娠しているか否か)によります。

お兄様におこさんがいらっしゃらず、奥様が妊娠もしていない場合は、奥様及びご両親が法定相続人となります。この場合、奥様の法定相続分が2/3、お父...

小川 智史 弁護士 2017年06月02日

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母の財産を生前から弟の口座へ

母が生前、預貯金や株などあると聞いており、兄弟間でもめるのが嫌だから遺言書を書いてくれと懇願したが弟が邪魔をし、結果遺言書は作成されないまま亡...

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お母様の預金履歴を調査した上で、弟さんに問いただす必要があるでしょう。

まず、お母様名義の預金については、亡くなられた日が基準となりますので、その後の引出については正当な理由によるものかを確認する必要があります。
...

小川 智史 弁護士 2017年06月03日

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疎遠の父の死で遺言あり

疎遠の父が死んだ知らせを家裁から受け取り、遺書の内容は想像するに、私は遺産を放棄しろ、だと思います。
私は遺産は要りません。
このまま遺産...

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一切関わらないとするのは困難です。

直系血族間では扶養義務があり、今後お母様の扶養の必要性が生じた場合に一切関わらないとするのは困難です。
出来る限り関わらないようにする方策と...

小川 智史 弁護士 2017年06月04日

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相続途中

祖父の相続手続きをしないまま母が亡くなった。
祖父の遺産の現金があった筈だと言われたが、何も聞いていないし、その様な物は一切見つからなかった...

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他の相続人から根拠資料を提出して頂く必要があるでしょう。

そもそも、お祖父様が多額の現金を所持していたこと及びお母様がその現金を費消したことは、横領を主張する他の相続人において立証する必要があります。...

小川 智史 弁護士 2017年06月13日

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相続問題で兄と意見が合いません

被相続人は母、法定相続人は兄と私、相続財産は不動産、事業、事業にかかる負債、及び僅かな預金です。
私は法定通り分割協議をするつもりでいたので...

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弁護士に交渉を依頼頂いた方がよいでしょう。

戦前の旧民法下の長子相続制であればお兄様の単独相続が認められる余地はありますが、現行法下ではそのような相続は原則として認められておらず、遺産分...

小川 智史 弁護士 2017年06月13日

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昨年亡くなった母の相続

一年を目処に相続の話し合いをしようということで、今年一周忌も終わり遺産分割協議を行った。
残った現金数百万を4人の兄弟で分けると言うことでま...

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遺産分割協議をやり直す必要があるでしょう。

住居の購入のための多額の生前贈与であれば、特別受益として相続財産に加算して精算を求める余地があります(民法903条)。
また、遺産分割協議と...

小川 智史 弁護士 2017年06月17日

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代襲者として自身と姉がいる

亡くなったのは父方の祖母。自身は孫にあたります。
祖父は既に死亡している。父は4人兄弟の3番めだが、既に死亡しており、代襲者として自身と姉が...

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金融機関に払戻をストップして頂く必要があるでしょう。

代襲相続人である以上、お母様の法定相続分である1/4をお孫さんで頭割りした金額の請求は可能です。
もし、署名押印した書面が遺産分割協議書であ...

小川 智史 弁護士 2017年06月18日

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名義預金について

両親の預金から、両親が作成した私名義の口座に十数年にわたり約1,000万円の入金があります。結婚、転居による住所変更等は行っていますが、その口...

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他の預金履歴を調査の上、詳細は税理士の方と協議頂いた方がよいでしょう。

現金での入金であっても、おそらく原資については同一時期に別の口座から対応する金額の引出があるのではないかと思います。
そのため、ご両親の他の...

小川 智史 弁護士 2017年06月22日

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遺言がある場合の遺産分割協議書について

実母は9年前に交通事故に遭い、脳に重い後遺症を抱えたため私が成年後見人となり対応してきましたが先日亡くなりました。実母の配偶者は20年以上も前...

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そもそも、遺言としての効力が認められるか疑義があります。

そもそも、自筆証書遺言としての効力が認められるためには、全文・日付・署名について自署で記載されるとともに、押印がなされている必要があります。
...

小川 智史 弁護士 2017年06月23日

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昨年9月に亡くなった養母の妹から要求があります

昨年9月に養母が亡くなりました。遺言書はありません。亡くなった養母に実の妹がいて形見になるような物を持って行ってと伝えたが物はいらないお金をよ...

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立替金等の債務がない限り、支払う必要はありません。

お養母様に配偶者及びお子さん(養子を含む)がいらっしゃる場合には、配偶者及びお子さんが法定相続人となり、遺言のない限り、妹さんが相続に関する権...

小川 智史 弁護士 2017年06月26日

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相続についての相談です。

私には亡くなった姉と兄がおります。
姉には男の子が二人いるのですが、旦那さんは再婚されております。
兄は連れ子のいる女性と結婚しており、そ...

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お兄様は1/3、お姉様のお子さん達は1/3から頭割りとなります。

順番として整理しますと、①お姉様死去、②お母様死去、③お父様死去、③お兄様は寝たきりだが存命ということになると思います。
上記の前提によった...

小川 智史 弁護士 2017年07月03日

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相続放棄済みの父親の、生前の医療費を支払う義務はありますか?

昨年末に父親が他界しました。家庭崩壊後15年以上会っていない事情などもあり、相続放棄をしました。もちろん問題なく受理されました。その父親の生前...

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支払義務はないでしょう。

相続放棄を行なっている以上、始めから相続人とならなかったものとみなされるため、支払義務はないでしょう。
当該病院については、まず電話等の口頭...

小川 智史 弁護士 2017年07月05日

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遺産分割

母が死亡した時の遺産分割について教えて下さい。
父は他界しています。長男・長女・次女がいますが長男は他界しています。
長男に子供が1人いま...

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①各自1/3ずつ、②貸金債権の場合には、長女及び次女が1/3ずつ取得します。

①長男のお子さんが1名のみであれば、単独で長男を代襲相続し、各自1/3ずつの法定相続分となります。
なお、お孫さんの長男に対する相続放棄は、...

小川 智史 弁護士 2017年07月06日

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両親の家を賃貸する場合の問題点

(例) 家族、親戚含めて揉めています。
両親(父;96才、母:86才)は健在ですが、2人共、持病の他、認知症も患っており、要介護の認定を受け...

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成年後見人選任の申立てを行なう必要があります。

所有不動産への賃貸借契約設定については、娘さんが勝手に契約を締結することはできません。
お母様が認知症で意思決定をできないのであれば、家庭裁...

小川 智史 弁護士 2017年07月09日

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遺産相続、介護

私の弟が先日他界しました。弟夫婦は不仲の為6年前より別居しており、実家の母と二人暮らしをしていました。父が亡くなった際、私は相続放棄の書類を書...

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預金通帳の再発行や印鑑の変更等を行なう必要があるでしょう。

そもそも、お母様名義の預金通帳や保険関係の資料はあくまでお母様の財産であり、弟嫁の方が勝手に持ち出したり、払戻をできるわけではありません。
...

小川 智史 弁護士 2017年07月09日

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養子縁組をしていない連れ子に相続されるのか?

父親が再婚した相手に連れ子が居るのですが 、私は父親の長女で継母と養子縁組をしています。
しかし継母の連れ子の息子は父親との養子縁組を拒否し...

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連れ子は継母の相続人にはなります。

連れ子の方は継母の方との間では推定相続人に当たるため、一旦継母の方が相続した財産は、その後残存していた場合には継母の方から連れ後の方に相続され...

小川 智史 弁護士 2017年07月18日

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連帯保証人である夫の家の持ち分

義父が亡くなった際、夫が連帯保証人となっていた借金を、経緯はわかりませんが相続しており現在毎月支払っております。

残債は、何千万とあり、...

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持家の名義変更については、詐害行為取消権を行使される可能性があります。

1.ローンを完済した持ち家については、何らかの方法により名義変更することは可能ですが、他に債務の引き当てとなる財産がない場合、銀行が不動産の名...

小川 智史 弁護士 2017年07月18日

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遺産の分割について

昨年3月に父死亡。不動産の名義は母親。現預金は法定相続。
現預金の分配金から100万円を墓と今後の法事の費用として引かれた。
姉は、20年...

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詳細については弁護士に直接相談いただいた方がよいでしょう。

一般論としては、お姉様が依然受け取った金員につき特別受益として精算を求める余地があります。
ただ、遺産分割協議書に既に署名押印したとなると、...

小川 智史 弁護士 2017年07月18日

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預貯金を勝手に使ってる

遺言書あり(検認済み)で、不動産を4名で分割、残りの財産全てを長男がもつことに。遺言執行者は長男でした。長男は、預貯金を解約して、自己名義の口...

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財産状況によります。

遺言書があれば通常は遺産分割方法の指定と解されるため、預金の関係について精算を請求できるか否かは、不動産の時価と比較して預金残高が高額であり、...

小川 智史 弁護士 2017年07月19日

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夫の遺産について

夫が急逝し、遺言書はない。子供が一人。遺産は、自宅建物(土地は義父)、車、預貯金、隣町の土地 。
義弟が、「隣町の土地は、...

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法的には、要求に応じる必要はありません。

お子さんがいらっしゃる場合には、配偶者とお子さんが法定相続人となり、遺言の指定がなければ弟さんはご主人の相続に関する権利はありません。
ご主...

小川 智史 弁護士 2017年07月20日

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相続の分け方について

父は5年以上前に既に他界している。
母は健在だが88歳で高齢。現在兄と同居しており、面倒も看ている。
実際に見た訳ではないが、兄に全ての財...

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まずは、お母様を説得して遺言書を書き直して頂く必要があるでしょう。

お母様が健在とのことですので、まずはお母様を説得して遺言書を書き直して頂くのが望ましいです。
遺言書の書き直しが難しい場合には、相続発生時に...

小川 智史 弁護士 2017年07月26日

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代襲相続等について

先月、父が亡くなりました。生前、医療費にかなりの額を使ったため預貯金は100万円程度しか残りませんでした。後は自宅(不動産)ですが建物は父名義...

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原則として、他の相続人からの買取(代償金支払)が必要になります。

お父様の遺言がないとなると、代襲相続人を含め、法定相続分の共有状態になっています。
そのため、お母様が不動産を全て相続するためには、原則とし...

小川 智史 弁護士 2017年07月27日

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遺品整理費用の負担について

子供のいない叔父の遺産を兄弟で代襲相続しました。
私が近くに住んでいるということで土地と家のみ、兄が金融資産等その他のすべてを相続しておりま...

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各相続財産の価値や具体的状況によります。

まず、①正式な遺産分割協議成立前であれば、法定相続分に応じた遺産分割を行う必要があるところ(遺言がない場合)、各相続財産の価値を比較し、お兄様...

小川 智史 弁護士 2017年07月31日

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指定相続分について

父親が亡くなり、弁護士から公正証書遺言のコピーが送られてきた。
異母弟妹の相続分が16分の5、後妻の相続分が16分の4、自身と妹が16分の1...

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特段の事情のない限り、変更は難しいでしょう。

一般論として、相続人全員で合意した場合には遺言と異なる遺産分割を行うことは妨げられませんが、異母弟妹側が協議に応じる可能性は低く、本件では合意...

小川 智史 弁護士 2017年08月01日

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遺産分割について

被相続人は、父。母は20年前に死亡しているため、法定相続人は長女と長男・二女の3人。
自分は長男の妻。

被相続人は自身の土地の上に、長...

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お父様の居住・使用実態の有無によります。

まず、お父様の持分割合の27%については、各相続人間で9%ずつ相続することとなります(長男の方は73%を加算した82%)。
次に、頭金につい...

小川 智史 弁護士 2017年08月02日

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面識のない人に相続分を放棄してもらう方法

亡くなったのは母方の祖母。
祖母の配偶者は既に死亡しており、夫婦間に実子がなかったため、私の母が養子になっていた。
今般、相続手続きをする...

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放棄を求めるのは難しいと思われます。

お祖母様の相続財産が債務超過であれば通常は相続放棄する場合が多いですが、財産が残るとなると、放棄を求めるのは難しいと思われます。
相手方に放...

小川 智史 弁護士 2017年08月03日

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遺言書がない場合

私の夫の母が病気で亡くなりました。
施設に入っていて、他の世話や葬儀喪主等は私と夫で行っていました。
(費用は夫の母の財産から支払した) ...

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原則として法定相続分による分割が必要となります。

お義母様が正式な遺言書を残していなかった以上、ご主人が当然に不動産を取得できるわけではありません。
不動産を取得するためには、少なくとも不動...

小川 智史 弁護士 2017年08月09日

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相続人の人数

母96才介護中。 配偶者はいません。子供は 男、男、女と3人いましたが
長男は死亡 今は二人だけ。相続出来るのは二人で二分の一づつですか?
...

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お孫さんも(推定)代襲相続人となります。

上記状況でもしお母様亡くなられた場合には、長男のお子さんも代襲相続人となります。この場合、存命のお子さんはそれぞれ1/3ずつ、長男のお子さんは...

小川 智史 弁護士 2017年08月10日

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生前の資金の移動について

私は相続財産を残す人の孫にあたります。
私の父が財産を残す人より、前に亡くなっているため、私が相続する人として継いでいます。 ...

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主張自体は可能ですが、不正使用であることを具体的に立証する必要があります。

もし不自然な預金の移転や引出があった場合は、不正支出と主張すること自体は可能ですが、単に移転や引出しただけで不正支出と認定できるわけではないた...

小川 智史 弁護士 2017年08月10日

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相続のことで質問があります

私の両親は離婚し、父は30年以上前に子連れの女性と再婚しました。

とても強欲で、尋常じゃないくらいお金に執着している女性です。今、父は寝...

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具体的な経緯によります。

1.まず、現配偶者の方が、お父様に無断で名義の書き換えを行なったという事であれば、理論上はお父様の不当利得返還請求権又は不法行為に基づく損害賠...

小川 智史 弁護士 2017年08月15日

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遺産分割協議書の書き方

平成28年11月22日に祖父がなくなり家の相続に困っています。遺産分割協議書を製作したいのですが土地評価額が2500万円の土地なんですが土地の...

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代償金の支払いが必要となる可能性があります。

お祖父様の共有持分は法定相続分に応じてさらに共有状態となりますので、法的には全部所有権取得には代償金の支払いが必要となります。ローンについても...

小川 智史 弁護士 2017年08月19日

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遺産の分割でまとまらない場合の相談です。

遺産を残すのは父で、私は四姉妹の三女です。。
相続する人は母と私含む四姉妹に加え、私の夫も養子縁組されており、合計6人になります。

父...

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代償金の支払いが必要となる可能性があります。

主な遺産としては会社の株式と不動産と思われますが、いずれについても、話し合いによる解決が困難であれば、紛争の一挙解決の見地から、貴殿の資力も踏...

小川 智史 弁護士 2017年08月19日

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預貯金の使い込みについて

今回祖母の一周忌があり、遺産についての話し合いがありました。
私の父は長男になります。この前銀行に問合せして、祖父・祖母の預金履歴を取寄せし...

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不正支出の証拠を収集する必要があるでしょう。

特にお祖母様の預金については、使途不明金の支出の前後に、長女の方から多額の支出や借金の返済をしていないか、不動産の登記簿上抵当権の抹消がなされ...

小川 智史 弁護士 2017年08月19日

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長兄の相続分を少なくしたい

遺産を残すのは私の父で、相続する人は母、及び子3人(長男・二男・長女)です。
今回問い合わせした私は長女にあたります。
父が住んでいた自宅...

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少なくできる可能性はあります。

まず、1.長兄の方が頭金以外に弁済を行なっているのであればともかく、保証人であることのみをもって相続分の増加を主張することは認められないでしょ...

小川 智史 弁護士 2017年08月24日

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相続トラブル

母は、存命中です。11年前から認知症で施設で生活しています。その間、兄が母の預貯金、現金を使い込んだようです。兄は、母名義のマンションに住み着...

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成年後見申立てを行なう方法が考えられます。

お母様が認知症で判断能力がないとなると、財産の処分を行なうためには家庭裁判所に成年後見人の選任申立てを行なう必要があります。
ただ、成年後見...

小川 智史 弁護士 2017年09月06日

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相続の範囲について伺いたいです

主人には前妻との子供3人、未婚で認知していない子が1人、私との間に3人の子供がおります。
主人は存命ですが、主人にかけている生命保険一億円(...

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原則として分割対象とはなりませんが、遺産の内容によります。

生命保険金請求権は保険契約に基づく受取人固有の権利であって、民法上は相続財産に当たらないため、原則として分割対象とはなりません。
ただし、相...

小川 智史 弁護士 2017年09月07日

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長男ともめています

母の相続で長男ともめています。
母の保険金の受取人が父になっているにもかかわらず、自分が長男だからと言う理由で、勝手に保険金の配分を決めてし...

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お父様の成年後見人あるいは特別代理人の選任申立てを行なう必要があります。

まずそもそも、保険金請求権はお父様固有の権利であり、相続財産には当たりません。ただし、他の相続財産総額と比較してィt汁市区g不公平が生じる場合...

小川 智史 弁護士 2017年09月15日

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疎遠になった叔父に相続する権利はあるか

私は不動産屋に勤めていて、私の彼女の祖父が亡くなった相続について質問です。
相続する人の中に連絡がとれない疎遠になった叔...

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長男も相続人となり、法定相続分が発生します。

①疎遠であっても長男の方は法定相続人であり、②正式な遺言書がない以上、法定相続分を取得する権利を有しています。
生前のお祖父様の口頭の発言だ...

小川 智史 弁護士 2017年09月30日

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生前のお金の受け渡しで揉めそうです。

父の遺産の件ですが、母は3年前に亡くなっていますので、相続する人は、私含めて兄弟姉妹5人になるかと思います。
まだ、相続の話し合いはしていな...

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特別受益として精算を求める余地があります。

生前贈与の目的や使途にもよりますが、5,000万もの贈与となると、特別受益として精算を求める余地があります。
遺言書に関しては、内容を確認す...

小川 智史 弁護士 2017年09月30日

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遺産相続で揉めています

農家であった父が亡くなり、遺産分割する事になりました。
子供は二人AとBがおりまして、本来ならば二人で分割するところなのでしょうが、父の意思...

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各主張について吟味した上で遺産分割協議を行なう必要があります。

まず、法定相続分は養子2名を含む子供4名との前提になります。その上で、
①住宅建築のための生前贈与は特別受益として精算の余地があります。お父...

小川 智史 弁護士 2017年10月04日

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叔父叔母から遺産を全てとられそうです

亡くなった父の代襲相続人2名のうち、私が長男がになります。
この前祖父がなくなりました。
祖父は会社を経営しており、会社自体は私が継いでい...

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負債の相続額との関係を踏まえて検討する必要があると思われます。

単純に資産のみを相続したのであれば、特別受益として精算が必要となる可能性があります。
しかし、会社の負債も相続したとなると、マイナス財産も承...

小川 智史 弁護士 2017年10月04日

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父からの贈与について

生前からもらっていた贈与について相談です。
父から私とその子(孫)が3年に亘って現金計1800万円を銀行振り込みで受け取っていまし...

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特別受益として精算が必要になる可能性があります。

当該贈与が、住宅資金やお孫さんの学費等、生計の資本としてなされた場合には、特別受益として精算が必要となる可能性があります。
お母様や他のご兄...

小川 智史 弁護士 2017年10月09日

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家族のいない叔父

叔父(96歳)が亡くなりました。
子供も無く数年前に奥さんも亡くなり一人暮らしでした。
亡くなるまでのお世話やお葬式は私(甥)がしました。...

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法定相続人全員(甥4名、姪2名)で遺産分割協議を行なう必要があります。

遺言がなければ、法定相続人である甥4名、姪2名全員で遺産分割協議を行なう必要があります。
甥1名が行方不明となると、不在者管理人の選任が必要...

小川 智史 弁護士 2017年10月10日

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遺骨ト一緒に預金通帳

父親の妹が遠くの施設でなくなり施設の方で葬儀してもらい遺骨と一緒に預金通帳と印鑑を送ってもらいました。通帳には40万入っていました。そのお金が...

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相続人全員の同意により引出手続を行なう必要があります。

昨年12月19日付最高裁大法廷決定により、預金についても相続財産とされたため、遺言がない場合、原則として、遺産分割協議が成立するか、相続人全員...

小川 智史 弁護士 2017年10月13日

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生前にもらったお金について

私は、父から20年間で約1000万円もらっています。
そのうち、亡くなる3年前からは、郵便局の証書にて300万円分貰いました。
証書の名義...

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弁護士への依頼を検討された方がよいかと思います。

実際にお金をもらっているのであれば、「知らない」との回答は虚偽の回答となってしまいますので、「応えていい」との回答はできません。
本件につい...

小川 智史 弁護士 2017年10月18日

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遺産分割のやりなおしについて

祖母の相続の後、叔父が送ってきた書面に、母は署名押印して印鑑証明書を添付して送付したそうです。
半分ずつに分けるという約...

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裏付け証拠の有無によります。

お母様のご主張の通り、お祖母様に関する遺産分割の重要な前提事実自体に誤りがあるか、あるいは当初同意した動機について叔父様に表示した上で遺産分割...

小川 智史 弁護士 2017年10月25日

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分割後のもめ事について

相続発生→遺産分割協議書(私が作成)→義母同意のうえ双方署名捺印完了
預貯金・登記等手続きも順調に進行中して、遺産分割協...

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現時点では、要求に応じる必要はないでしょう。

相手方が、遺産分割協議の無効を主張するのであれば、無効原因、例えばお義母様の判断能力に関する事実や、あるいは遺産分割協議の重要な前提事項に関す...

小川 智史 弁護士 2017年10月28日

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兄に任せた相続の手続き

父が他界した時、不動産4件をそれぞれ相続しました。
ちなみに、長男が実家を相続(母と同居のため)しました。
今回母が他界し、長男が主導で相...

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長男への開示請求自体は可能ですが、ご自身で調査された方がよいかもしれません。

おそらく、署名押印を行なった書類が遺産分割協議書と思われます。
そもそも財産内容が開示されていないのであれば、本来明らかにされるべきですが、...

小川 智史 弁護士 2017年11月10日

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自分の妻に相続することができるか

今後の母の相続について相談です。
私は長男です。
現時点での保有財産は、現金約4000万円に加え、不動産が2件あります。
1件は借地権付...

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新たな遺言を作成頂く必要があります。

1.配偶者は代襲相続人に当たらず、貴殿がお母様より先に亡くなられた場合、お母様の法定相続人とはなりません。
なお、お子さんがいらっしゃる場合...

小川 智史 弁護士 2017年11月14日

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母が認知症で口座を二女が管理しています。

認知症の母の預金関係を二女が管理している。
こういった所で質問するのもあれだが、長男も知的障害者である。
二女の口座の...

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成年後見開始申立を行なう方法が考えられます。

お母様が認知症で判断能力を欠いているのであれば、家庭裁判所に「成年後見開始申立て」を行ない、「成年後見人」といって、財産管理に関する法定代理人...

小川 智史 弁護士 2016年08月20日

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妻の実家の相続について

妻の父は今年に亡くなり子供は妻のみです。
義父は生前に祖母(現在95歳)から実家の土地建物の贈与を受けていた。
今般、祖母は痴呆が進んでま...

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法律上は返還義務はありませんが、お祖母様の相続時に金銭的調整が必要となる可能性があります。

お義父様が生前にお祖母様から土地建物の贈与を受けており、贈与の意思自体に争いがないのであれば、お祖母様との関係では土地建物所有権を戻す義務はあ...

小川 智史 弁護士 2016年08月30日

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痴呆症を患い意思判断に問題のある母の件

現在痴呆症を患い意思判断に問題のある母が特別養護老人ホームに入所している。
お金の管理は姉で、元々地方に私はにいたが、自身に知らせることもな...

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成年後見人を付した上で、支出の正当性につき調査を依頼する方法が考えられます。

お母様が認知症とのことですので、まずは関連資料を付した上で家庭裁判所に成年後見申立てを行なう方法が考えられます。
その上で、成年後見人からの...

小川 智史 弁護士 2016年09月14日

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成年後見人の選任を行なってきた、弁護士が選任されているが、自分ではダメなのか?

母親は亡くなっており、自身は唯一の相続人です。
推定相続人ではない祖母の姪(地方県在住)が、いままで祖母の財産管理を行なっていました。

...

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成年後見人との協議の他、後見監督人選任申立て等の方法が考えられます。

本件において、専門職後見人が選任されているのであれば、家庭裁判所がその必要性を認めた上で選任しているはずですので、現在の後見人を解任してご相談...

小川 智史 弁護士 2016年09月15日

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自分の子どもたちに姑の遺産を相続する権利は認められるのか?再婚したら?

夫は13年前に突然死。今回13回忌が終わり、親族から「これで法要も一段落、自分たちも年なので」と話があった。
姑は施設に入所することになった...

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お子様はご主人の代襲相続人となり、長男の方の贈与については相続時に精算を求める余地があります。

姑の方(お祖母)様よりご主人が先に亡くなられている場合、姑の方の相続時にはお子様方がご主人の代襲相続人となり、ご主人の法定相続分をお子様方の人...

小川 智史 弁護士 2016年11月01日

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祖父は父の後遺症を考え遺言で父に財産を残したのに、叔父に全てを渡すのは納得がいかない

祖父が亡くなり、公正証書遺言書があるらしい。
遺言書には「全ての財産は次男(父)へ」と書かれているらしいが、見せてはもらえない。次男(父)は...

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遺留分相当額については、渡す必要があります。

「全ての財産は次男(父)へ」との遺言があった場合でも、配偶者及び子には法定相続分の1/2の遺留分があります。遺留分の趣旨は、本件のように残され...

小川 智史 弁護士 2016年12月04日

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伯父の相続の相談をさせてほしい

相続人は兄弟姉妹で、長女・二女・三女。
長女は亡くなっているため、その子2名が代襲相続。

自身は代襲者の1名で預貯金等の分配は終わって...

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三女の方の状況にもよりますが、成年後見人を選任した上で遺産分割協議を行なう必要があるでしょう。

三女の方の判断能力がどのような状況であるのかにもよりますが、きちんとした判断ができない状態で遺産分割を強行すると、後で遺産分割協議の効力に疑義...

小川 智史 弁護士 2017年03月19日

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後見人について

母の兄夫婦は、子供がおりません。
母の兄は、足が不自由で長年病院にかかっており老老介護の状態で、母の兄の奥様の負担も大きく、母の兄の奥様も病...

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専門職後見人や後見監督人の選任を求める方法が考えられます。

後見人が選任された場合にも、財産目録及び収支報告書を家庭裁判所に提出する必要がありますし、居住用不動産の処分には家庭裁判所の許可が必要です。
...

小川 智史 弁護士 2017年04月26日

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遺産分割協議のやり直し

身寄りのない叔母が亡くなりました。私は姪で、年に数回は家を訪ねたり入院中もお世話をして、生前遺産は全部私へと言っていましたが、公的な遺言書があ...

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相手方の具体的根拠によります。

一般論として、長谷川式テストで20点以下の場合には認知症の疑いありとされますが、それだけ決まるわけではなく、正式な医師の診断等の諸事情を考慮し...

小川 智史 弁護士 2017年07月26日

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成年後見人の立場より

被相続人は父方の伯母。被相続人の配偶者は既に死亡しており、子が1人いるものの、精神障害を患っており、相談者が成年後見人になっている。
被相続...

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詳細について検討の上で対応を決める必要があるでしょう。

上記内容からしますと、被相続人のお子さんが唯一の法定相続人かつ被後見人であり、ご相談者様は被相続人の甥姪かついとこの方の後見人という立場という...

小川 智史 弁護士 2017年07月31日

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遺産分割の相談

父がなくなり、3年以上になります。
兄弟で相談し、遺産全てを私が相続することとなり、遺産を分割した際の書類を作成しようと考えています。
し...

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お母様には特別代理人の選任を、お姉様は住所調査を行なう必要があるでしょう。

まず、お母様が認知症となると、遺産分割を行なうためには家庭裁判所に特別代理人あるいは成年後見人の選任を申請する必要があるでしょう。この場合、他...

小川 智史 弁護士 2017年08月23日

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認知症の母の遺言書について

母は、自筆で遺言書を残しており、3人の子供に相続する指定を行なっています。
また、その遺言書は皆が知っています。
現在、母は健在であるが、...

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現在の推定相続人が誰か、代襲相続人の有無によります。

「相続させる」旨の遺言の指定相続人が遺言者よりも先に死亡した場合、代襲相続人がある場合でも、原則としてその指定相続人に対する遺言の内容は失効し...

小川 智史 弁護士 2017年09月04日

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後見人と使い込みについて

私は長男の妻です。
今回長男の父、私の義父の遺産についての質問です。
相続する人は母と子3人だが、次男が父の相続発生後、間もなくなくなりま...

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第三者後見人や特別代理人の選任が必要と見込まれます。

まず、①お母様については、成年後見人又は遺産分割に関する特別代理人の選任が必要となります。成年後見人については今後お母様の財産関係に関する包括...

小川 智史 弁護士 2017年09月30日

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息子に土地・建物を残す遺言書を作成したいが費用はいくらか?

財産は大したものはありません。
息子へ相続ををさせたい理由として、妻との関係は不仲ではないのだが、 息子に土地・建物を残す遺言書を作成し...

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当職の場合、作成費用は遺言内容や相続財産総額を目安とし、公正証書遺言の場合には若干時間を要する可能性があります。

ご指摘の内容を前提としますと、左程複雑な内容ではないかと思いますが、公正証書遺言作成を行なうのであれば、当職の場合、15~20万円程度(税別)...

小川 智史 弁護士 2016年09月03日

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バツイチの彼と入籍予定ですが、先のことを考えて公正証書を作成したいのですが費用はおいくらでしょうか?

雑な質問かもしれませんか①~④までが状況や希望です。
ついては、先のこと(相続でもめたりしない為)を考えて夫に公正証書遺言を作ってもらいたい...

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公正証書遺言作成報酬、公証役場への手数料、遺言執行費用報酬、その他の実費等が見込まれます。

まず、弁護士費用等に関してですが、当職の場合、①公正証書遺言作成報酬として15~20万程度(税別)を目安としておりますが、内容が複雑になる場合...

小川 智史 弁護士 2016年09月10日

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公正証書遺言に関して

2億相当の不動産を所有する会社の全株式を母親が所有しております。
母は、全株式を長男に相続させる旨の公正証書遺言の作成を弁護士に依頼したみた...

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お母様を説得し、遺言書を再度作成頂く方法が考えられます。

お母様が存命で特に判断能力に問題ない場合には、ご兄弟間の公平性等を踏まえて説得し、再度遺言書を作成し直して頂ければ、現在作成されている遺言書は...

小川 智史 弁護士 2016年09月26日

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遺言書の内容に法的な拘束力は認められるのでしょうか?

亡くなったのは父。相続人は母と自身含めた子3人。
父の相続については何ら争いがない。
但し、父が自筆の遺言書を遺しており、その中で「祖父の...

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お父様の遺言書に法的拘束力は認められないと思われます。

お父様が亡くなられた時点でお祖父様から当該土地を相続済みであればともかく、お祖父様の財産についてはあくまでお祖父様に処分権がある以上、お父様の...

小川 智史 弁護士 2016年09月29日

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父親が遺産分割調停を申し立てた

母の相続で父親が遺産分割調停を申し立てた。
父親は、全ての財産を取得したい旨の主張であり、調停は不調で現在は審判となっています。
また、、...

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遺言書の破棄・隠匿は、相続欠格事由に当たります。

もし、相談者様がお母様の遺言書を破棄・隠匿した場合、相続欠格事由に該当し、相続人から排除されることになります(民法891条5号)。お母様の遺言...

小川 智史 弁護士 2016年10月27日

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公正証書遺言書の作成費用は幾らでどれくらいの期間で出来るのでしょうか?

父が死亡しました。

父は生前口頭で家族と証人1人の前で「土地・建物は妻である母へ、現金500万円は面倒を看てくれていた自分へ」と言ってい...

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費用は弁護士費用と公証人費用を考慮する必要があり、期間は公証役場の日程によります。

公正証書遺言を作成する場合、①弁護士費用に関しては、簡易な内容であれば10~15万円程度でも可能ですが、複雑な内容の場合には割増となる可能性が...

小川 智史 弁護士 2016年12月03日

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母から、相続する権利がないのだから、譲り受けた分を母に渡せと言われている

亡くなったのは母方の祖父。自身は、祖父の長女の子(孫)です。
法定相続人は、配偶者(祖母)・長男(伯父)・長女(母)・二女(叔母)の4人だが...

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民法上遺留分の精算は必要ですが、刑事罰を受ける可能性はまずないでしょう。

遺言書で全ての財産を相続させる旨の遺言があった場合でも、子であるお母様には法定相続分の1/2は遺留分として他の相続人や受遺者に遺留分減殺請求に...

小川 智史 弁護士 2016年12月08日

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遺言書を以って、不動産の名変等を行っても良いのでしょうか?

亡くなったのは、父方の伯母。自身は甥。
伯母には配偶者も子もおらず、直系尊属もすべて亡くなっており、法定相続人は、姉と弟(自身の父親)のみ。...

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相続人との共同申請が必要と解されますが、詳細は司法書士の方にご確認頂いた方がよいでしょう。

法定相続人以外に対する遺贈の場合には、相続人に対する遺産分割方法の指定と異なり、少なくとも登記実務上は、①遺言執行者か、②遺言執行者の指定がな...

小川 智史 弁護士 2016年12月12日

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遺言書を作成しようと思っているが、その内縁配偶者を除外する方法はあるのか?

高齢の母方の叔父が、遺言書をつくりたいと思っているが、その書き方について相談が姪から来ました。

遺言者には、配偶者と子が1人あり。
子...

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内縁配偶者には、相続権も子の代襲相続権もありません。

「相続権の発生」は婚姻と内縁の最大の違いであり、内縁の配偶者には相続権はないとともに、子の内縁の配偶者についても、仮に叔父様のお子様が叔父様よ...

小川 智史 弁護士 2016年12月13日

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MMSEテスト12点は遺言能力があるか?

妹が2人いる3人兄弟です。
この2人が、協力して母に遺言書をかかせました。妹2人に全財産を譲るという内容です。
遺言書の日付の10日後に行...

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遺言書の効力には疑義が存するとともに、法定相続分の1/2相当額の遺留分減殺請求は可能です。

1.MMSEテスト(主として長谷川式)に関しては、一般論としては21点以下の場合には認知症の疑いありとされているようです。ただ、MMSEテスト...

小川 智史 弁護士 2016年12月20日

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父の生前に公正証書遺言を考えています

15年前から、揉め事が多く、現在、父が高齢になり、跡取りである、自分が父の財産管理を口頭で依頼されました。父の意思を継ぎ公正証書遺言作成したい...

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お子さんの遺留分を排除することは容易ではありません。

推定相続人であるお子さんは、相続時に法定相続分の1/2である遺留分の請求が可能であり、遺言によっても排除することは困難です。
お父様が施設へ...

小川 智史 弁護士 2017年02月11日

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遺言を作成した時期に認知症を患い始めたので遺言書は無効だと思っている。

東京の弁護士に依頼をして、自筆遺言書の検認手続きや比較的低額な簡易な筆跡鑑定も終えている。
遺言の内容は後妻に全て相続させる内容が書かれてま...

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争いがある場合、遺言無効訴訟確認訴訟の提起が必要になる可能性があります。

筆跡がお父様のものではないという点について、簡易鑑定のみでは、妻側が争ってくる可能性が高いと思われます。
正式鑑定が出た場合になお後妻が争っ...

小川 智史 弁護士 2017年02月19日

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遺言に関して

直筆の遺言書に不動産についてのみ記載があるが、財産すべてのことが書かれていない場合、その遺言書は無効にならないのか?
また、こういった場合は...

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不動産については遺言は有効であり、他の財産については法定相続分により分割されると解されます。

遺産の一部のみ分割方法を指定する遺言も有効とされ、不動産については基本的には遺言に則って分割されるとされます。
他の財産については、法定相続...

小川 智史 弁護士 2017年03月26日

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自身の遺言書作成についての相談

最近ガンを患い、現在は経過観察中で、私には夫はいるものの、子供はなし。
すでに両親は離婚しており、父とは30年以上音信不通だが、長女とは連絡...

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遺言の内容を踏まえて検討する必要があります。

まず、現在の法定相続人はご主人とご両親となり、姉妹の方は法定相続人となりません。したがって、姉妹の方への相続(遺贈)を希望される場合には、きち...

小川 智史 弁護士 2017年03月31日

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私は独身の伯母と仲良くしていた関係です。

信託銀行に頼んで公正証書遺言を作成し、自身に全て相続させようとしていたが、当時は、全て相続したら他の相続人の手前、問題もあるだろうと考えて伯母...

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意思能力がきちんとしているか否かによります。

「意思判断に多少難がある」がどの程度かにもよりますが、財産処分について判断能力が維持されていれば、遺言の作成自体は可能です。
公正証書遺言の...

小川 智史 弁護士 2017年04月25日

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他界した父の遺言書について

父が他界し、相続人は義理母、兄弟2人の3人です。
父が残した遺言書の内容を義理母は知っていて持っています。父が他界して2ヶ月たちますがまだ3...

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義母の方より検認申立てを行なって頂く必要があります。

遺言書の保管者は、相続開始を知った後、遅滞なく、遺言書を家庭裁判所に提出して検認を請求する必要があります(民法1004条1項本文)。
また、...

小川 智史 弁護士 2017年05月01日

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相続分を増やせるかどうか。

二女は生前に5000万円の贈与を受けている。被相続人は遺言書を残しており、二女の相続分は0。
遺言書は検認を受けている。...

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当該日記の記載だけでは、遺言撤回の効力は認められません。

単に日記の記載だけで、実際に新たな遺言を作成したり、新たな遺言の作成と同視できる行為がなければ、お父様の遺言の撤回とは認められないと思われます...

小川 智史 弁護士 2017年07月20日

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伯母の相続について

伯母の相続について。
伯母の遺言があり、伯母の財産は私らの知らない人に譲る内容が書かれていました。
遺言の作成には弁護士が関わっているらし...

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税理士の方と税金の対応策を協議頂く必要があるでしょう。

仮に、叔母様が財産を第三者に遺贈する旨の遺言を残していた場合、甥姪には遺留分がないため、相続に関する権利を主張することは困難です。
遺言に指...

小川 智史 弁護士 2017年08月18日

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兄が自分に有利な遺言書を書かせようとしている

私の母は、2年ほど前に亡くなっているが、兄が話し合いに応じず、相続の手続きが済んでいません。
母名義の不動産と預貯金があるが、不動産について...

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お父様の認知症の度合いによります。

お父様が重度の認知症であれば遺言能力なしとして無効となる可能性がありますが、軽度の認知症の場合には直ちに無効とは言えない可能性があります。
...

小川 智史 弁護士 2017年10月18日

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生前対策について相談したい

私は再婚しており、後妻との間に子供はいません。

しかし、私は前妻との間に娘が2人おり、目ぼしい財産は現在住んでいるマンションと地方に共有...

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賃料相当額の金員について生前贈与する、現預金を後妻の方に相続させる旨の遺言を残す等の方法が考えられます。

不動産の賃貸人たる地位は、不動産の所有権とともに移転すると解されています。理論上は賃借権と所有権を分離する余地がないわけではありませんが、後妻...

小川 智史 弁護士 2016年08月20日

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土地を自分に贈与した場合は贈与税は発生しますか?

母方の祖母名義の土地を生前に自分に贈与した場合、贈与税となるものは発生しますか?
また母が贈与を受け、さらに自分が贈与された場合はどうか?
...

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相続時精算課税制度の適用の有無により異なります。

年間110万円を超える贈与については、受贈者に贈与税が科せられるのが原則です。
もっとも、贈与者が60歳以上の父母又は祖父母であり、受贈者が...

小川 智史 弁護士 2016年09月13日

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生前に対策したつもりだが贈与になるのか?

被相続人の母の預金8,100万円を、兄弟3人で円満に2,700万円ずつ分割した。

生前、田舎に住んでいた母が認知症を患ったので、6年前に...

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税務署が生前贈与と認定する可能性があります。

生前にお母様名義の預金から名義変更した4,000万円について、客観的には資金の流れ等から贈与があった形になります。
単に遺産分割との関係のみ...

小川 智史 弁護士 2016年09月21日

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固定資産税が滞納となっており、年金を差し押さえられてしまった

父は、足が不自由なため、数年前からホームに入所している。
実家の土地建物は父親名義で、姉が養子を迎え夫婦で居住している。

姉夫婦はイタ...

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地方税法上の滞納処分妨害罪にあたる可能性があります。

ご指摘のように、固定資産税を免れる目的で不動産の名義変更等の処分行為を行なった場合、固定資産税についての滞納処分妨害罪に当たる可能性があります...

小川 智史 弁護士 2016年09月25日

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両親の死後、揉めないように生前対策を相談したい

父母共に健在で開業医をしている。
両親の死後に揉めないように生前対策を相談したいのですが、ざっとどんな事が出来ますか?
...

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主な対策としてはご両親に遺言書を作成頂く等、費用に関しては財産総額によります。

まず、第一に考えられる対策としましては、ご両親が健在のうちに遺言書を作成頂く方法が考えられます。
もっとも、経営形態が個人事業主なのか医療法...

小川 智史 弁護士 2016年09月26日

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亡くなる前に生前贈与の手続がされてしまうと遺言が無効になると聞いた。

長男は、母から生前贈与にて田畑を貰っています。
しかし、10数年前に長男夫婦と母との折り合いが悪く、母が家を出て施設に入所した。その後の面倒...

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お母様の印鑑登録を廃止するとともに、贈与契約書に署名させない等の方法が考えられます。

ご指摘の通り、遺言内容が遺言後の生前処分と抵触する場合には、当該遺言は撤回されたものとみなされます(民法1023条2項)。これは、遺言者の最終...

小川 智史 弁護士 2016年09月26日

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近くに住んでいる姉が、母のところに出入りしている

自分は、母と離れて住んでいる。
近くに住んでいる姉が、母のところに出入りしている。(文字は書けないが、意思判断はできる。先は永くないと思う)...

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特別受益として、お母様相続時に精算を行なう余地があります。

最終的な金銭の取得者はお孫さんのようですが、お姉様がお母様の通帳を預かって引出を行なっているということですと、一次的にはお母様からお姉様に贈与...

小川 智史 弁護士 2016年10月04日

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生前に親族の動向を探る事は出来るものなのか?

祖母は健在・父母と生活している。
5年前に連絡したっきり、疎遠になっている。
実家に帰ろうとすると頑なに、拒否されるし、「この家は自身(投...

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まずは、ご両親との関係改善を図られてはいかがでしょうか。

親御さんたちの動向について、周囲の方に聞く等の方法も考えられますが、周囲の方から親御さんに伝聞でご相談者様の動きが伝わると、真意が伝わらず、財...

小川 智史 弁護士 2016年10月04日

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弟夫婦が怪しい

弟夫婦が父の預金通帳を隠しているかもしれません。。。

父が生前に1000万入っている通帳を弟の配偶者に預けていると言っていたのですが、そ...

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金融機関への預金履歴の開示請求、不動産の登記簿の確認等の方法が考えられます。

お父様が「生前に~」とのことですが、既に亡くなられているという事でしょうか。
かかる前提に立つならば、通帳自体の所持者の調査は容易ではありま...

小川 智史 弁護士 2016年10月08日

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自分vs母・妹で大揉めしている

東京都にに100坪 アパート1棟 駐車場を、父からの贈与を受けたいのですが。
4人家族。自分vs母・妹で大揉めしている。(詳しい詳細は、今の...

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お父様から贈与を受ける場合でも、ご家族の公平性に配慮する必要があります。

できれば御家族間の話し合いにより解決できるに越したことはありませんが、修復困難ということであればご指摘のような解決策を模索する必要があるかと思...

小川 智史 弁護士 2016年10月10日

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私の本人の相続対策についての2つの相談

自身には配偶者がいるが、子供は居ません。
過去に父母は離婚しており、父は既に死亡しているものの、母は健在しており妹が1人居ます。

①不...

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不動産はお母様に相続させる旨の遺言を残し、死亡退職金は姉妹の方を含て分配してしまう方法が考えられます。

お母様居住の不動産については、お母様に全て持分を相続させ、配偶者の方の居住する不動産については配偶者の方に全て相続させる旨の遺言を残しておけば...

小川 智史 弁護士 2016年11月25日

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もめないためには、どういう対策があるか?

現在父は元気でピンピンしている
相続人となるのは、長女と次女(自身の配偶者)。
どちらも娘で嫁いでいるので、跡継ぎとして自身の長男Aに白羽...

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少なくとも、長女の方の遺留分には配慮する必要があります。

お義父様は、昔気質の方でしょうか。戦前の民法では家父長制といって長男に優先相続権がありましたが、現行憲法では男女平等に基づき(近年の判例では婚...

小川 智史 弁護士 2016年12月01日

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税金対策として母名義のマンションを購入を検討しております。

父の相続財産8,000万円を母が相続することにした。
母は、父からの相続分とは別に2,000万円の預貯金があり、母が亡くなった際の相続財産は...

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基礎控除額その他の控除等を考慮の上、詳細は税理士の方とご相談いただく必要があります。

お母様の相続財産が上記1億円分以外にないと仮定すると、基礎控除額は3000万+600万×法定相続人数となります。
また、ご自宅に同居者がいら...

小川 智史 弁護士 2016年12月14日

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今後の父母の生前対策で、何か良い方法があれば相談したい

法定相続人である長女から生前の相談になります。
両親は共に健在で、子は長女と二女の2人。

父が事業家であり、複数社経営しているのと、他...

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会社の事業方針を踏まえて対策を検討する必要があります。

単に長女の方だけが不動産の譲渡を受けて、二女の方が同等の不動産を取得できない場合、特別受益として相続時に精算が必要となる可能性があります(民法...

小川 智史 弁護士 2016年12月23日

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相続させないようなことを言われています、今から何かすることはないでしょうか?

父親(存命中)でアパート経営をしており愛人と子供もおり、神奈川で生活しています。
母親・長女・次男から、仲間はずれにされ、精神的に参ってしま...

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遺留分の他、愛人との不貞行為の関係に注意する必要があります。

遺留分については、宮崎先生が指摘されている通りです。
他に考えられる問題点としては、お父様の不貞行為によりお母様に対する慰謝料債務が発生して...

小川 智史 弁護士 2017年01月12日

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父の意思とは違う文章の公正証書遺言案を出してきました

生前の相談です。父は90以上の高齢だが、しっかりしている。資産があるので次女が弁護士を付けて公正証書遺言書を作成したほうが言いと、知り合いの弁...

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お父様自身の文書で、弁護士に解任通知を送付する方法が考えられます。

お父様自身がしっかりしているということであれば、解任の意思表示はお父様自身で行なう必要があります。
口頭でお話ししても言いくるめられてしまう...

小川 智史 弁護士 2017年02月03日

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父名義の家

父の意識がしっかりしている間に父名義の家を私と姉の名義にしたいと思っています。
その場合の手続きについて教えてください。家の価値を調べるには...

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贈与契約を締結の上、所有権移転登記手続きを行なう必要があります。

手続としては、お父様とご相談者様及びお姉様との間で家の贈与契約を締結した上、所有権移転登記手続を行なう必要があります。
所有権移転登記手続に...

小川 智史 弁護士 2017年04月04日

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生前贈与に関して返せと言われるか?

母はずんぶん前になくなり、父親が70歳で健在だが、今になって再婚を考えている。

父親は資産を持っているので、再婚前に子供たちに生前贈与を...

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可能性は低いですが、ゼロではありません。

生前贈与が特別受益に該当する場合でも、被相続人が受益者に対する持戻免除の意思表示を行なうことは可能ですが、遺留分を侵害しない限度に限られます。...

小川 智史 弁護士 2017年05月14日

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生前対策の相談

父は高齢で、現在病気療養中のため、相続対策として相談しておきたい。

相続の対象となる財産は、現金が約2000万円。
加えて、都内に約1...

小川 智史弁護士の画像

相続時精算課税制度と相続税の控除額を考慮した上、税理士の方とご相談いただいた方がよいでしょう。

生前贈与により相続税時精算課税制度の適用を申請する場合は、2,500万円が上限とされます。
一方、相続時の相続税については、基礎控除額が30...

小川 智史 弁護士 2017年06月20日

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母はまだ健在だが、今後についての相談をしておきたい

自身は長女
母は92歳でまだ健在。認知症等も入ってなく、元気に生活している。
父は既に他界しているため、母の相続が開始された場合の法定相続...

小川 智史弁護士の画像

生前贈与も踏まえた対策を検討する必要があります。

遺留分は、法定相続分の1/2となりますので、各自1/6ずつとなります。
また、生前贈与に関しては、各お子さんへの500万円については同額であ...

小川 智史 弁護士 2017年06月24日

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再婚した場合の相続について

私は、10年前に協議離婚しています。
その先妻との間には子が2名いる状況です。
現在は内縁だが、入籍予定の女性がいます。
ついては、再婚...

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再婚の配偶者が1/2、残りをお子さんで頭割りとなります。

貴殿が亡くなられた時点で再婚相手の方が存命であれば、標記の通りとなります。新たなお子さんが生まれた場合は、その分お子さんの分母が増えます(将来...

小川 智史 弁護士 2017年09月13日

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妹への相続について

私は現在独身で、過去に離婚歴があり、前妻との間に子が3人います。
現在は、独身の妹と同居しています。
現在住んでいる住居は、元々、私所有の...

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生前贈与するか、遺言で指定する方法が考えられます。

お子さんには法定相続分の1/2の遺留分を有しており、遺言によっても遺留分減殺請求権は残りますが、半分であればお子さんの遺留分は侵害しないので、...

小川 智史 弁護士 2017年09月30日

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将来の父の相続について

将来起こりうる父の相続について相談です。
私は長女です。
私は父の初婚の時の子で、もう1人二女がいます。
母は、私が5歳の時に死別してそ...

小川 智史弁護士の画像

特別受益として精算を求める方法が考えられます。

お父様によるローンの支払いの性質をどうとらえるかによりますが、不動産の全部もしくは一部の所有権を主張するのであれば、お父様とお義母様及び三女の...

小川 智史 弁護士 2017年10月09日

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父の相続対策

母親の相続の件で、私は長男になります。
3年程前に交通事故に遭っており、相手方が無保険車であったことから、政府補償事業により生前に国から保険...

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法定相続分による分割が原則ですが、具体的事情によります。

法定相続分に基づけば、お父様が1500万、残額をお子さん達が頭割りするのが原則です。
お父様が500万円多くもらった場合、存命中に費消してし...

小川 智史 弁護士 2017年10月18日

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不動産の購入、自宅のリフォームが生前贈与にあたるかどうか

私の母は既に亡くなっていまして、父は不動産業を営んでおり、現在は長男が引き継いで、代表者となっております。(父は会長)
2点ほど質問がありま...

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具体的な経緯や財産状況によります。

「生前贈与」のとの表現については、お父様が健在のうちにお子さんたちに贈与があったという事実自体はご指摘の事情の通りかと思いますので、民法の特別...

小川 智史 弁護士 2017年10月20日

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配偶者への相続分を減らしたい

私は結婚していますが、子供はいません。
父の意向で、私が先に亡くなった場合に配偶者に相続させない方法を検討している最中です。
血が繋がって...

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遺言の作成や、生命保険等の方法が考えられます。

①生前の相続放棄は認められません。
②相続発生時に配偶者及び親御さんが法定相続人の場合は配偶者2/3、親御さんの相続分合計が1/3となります...

小川 智史 弁護士 2017年10月31日

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誤記を訂正します。

先の回答のうち、③(3)の「建材の家に」は「健在のうちに」の誤記ですので、訂正します。

小川 智史 弁護士 2017年10月31日

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養子縁組は可能か

私の母方の祖母の相続について、生前の相談です。
現時点での相続する人は、子3人(長女・次女・三女)で、三女が私の母です。
現時点で公正証書...

小川 智史弁護士の画像

原則として可能です。

①双方が合意すれば可能です。
②貴殿及び配偶者の方がお子さんの監護者の場合、両名が同意すれば可能です。
③当事者に養子縁組意思があれば、一...

小川 智史 弁護士 2017年11月07日

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相続放棄を取ることでできて、相続手続きを進めることが出来ただろうか?

相続人は、相談者の主人(次男)と長男の2名。10年前程に被相続人の相続の話になった際に、長男から次男の相続については相続放棄で進めるからと口頭...

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相続放棄の可否について

相続放棄期間は、自己を相続人とする相続の開始があったことを知った時から3か月以内とされています(民法915条1項)。相続放棄については、口頭で...

小川 智史 弁護士 2016年08月18日

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相続放棄しろ一方的に

父が他界し(母はすでに他界)相続することになりました。
2年程介護をした兄が相続放棄書類にサインしろと一方的に言って来ています。

父の...

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弁護士会へ仲裁申立てや、裁判所へ調停の申立てを行なう方法が考えられます。

ご相談内容に照らすと、第三者が間に入る必要があると思いますが、方法としては、まず、①最寄りの弁護士会の仲裁手続きを利用する方法が考えられます。...

小川 智史 弁護士 2016年09月11日

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過去に受理されなかった相続放棄を10年後に再度相続放棄は可能か?

昭和35年に死亡した祖母の相続について
自身は、祖母の孫で相続人は母と母の兄弟姉妹4人(内1人6-7年前に死亡)と養女が...

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改めて遺産分割協議を行なう必要があります。

相続放棄は、自己のため(自身を相続人として)相続の開始があったことを知った時から3か月以内に行う必要があります(民法915条1項)。したがって...

小川 智史 弁護士 2016年09月16日

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10年前に自己破産している相続放棄の方法

父親が10年前に自己破産している。日本政策金融公庫からの借り入れは無くならなかった。
母親と二男が連帯保証をしているので、父親は今も支払いを...

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弁護士委任の場合は、弁護士費用10万円(税別)及び実費程度の金額が目安となります。

お父様の自己破産の際は、日本政策金融公庫への債務は免責対象外であり、現在も債務が存続しているということでしょうか。
ご自身で相続放棄をされる...

小川 智史 弁護士 2016年09月17日

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子供に相続放棄をさせたい

夫が亡くなり、祖父、曾祖母の順に亡くなっている。今般の曾祖母の相続に関し、相続人の数人が遺産分割に
応じなく困っています。

現在、固定...

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不動産がある場合に相続放棄すべきか否かは、慎重に検討する必要があります。

相続放棄は相続開始を知った時から3か月以内に行う必要があり(民法915条1項)、3か月以内に相続放棄しない場合には、原則として負債も含めて全て...

小川 智史 弁護士 2016年10月17日

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相手に1円たりとも渡したくない。

息子が交通事故で亡くなりました。

息子は国民共済に加入しており、請求手続をしたところ、半分の権利は父親にあると言われました。
子供が1...

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保険金受取請求権の放棄には相手方の同意が必要ですが、養育費未払分等の精算を請求する余地はあります。

保険金受取請求権については、判例上相続財産とは別個の財産とされ、相続財産全体において保険金割合が大きい等、著しく公平性を害する場合に限り、特別...

小川 智史 弁護士 2016年10月31日

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船と車があり、自身の所有している敷地内に置いてあるのですが・・

亡くなったのは父で母は幼少の頃に他界している。
法定相続人は子3人のみ(長男・長女・二女)自身は長男です。

亡くなった際に自筆の遺言書...

小川 智史弁護士の画像

きちんと遺産分割協議を行なった方がよいでしょう。

船及び車は相続人間の共有物になりますが、共有物の処分には相続人全員の同意が必要となります。
ご相談者様が相続放棄した場合、他のご姉妹2名の共...

小川 智史 弁護士 2016年11月07日

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先ほどの回答内容を修正します

先ほどの回答内容についてですが、既に他の財産について分割済みということですと、法定単純承認事由に当たり(民法921条1号)、「相続放棄」を行な...

小川 智史 弁護士 2016年11月07日

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亡くなったのは、異父兄で自身は異父弟

亡くなったのは、異父兄で自身は異父弟。
配偶者は既に他界しており、夫婦の間に子はなく、両親は離婚しており、父は既に死亡。
母は再婚し、自身...

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まずは速やかに相続放棄の手続きを行なった方がよいでしょう。

相続放棄の手続は、原則として、自己のために相続の開始があったことを知った時、本件においては異父兄の方の死去を知った時から3か月以内に行う必要が...

小川 智史 弁護士 2016年11月10日

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価値のない不動産を相続するなら相続放棄したい

5年前に父が死亡。母は健在ではあるものの、病気療養中で余命宣告も受けていまして、子供は長男のみです。

5年末に父が死亡しているが、相続に...

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相続放棄は困難ですので、他の方法を検討する必要があります。

相続放棄については、原則として、自己のために相続の開始があったことを知った時、本件ではお父様の死去を知った時から3か月以内に行う必要があります...

小川 智史 弁護士 2016年11月17日

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銀行を調べたところ、プラスではなく逆にマイナスの負債が判明した。

父が亡くなってから2年程経過した。

遺産は実家くらいしかなく、特にきちんと遺産分割協議はしていないが、家族全員母が相続すれば良いというか...

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支払義務がある可能性が高いでしょう。

相続放棄の熟慮期間の起算点につき、被相続人に資産が全くないと見込まれるとともに、被相続人と長期間疎遠で相続人に財産調査も期待できない状況であっ...

小川 智史 弁護士 2016年11月23日

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夫の相続について質問です。

夫は自営で小さな会社を経営しているが、金融機関や親戚などから多額の借金をしている。
そのうち、妻の姉からも1000万円近い借金しており、義姉...

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お義姉様が抵当権実行した場合の競売状況によっては、そのような可能性はあります。

ご主人の相続人が全て相続放棄した場合、お義姉様は不動産に対する抵当権実行によって債権回収を図ることになるでしょう。
不動産競売手続においては...

小川 智史 弁護士 2016年12月02日

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死んでしまったのは、自分の妻の父、借金があるっぽい・・・

死んでしまったのは、自分の妻の父。
父母は離婚しており、子は長女と長男の2人と思われる。
父とは疎遠になっていたところ、警察から電話が入り...

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相続放棄を行なう場合は、3か月以内に家庭裁判所にその申立て(申述)を行なう必要があります。

お父様の負債の方が多額に上ることが確実であるならば、相続放棄を行なった方がよいでしょう。この場合、警察からお父様の死去の連絡を受けた日から3か...

小川 智史 弁護士 2016年12月05日

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本家などの兼ね合いで自分たちが相続放棄するよう強く要求してきている。

養母(父の再婚相手)の相続について。自身は二男。
父は再婚しており、自身は先妻の子供です。

先妻の子供は長女・長男・二男の3人で、後妻...

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養母の方に多額の負債がない限り、相続放棄する必要はないでしょう。

相続放棄するか否かは、あくまでご相談者様の自由意思によります。
養母の方の死去を知った時から3か月以内に相続放棄しなければ、その後は遺産分割...

小川 智史 弁護士 2016年12月15日

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不動産を売却するのに3ヶ月以内に協力してくれと言うだけで、財産開示してくれない

両親は離婚している。自身はその間の長女。
父は、その後再婚をし、その間に子が3人いる。(未成年) その後妻と父が離婚調停中に父が亡くなった。...

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家庭裁判所に相続放棄期間の伸長を求めた方がよいでしょう。

相続放棄期間については、利害関係人から家庭裁判所に伸長を求めることができるとともに(民法915条1項但書)、相続人は相続放棄前に財産調査を行な...

小川 智史 弁護士 2016年12月18日

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離婚した夫が亡くなり、義理の兄から相続放棄してくれと言われました。

亡くなったのは元夫。私は元妻になり一昨年離婚しています。
亡くなった夫との間に子が2人(15歳と9歳)がいるが私がが親権をとっています。
...

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元のご主人の財産調査を行なう必要があり、相続放棄期間の伸長を申請した方がよいでしょう。

実際に元のご主人に資産が見当たらないという事であれば、お子さんの法定代理人として相続放棄を行なう必要があるでしょう。
ただ、義兄の方の話だけ...

小川 智史 弁護士 2016年12月29日

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甥姪の相続

私は子供がなく、両親と兄弟姉妹Aは他界しているので、私が亡くなった時は、遺言がなければ、配偶者と兄弟姉妹Aの子(甥姪)が相続人になります。
...

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おそらくは、甥姪も相続人になるのではないかと思います。

父親の相続放棄後、祖父の代襲相続が問題になった事案ですが、代襲相続を肯定した例として山形地裁平成17年3月15日判決があります。
その理由と...

小川 智史 弁護士 2017年01月14日

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弁護士さんから相続放棄をすすめる内容の書面が届きました

母と離婚して30年以上疎遠だった父の遺産相続について、父の親族が依頼した弁護士さんから相続放棄をすすめる内容の書面が届きました。

相続す...

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具体的な債務内容の開示を求めるとともに、相続放棄期間の伸長を申請した方がよいでしょう。

まずは、①親族が払った医療費や葬式代がいくらなのか、その内訳及び根拠資料の開示を求める必要があるでしょう。
②お父様の供養及び祭祀の承継につ...

小川 智史 弁護士 2017年01月14日

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母の財産は全て兄に使われてしまったようである

母親の相続について質問させてください。

兄は母親名義の土地建物を店舗を構え販売店を営んでおります。
その土地建物は、6,000万円の根...

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お母様の財産状況を見極める必要があります。

まずそもそも、(1)借入の主債務者はお兄様のみなのか、それとも(2)お母様名義の主債務が存在する、あるいはお母様が(連帯)保証人になっているの...

小川 智史 弁護士 2017年01月30日

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兄と相続放棄をしようと思っている

十数年前に母親が亡くなり、土地・建物は母親名義のままです。
父は90歳で健在です。父親名義の土地もあるが、全て担保にに入っており、父親がなく...

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現時点で、御家族での共有になり、お父様に1/2の共有持分が存します。

お母様名義の不動産については、お母様が亡くなられた時点で法定相続人間で共有となっており、お父様が1/2、ご兄弟2名とのことであれば1/4ずつ共...

小川 智史 弁護士 2017年02月18日

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遺産相続放棄について

1.発端
ある地方都市の市役所から以下内容の封書が郵送されてきました。
①あなたのお祖父さん(父の父)が所有者である建物(住居)が、倒壊の...

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おそらく、相続放棄は難しいのではないかと思います。

相続放棄は、自己のために相続開始があったことを知った時から3か月以内に行なう必要があります。本件では、原則としてお父様の死去を知った日から3か...

小川 智史 弁護士 2017年02月25日

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相続の話が進みません。

建設業をしていた父が他界。半身不随の母は施設暮らし、私と妹は嫁ぎ後継ぎはおりません。
自宅敷地内に事務所等あり 母の姉が事務をしており 父の...

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お父様の財産処分は行なわないようにする必要があります。

相続放棄期間中に、お父様の財産の全部または一部を処分してしまうと、相続放棄が認められません(民法921条1号)。
したがって、お父様の財産処...

小川 智史 弁護士 2017年04月28日

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20年以上接点がない実家の相続

私は50代の主婦です。親に縁を切られ結婚してから27年、音信を絶っていました。私には妹があり、結婚したようですが、その妹とも疎遠です。
実...

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ご相談者様の意向によります。

まず、お父様に何らかの夫妻があると見込まれ、マイナスになる可能性が高いのであれば、相続放棄を行なった方がよいです。
相続放棄は、お父様の死去...

小川 智史 弁護士 2017年05月16日

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相続放棄

一昨日、82歳の父が相続放棄完了後、一カ月半位してから銀行から連絡があり、口座解約してしまい現金で三十万持って帰ってきました。
相続放棄は無...

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口座解約を撤回できないか、銀行と協議する必要があるでしょう。

民法921条3号では、相続放棄後でも、「相続財産の全部若しくは一部を隠匿し、私にこれを消費し」た場合は単純承認として相続放棄が認められないと定...

小川 智史 弁護士 2017年06月04日

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10年以上疎遠であった父が、孤独死した。

両親の離婚後、10年以上疎遠であった父が、孤独死した。まだ、DNA鑑定中だが、働いていた形跡
もなく、借金しか残っていないものと考えられる。...

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連帯保証人は責任を免れることは困難です。

第一順位相続人であるご相談者様と弟さんが相続放棄すると、お父様の弟さんが第二順位相続人となりますが、こちらも相続放棄は可能です。
しかし、連...

小川 智史 弁護士 2017年06月23日

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遺産相続で悩んでいます

10年前に離婚した旦那が最近他界しました。
その人の間に子供が2人いてます。

借金はどれだけあるか分かりません。

生命保険はかけ...

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相続放棄期間の伸長等の方法が考えられます。

お子さんについては、元のご主人の法定相続人となりますので、借金の方が多いことが明らかであれば、相続放棄する必要があります。相続放棄した場合でも...

小川 智史 弁護士 2017年07月26日

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相続放棄について

父が亡くなり、母とはすでに離婚。その後父が再婚。しかし再婚相手も死亡しています。再婚相手との間には子供はいません。負債がいくらあるか不明です。...

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養子縁組していない限り、ご主人は相続人とはなりません。

ご主人がお父さまと養子縁組していない限り、法定相続人とはなりませんので、ご相談者様が相続放棄した場合は、ご主人は関係ありません。
なお、お父...

小川 智史 弁護士 2017年07月29日

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相続放棄

父が死亡、相続放棄を準備中。
○死後当日と2日後にクレジットカード、ケータイ、銀行負債が父の口座から引き落としされてしまいましたが相続放...

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相続放棄は可能と思いますが、あまり手を付けない方が良いでしょう。

①口座からの自動引き落としについては、相続人による処分行為とは言えず、相続放棄の妨げにはならないというべきでしょう。
②未払い医療費、③高額...

小川 智史 弁護士 2017年08月14日

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相続関係の届け出について

相続放棄についてお聞きしたいのですが、兄弟の一人(独身、両親他界)が亡くなり財産整理等をして相続放棄を届け出ようとしていたのですが、一人認知し...

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子の相続放棄を知った時から3カ月以内となります。

相続放棄期間の起算点は、「自己のために相続の開始があったことを知った時から3カ月以内」となります。
被相続人が独身でお子さんがいらっしゃる場...

小川 智史 弁護士 2017年09月02日

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昨日投稿した続きです。

祖母の養女になった人ですが、最初~祖母に姉が居て、その姉に娘が居て、その娘の養女だった事、最後に、祖母の養女になって色々世話をしてきた。それだ...

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お祖母様の遺産総額や法定相続分を踏まえた上で対応を検討する必要があります。

遺産総額が約1,900万円となると、法定相続分が正確にどうなるかにもよりますが、100万円以上遺産を取得できる可能性が十分にあります。
また...

小川 智史 弁護士 2017年09月03日

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相続放棄をする場合

父親の遺産についてです。
両親は離婚しており、相続する人は長女と次女で、私は長女になります。
父名義の預貯金などは殆どなく、通知が届いてい...

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祖父母の方の遺産内容を踏まえて対応を県都数る必要があります。

祖父母の方が先に亡くなられているとなると、順次相続となりお父様からの相続を前提としますので、お父様について相続放棄してしまうと、祖父母の方から...

小川 智史 弁護士 2017年09月11日

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祖父母の方の遺産内容を踏まえて対応を検討する必要があります。

誤記を訂正します。

小川 智史 弁護士 2017年09月11日

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相続放棄をした後に相続分を主張できるか

父が亡くなり、その時点で、母は他界していたため、相続する人は私と妹になります。
父とは、結婚を反対され、それを押し切って...

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容易でないと思われますが、具体的事情によります。

上記ご説明を前提とすると、あくまで妹さんに書簡と印鑑証明書を渡したにとどまるとのことですので、念のため妹さんから家庭裁判所に貴殿の相続放棄の手...

小川 智史 弁護士 2017年10月13日

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相続遺産がはっきりしない。

2001年に母親が亡くなり財産はないということで相続は発生しませんでした。その7週間後父が亡くなり財産分割協議し終了しました。2017年になっ...

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きちんと財産調査の上で判断する必要があるでしょう。

1.調査自体は差支えありませんが、弟さんに一言断っておいた方が良いでしょう。不動産の登記簿から抵当権者を確認し、債権者(抵当権者)に履歴の開示...

小川 智史 弁護士 2017年10月24日

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どうしたらいいかわかりません

前日、叔父が自宅で孤独死をしていました。
死後1週間で、さほど傷み方はしていなかったものの、叔父の顔を見ることは出来ず、荼毘に付しました。
...

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何も手を付けないのが無難でしょう。

娘さんが相続放棄したため、第2順位相続人としてご兄弟であるお父様に請求が来たものと思われます。
清掃や遺品の処分の点のみをとらえれば実質無価...

小川 智史 弁護士 2017年10月31日

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父の建築業を兄が継いで

一階が工場 二階が住居になっている土地と建物の名義を父から兄に変更しました
両親共健在ですが高齢です すでに兄の名義になっているので妹であ...

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特別受益として相続時に精算を行う余地があります。

ご指摘の通り、お兄様の仕事の借入のためにお父様所有不動産に抵当権を設定し、金融機関との関係でお兄様への所有権移転登記手続を行なったとの前提であ...

小川 智史 弁護士 2016年09月28日

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喫茶店を継ぐと他の相続権も主張できるのか?

母と離婚した後、公務員である後妻と結婚。その後、事故で父が急死しました。
不動産は、自分家族が住んでいた父単独名義の戸建(現在、弟夫妻が住ん...

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対象財産が個人名義か法人名義か確認の上、相続財産全体について遺産分割協議を行う必要があります。

喫茶店が有限会社形態とのことですが、喫茶店(会社)の相続の効力が山に及ぶか否かは、山の所有者がお父様個人か、会社であるかによります。そのため、...

小川 智史 弁護士 2016年10月06日

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同居するだけで相続税が安くなるのか?教えて欲しい

父から連絡があり、「相続税の関係で、同居している方が税金が安くなるから、戻って来い。」と言われた。
相続税に関して調べてみましたが、詳しいこ...

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相続財産が基礎控除額を超える場合であって、相続時まで同居するなど、一定の要件を満たす必要があります。

相続税法上、「居住用宅地等の特例」があり、一定の要件を満たせば、相続税の減額事由となります。
詳細は、国税庁タックスアンサーhttps://...

小川 智史 弁護士 2016年08月20日

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共同名義の不動産、登記変更について。

共同名義の不動産について妹ともめて本当に困っています。

18年くらい前に母が1/4程の頭金を出し新築の一戸建てを購入しました。
母は私...

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ローン立替分等の精算とともに、妹さんの共有持分の移転登記を求める、等の方法が考えられます。

ご相談内容を前提としますと、妹さんにはおそらくローンや固定資産税の立替分及び立替が見込まれる分(以下、「立替分等」といいます)を支払う資力は見...

小川 智史 弁護士 2016年08月29日

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相続税に関しての質問

父親が亡くなり、最近、兄が「税の申告が迫っている、名義変更等したいので、印鑑証明書3枚持ってきてくれ」と言われました。

最初は相続放棄し...

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相続財産総額を確認の上、詳細は税理士の方にご相談いただいた方がよいと思います。

まず、①印鑑証明書に関しては、(1)税務署提出用、(2)不動産の所有権移転登記手続用の他、(3)特例の適用等申告内容によっては必要になる可能性...

小川 智史 弁護士 2016年10月12日

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控除の特例のようなものがあると聞いたのですが

父親が他界しました、長女は相続放棄の申述を行ないました。

遺産は、自宅の土地建物の持分で生前に母親に1900万円分を贈与し、長男いは17...

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いくつか特例は考えられますが、詳細は税理士の方にご相談いただいた方がよいでしょう。

相続税との関係では、小規模宅地等の特例の適用が考えられます。相続不動産の売却に関しては、主として譲渡所得税が問題となるところ、①被相続人から通...

小川 智史 弁護士 2016年11月05日

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父の名義の土地が生前に父の姉妹に所有権移転されていることが発覚

自身の父は5年前に死亡している。
父母は離婚しており、自身は子であるが他に兄弟姉妹がいるかは分からない。

自身は父名義の土地の上に、建...

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所有権移転の経緯や遺産総額によっては、遺留分減殺請求を行なう余地があります。

ご指摘の事情のみでは叔母様への所有権移転の経緯や時期が不明ですが、生前にお父様から叔母様へ土地所有権が贈与されていたという事でしょうか。
も...

小川 智史 弁護士 2016年11月13日

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父の遺産を相続せずに母に預かってもらっていた相続について

10年前に父親死亡。今般、母親の遺産相続についての相談です。

相続人は私のみです、現金は1億4000万円とマンションと土地があり、現金の...

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従前の経緯によりますが、詳細は税理の方とご相談頂いた方が良いでしょう。

当該預金がだれの財産かについて、一般論としては名義だけでなく資金提供者はだれか、具体的にはお父様の遺産分割協議内容やそのときの相続税の課税内容...

小川 智史 弁護士 2016年12月06日

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10ヶ月の期限が迫ってきています

主人が昨年の7月に亡くなりました。相続税の申告について教えて下さい。
サイトによれば申告に4点あるとか・・
①財産に関するもの、登記簿謄本...

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相続財産の内容を精査した上で、税理士の方に相談頂いた方が良いでしょう。

まず、3000万円+600万円×法定相続人数については基礎控除があります。
その他、配偶者相続の特例や小規模宅地等の特例により控除が受けられ...

小川 智史 弁護士 2017年04月19日

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所在地 千代田区神田須田町2-25GYB秋葉原ビル4F,5F(受付)
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